ニュージーランド 定年

2008年2月 6日 (水)

ニュージーランドの旅(28:おわりに)

定年する前から定年したらゼッタイ行きたいと思っていたニュージーランドだったが

いざ定年するとなかなか腰が上がらず、3年半経ってやっと実現した。

行くならツアーじゃなく旅程を自分で立てて、しかも多くの人たちと出会える旅に

したいと考えていた。そのため泊まるのはBed&Breakfastだと決めていた。

時期は1月~2月の真夏はきっとニュージーランドの人たちが動き、どこも混雑する

だろうからその前がよかろうと思い、11月~12月に決めた。

出発したのは11月25日、帰ってきたのは12月10日。

泊まったB&Bは10ヵ所。レンタカーで走った距離は1750キロ。

ほぼ日本の半分の距離を走ったことになる。

りたかった南北の島を結ぶフェリーにも乗り、海岸沿いと山岳地帯を走る列車も

楽しんだ。

道中ずっと好天に恵まれ、トラブルもなく、ふたりとも体調を崩すことなく旅が続け

られたことには、ホントに感謝している。

泊まった10ヶ所のうち、夫婦でつけた気に入った街ランキングは、

   1位:ネーピア(北島)

   2位:ワナカ(南島)

   3位:タウランガ(北島)

今までのどの旅行よりも我々夫婦の記憶に末永く残る旅になることは間違いない。

お世話になった10ヶ所のB&Bの写真をもう一度、それに最後に、旅行中900枚

くらい撮った写真の中でベストの1枚を付けておきたい。

旅行記を書きはじめたのは12月11日。

ほぼ2ヶ月、思っていた倍くらいの28回になってしまった。

こんなに長い間お付き合いいただき本当にありがとうございました。

       【11月26日 Parnell Inn (Auckland)  Ray&Heather】

Rimg0008 Rimg0025s

    【11月27日 Littleheath Homestay (Tauranga)  Peter&Malita】  

Rimg0046 Rimg0065_2

       【11月28日 Innes Cottage (Rotorua)  Chris&Gill 】

Rimg0100 Rimg0123

   【11月29日 A room with a view Bed&Breakfast (Napier)  Robert】   

Rimg0187 Rimg0210

【11月30日~1日 Finnimore House Bed&Breakfast (Wellington) Willie&Kathleen】

Rimg0281 Rimg0299

   【12月2日~4日 Chestnuts On Holly (Christchurch)  Sue&Andre】

Rimg0459_2 Rimg0566

  【12月5日 Whataroa Country Homestay (Whataroa) Bruce&Stellamaris】

2007decnz_116 2007decnz_0992      

   【12月6日 Riverside Bed&Breakfast (Wanaka)  Norman&Lesley】

2007decnz_245 2007decnz_249

      【12月7日~8日 Blue Gum Lodge (Queenstown)  Ian&Diane】

2007decnz_312 2007decnz_438

        【12月9日 Newmarket Cottage (Auckland)  Mike&Yoko】

2007decnz_489 2007decnz_497

最後にベストショットを1枚。

12月7日、クインーンズタウンのB&Bのイアンとダイアンに勧められて行った

Lookoutからの眺め。とにかく見事であった。

カミサンはこの写真を年賀状にプリントした。

         2007decnz_275last_2   

                                        ※ クリックで拡大 

 

    

2008年2月 5日 (火)

ニュージーランドの旅(27:オークランド)

クイーンズタウンを3時10分に発った飛行機は5時45分オークランドに着いた。

オークランドは小雨のためか、クイーンズタウンに比べ肌寒かった。

タクシーに比べ割安の乗合いのシャトルバスで最後の宿Newmarket Cottageへ。

Newmarket Cottageはカミサンが見つけた宿でYokoさんという日本人女性が

やっているB&B。

YokoさんとMikeに出迎えられる。

2007decnz_489 2007decnz_497

家の裏は広く、中を小川が流れていた。

2007decnz_491 2007decnz_494

お茶をいただきながら、夫婦の会話が英語なのでそれに合わせ、4人でしばらく

おしゃべりをした。

Yokoさんは看護士としてオークランドに来ていたときMikeと知り合ったそうだ。

B&BはYokoさんの仕事で、お客は日本人が中心とのこと。

Mikeは日本の大手の光学会社に長い間勤めている敏腕の営業マン。

夕食は近くに美味しくて安いベトナムレストランがあるということで、Mikeが車で

連れて行ってくれた。

たしかに美味しかった。こういう食事を食べるとホットする。

2007decnz_499 2007decnz_503

2007decnz_501 2007decnz_500

翌朝はYokoさんのつくってくれた

日本食をいただいた。                2007decnz_506

久しぶりに飲んだ味噌汁は

最高だった。

食事のあと、出勤前のMikeが

飛行場まで送ってくれた。

道すがらMikeがいろんな話を

してくれた。

会社のこと、仕事のこと、趣味のこと、これからやりたいこと・・・

ゴルフが大変上手く、ハンディは7でNZのアマの中上位5%に入るだろうとのこと。

釣りも趣味で、釣った大きな鱒の剥製が家に飾ってあった。

サラリーマンを辞めたら日本人相手に不動産業をやりたいと言っていた。

『それはいいんじゃないの、Yokoが力になってくれるし。日本では、ベビーブーマー

時代に産まれた人たちがここ数年で一斉に退職し、お金に不自由しない人たちが

少なくない。そういう人たちはきっとNZに魅力を感じるんじゃないの。仕事を始める

ことを決めたら教えて』と話した。

Mikeにお礼を言って別れ、空港で娘宅にワインをお土産に買った。

飛行機は9時15分に出発。成田には夕方4時半に着いた。

15日間の楽しかった旅は終わった。

最後は、ニュージーランドの旅(28:おわりに)。

2008年2月 1日 (金)

ニュージランドの旅(26:クイーンズタウン②)

14日目。明日はいよいよNZ最後の日。

朝早く目が覚めたのでシャワーを浴びて、近所を散歩。

ワカティブ湖の朝靄がとってもいい感じだった。

2007decnz_444 2007decnz_440 

ここでもルピナスの花がきれいに咲いていた。旅行中は天気だけでなく、花の

時期にも大変恵まれた。

鳥のさえずりが聞こえる気持ちいい朝、家のベランダでパソコンをやってる人が

いた。こういうの最高!

2007decnz_447 2007decnz_449 

午後のフライトでオークランドに移動するため、もう一度クイーンズタウンの街を

ゆっくり歩くことにした。

食事のあとテニスの試合に行くダイアンの車に乗せてもらい街の中心まで送って

もらう。

70歳のダイアンはこれで3日続けてテニスの試合。元気さにビックリ。

『ガンバって!』と言い、ダイアンと別れる。

9時過ぎだったが、ほとんど誰も歩いていない。

2007decnz_453 2007decnz_458 

先ず、開店したばかりのスーパーマーケットへ。

カミサンは娘ほかに買いたがっていたマヌカの化粧品やハニーカムを見つけ、

大喜び。

ブラブラするには荷物が邪魔なので預かってもらいたいと頼む。あまり例がない

のか最初は渋っていたがOKしてくれ、身軽な格好で湖畔へ。

2007decnz_464 2007decnz_467 

2007decnz_471 2007decnz_469 

浜辺を歩いていたら数人の若者が

浜を走って海に飛び込んでいた。          2007decnz_474_2 

そのうちのひとりが腹に刺青を

していた。

『なんと書いてあるか見せて』と

言ったら『なんと書いてあるか教えて』

と尋ねられた。

”永恒的幸福”と書いてあった。

『ずっとシアワセに』という意味だと

言ったら喜んででいた。        2007decnz_481 

土産物屋があり、娘のダンナと孫娘に

ちょっとした土産を買った。

すぐそばにこんな感じの看板の店が

あった。

”成城石井”の石の字に似てると

ふたりで笑った。

このあとまたネットカフェへ。この日初めて日本語入力のできることを発見。

Windowsで日本語が選択できるのだ。便利!これがあれば旅行にパソコン持って

いく必要ない。

バスに乗ってB&Bに戻った。前日と同じ運転手。

我々以外誰も乗っていなく、日本から来たということで話がはずんだ。

『日本人の彼女がいたんだけど失恋した。もう一度会いたい』と話していた。

『バスにはシニア割引はないの?』とからかったら、『ないない、日本人は金持ち

なんだから、ちゃんと払ってよ』

空港まではイアンが車で送ってくれた。   2007decnz_486  

昨夜も迎えに来てもらったし、もちろん

お礼をした。

フライトは3時10分発。

オークランドには5時45分に着いた。

2008年1月30日 (水)

ニュージランドの旅(25:ミルフォードサウンド②)

バスでミルフォードサウンドのクルーザーの発着所まで行った。

既にクルーザーは待っていて乗り込む。出発するとすぐランチ。

2007decnz_371 2007decnz_374 

雨の多いミルフォードサウンドでこの上ない天気、大変ラッキー。

思っていた通り、すばらしい眺め。

2007decnz_382 2007decnz_384 

2007decnz_389 2007decnz_403 

途中、運よく、のんびり岩の上で

休んでいるあざらしを見ることが          2007decnz_386_2 

できた。

すばらしい眺めの滝の近くまで

クルーザーは近づき、

デッキにいたら滝のしぶきが

飛んできた。

迫力満点の最高の滝だった。

2007decnz_393 2007decnz_400c 

時間弱のクルージングを楽しみ、乗船した場所まで戻った。

ここからまたバスでクイーンズタウンまで帰った。

クイーンズタウンに着いたのは7時過ぎ。

12時間、しっかり堪能したツアーだった。

クイーンズタウンの街をブラブラし、この日もネットカフェでメールをチェック。

2007decnz_432_2

食事はガイドブックに出ていた     

Avantiというイタリアンテイストの

ニュージランド料理レストランで

食べた。

8時半ころだったが、まだこんな

明るさ。

濃厚なスープとムール貝が美味しかった。

2007decnz_433 2007decnz_436 

食事をゆっくり食べたあと、また街をブラブラ。

B&Bに帰るため、10時過ぎにバス停に行ったら最終バスは出たあと。

タクシーはないため、B&Bに電話してイアンに車で迎えに来てもらった。

2008年1月26日 (土)

ニュージーランドの旅(24:ミルフォードサウンド①)

旅も13日目。今回の旅行で初めてツアーに参加した。

行き先はNZきっての観光スポット、ミルフォード・サウンド。

ガイドブックには『海面にそそり立つ山々。深く切れ込む谷。海に注ぎ込む幾筋

もの滝。すべてが雄大で迫力ある姿を見せるミルフォード・サウンド』と書かれている。

あらかじめネットで頼んでいたのでツアー会社の車が朝6時45分にB&Bに迎えに

来てくれた。

ツアーバスは7時出発。日本人客が多かった。

帰ってくる予定は夜7時半。12時間以上のツアーである。

バスはミルフォード・サウンドの雄大な姿が楽しめるよう特別仕立てしてあった。

後輪が前輪よりひと回り大きいためバスの後部が高く、天井の一部はガラス張り。

2007decnz_369_2 2007decnz_423_2 

途中休憩し、12時前にミルフォード・サウンドの入り口に到着。

最高の天気。『天気が変わりやすく雨の多いミルフォード・サウンドで今日の天気は

最高にラッキー』とガイドの女性が何度も言っていた。

バスは途中見どころスポットで2007decnz_328

何度も停まりバスを降りて楽しんだ。 

右のMirror Lakesは面白かった。

見事に池の水に映っている。

すばらしい眺望を楽しみながら

バスはミルフォード・サウンドの

クルーザー乗り場に向けて進んだ。

2007decnz_341 2007decnz_344 

あちこちに岩肌を下る細い滝が見えた。どの山も相当高かった。

デジカメではとてもとらえ切れない雄大で迫力ある景色が続いた。

2007decnz_351 2007decnz_350 

2007decnz_358 2007decnz_360 

1時前にミルフォード・サウンド・クルーザー乗り場に着いた。

ミルフォード・サウンドのクルージングの模様は次号で。

2008年1月23日 (水)

ニュージーランドの旅(23:クイーンズタウン①)

12月7日。旅も12日目。

9時半、レズリーにお礼を言って、ワナカのB&Bを出発しクイーンズタウンへ。

クイーンズタウンまでは120キロ。

特に見るところもなく、途中数ヶ所で休憩ストップしただけで12時ころクイーンズ

タウンに到着。

クイーンズタウンはニュージーランド有数のリゾート地。

ここでも先ずi-SITEへ。

こじんまりした街で、30分もあれば街の中心部はすべて散策できる。

2007decnz_271 2007decnz_456

ケンタッキーフライドチッキンでお昼をすませ、B&B Blue Gum Lodgeへ。

車で10分くらい、すぐわかった。

オーナーのイアンとダイアン夫婦が出迎えてくれた。

2007decnz_452 2007decnz_438

10ヶ所泊まった中で一番年配夫婦。

だがふたりともとても元気。      2007decnz_312

2泊した間3日続けてテニスの試合に

行っていた。

お茶を飲みながらしばらくおしゃべり。

右はベランダからの眺め。

午後レンタカーを返却しないとダメなので

それまでに行った方がいいお勧め場所を

聞いた。『ここから30分くらい行った展望台がゼッタイお勧め。車を返したあとは

ワカティブ湖の遊覧船に乗ったら』

すぐ展望台へ。たしかに地元の人が勧める場所だ。すばらしい眺めだった。

2007decnz_281 2007decnz_279

展望台の後レンタカーを返しに

バジェットへ行った。2007decnz_284

南島の走行距離は681キロ。 

北島と合わせて1753キロ。

ここでも車のチェックはなし。

窓口のお兄さんに『チェックしないの。

あちこちキズつけたよ』と冗談で

言ったら、『信用するよ』と言って2007decnz_286

終わり。                              

そのあとネットカフェを見つけた  

ので入った。

店内は結構お客がいっぱい。

観光地なのでパソコンを持って

きてない人が多いんだろう。2007decnz_462

イアンとダイアンに勧められた

遊覧船に乗るため船着場へ。

6時出船。

1時間半の湖内クルージング。

船は100年近く前に造られた

蒸気船とのこと。

オーストラリアのパースから来たというシニアの団体客と一緒になった。

みんな陽気な人たちで、兄弟だという人(写真左)にいろいろ話しかけられた。

2007decnz_289 2007decnz_291

2007decnz_290 2007decnz_295

クルージングが終わったあとはバスに乗ってB&Bまで帰った。

2008年1月18日 (金)

ニュージーランドの旅(22:ワナカ②)

i-SITEで場所を教えてもらい、B&B Riverside Bed&Breakfastへ向かった。

車で5分くらい、場所もすぐわかった。

このB&Bはとてもきれいですばらしかった。 

2007decnz_236 2007decnz_245 

部屋もベッドルーム以外に右の写真のようなサイドルームがついていた。

2007decnz_215 2007decnz_217 

ここの庭にもバラが見事に咲いていて、猫ではなく珍しく犬を飼っていた。

2007decnz_218 2007decnz_209 

オーナーのノーマンとレズリーが2007decnz_249

迎えてくれた。             

B&Bはレズリーのビジネス。

レズリーはゲストをもてなすという

ことでは、かなりプロ意識を持った

女性にみえた。

今夜はどこかで美味しいものを

食べようということで、i-SITEの近くまで車で行き、街をブラブラした。

シーフードを食べることに決め、The Reefという店に入った。

シーフードの盛り合わせのSeafoods Platterをオーダー。

2007decnz_224 2007decnz_226 

今回の旅で一番満足したディナー

だった。2007decnz_229

上の右の写真は夜8時半頃撮ったもの。  

9時半になってやっと陽が沈むという

感じだった。

ウエイトレスがみんな感じのいい

子たちで冗談にも付き合ってくれた。

デザートまで食べたがちょっとヘビーだった。

翌朝は早く目が覚め、ひとりで近くを散歩した。

野うさぎがあちこち飛び跳ねていた(下の左の写真中央)。

あとで野うさぎのことをレズリーに話したら、草木の根っこを掘って食べるので

厄介ものとのことだった。

家の裏の雰囲気もとてもよかった。ここでもエニシダが彩を添えていた。

レズリーがこの川の向こうにNZで3番目の金持ちのセカンドハウスがあると

言っていた。

2007decnz_240 2007decnz_248 

庭で散水用のスプリンクラーを見かけた。

このような形のスプリンクラーを見たのは初めて。        2007decnz_241   

以前オーストラリアにもなかった。

と言っても30年以上前のことだから今は当然

あるだろうが。

夏場芝生を養生するためには常時散水が必要で

ホースでかけるだけではおっつかなくて苦労する。

朝食は同宿していたイギリスから来ていた夫婦と

一緒になった。シドニーにいる娘の家に寄ってNZへ

来たそうで、NZのあとはもう一度シドニーの娘宅に寄ってクリスマスをみんなで

一緒に過ごすと言っていた。

2007decnz_252 2007decnz_250 

ワナカは一日では去りがたく、もう

1泊したかったが先の予定が決まって       2007decnz_256 

いるため、レズリーにお礼を言って

次の目的地のクイーンズタウンに

向けて出発した。

別れ際、レズリーが庭のバラを一輪

切って渡してくれた。

2008年1月15日 (火)

ニュージーランドの旅(21:ワナカ①)

ブルースとステラマリスに別れを告げ、この日の宿、ワナカに向けて出発。

この日は最も長い距離、340キロを走った。

途中どうしても見たかったところがあった。                   

それはフランツ・ジョセフ氷河。氷河が見るのはもちろん初めて。

ワクワクしながらフランツ・ジョセフに向かった。

途中の景色もすばらしかった。

右の写真は氷河に行く手前にあるフランツ・ジョセフの街。

2007decnz_142 2007decnz_145 

お金を使えばヘリコプターや軽飛行機で上空から眺めることが出来るし、時間を

かければ半日の氷河ウオーキングコースもある。

だが我々は街から5キロくらい入ったところにある氷河展望台から眺めた。

2007decnz_151 2007decnz_156 

ボクはこういうものを見ると感動し、くぎ付けになってしまう。

氷河の紹介が案内板にいろいろ書いてあった。

もともと氷河は溶けてわずかずつ下流に流れていくものであるが、ここでも地球

温暖化のため逆に上流に後退していて前進と後退を繰り返しているそうである。

巨大な氷河が1日に1メートルくらいの動きを繰り返しているとのことで驚いた。

去り難かった氷河をあとにして運転を続けた。

途中突如きれいな海が現れた。地図を見たらブルースベイと書いてあった。

フランツ・ジョセフで買ったサンドイッチを食べるためランチタイムをとることにした。

釣りをしている男性がいて突然何か釣れたようなので走って見に行った。

サメだった。

奥さんらしき人は我関せずで、停めた車の傍の椅子に座って本を読んでいた。

2007decnz_161 2007decnz_167 

岩場を歩いていたらキラキラ光る

石があちこちにある。          2007decnz_170 

よく見ると雲母だ。

写真にはうまく写ってないが、

きれいなので娘宅と我が家に記念に

持って帰りたくなって7~8個拾った。

カミサンが『そんな重いものはイヤ』

というのを無理やりカバンに入れた。

帰国後娘宅に持って行ったが『興味がない。置いて帰らないで』と言われ、結局

我が家のリビングと庭に鎮座している。

ブルースベイのあともすばらしい場所が何ヶ所もあり、その都度車を停めて眺めた。

2007decnz_173 2007decnz_175 

2007decnz_192 2007decnz_189 

目的地のワナカに入る手前のハウェア湖は特にきれいだった。

乳白色がかったコバルトブルーという感じで、あちこちで見た湖の中でベストだった。

右の写真はその湖の上をゆうゆうと飛ぶパラグライダー。

何とすばらしい遊びだろうと、しばし眺めていた。

2007decnz_193 2007decnz_198 

夕方、ワナカに着いた。

いつものとおり先ずi-SITEへ行き、地図をもらいB&Bの場所を教えてもらった。

ワナカはのんびりした印象の街で、別荘が多く、冬のスキー以外にカヌー、

フィッシング、乗馬など年間通して様々なアクティビティが楽しめるそうだ。

2007decnz_204 2007decnz_208 

カミサンもボクもこの街が大変気に入った。1泊だけなのが残念だった。

夫婦でつけた気に入った街ランキングでは、ワナカは北島のネーピアに

次いで2位。因みに3位は北島のタウランガ。

i-SITEのあとこの日の宿、Riverside Bed&Breakfastへ向かった。

2008年1月13日 (日)

ニュージーランドの旅(20:ワタロア)

9日目の宿、ワタロアのB&Bには夕方着いた。

家の外でステラマリスが待っていてくれ、ダンナのブルースともども温かく

迎えてくれた。

会うなり、『日本人はあなたたちがはじめて!たぶん最後だと思う』

2007decnz_116_2 2007decnz_0991

庭に植えられたバラが見事に咲いていた。

ステラマリスが『この花の香りが特にすばらしい』と言いながら、植えられたバラに

まつわる話を色々してくれた。

2007decnz_086 2007decnz_088 

2007decnz_089 2007decnz_091 

ベランダのテーブルでお茶を飲みながら2時間くらいいろんな話を聞いた。

夫婦は酪農家でブルースはボクより2歳年上。

乳牛を230頭飼っていて実際の世話は雇っているふたりの人たちがやっている

とのこと。農場と牛を持っていてそれを他人に貸して酪農業をやる場合、

売上げの75%がオーナーの収入になるそうである。ただ、今年の6月には

農場も牛も全部売って、完全にリタイアするとのこと。

『リタイアしたあとも家だけは残し、ここに住む。この村の人口は300人。

我々は大きな街には住みたくない。この村が大好きだ』

農場と牛はとなりに住む人に売るそうで、『となりって家がないじゃないの』と

聞いたら、『となりは10キロくらい先に住んでいる』とのことだった。

泊まったB&Bで必ず旅程と泊まった場所を聞かれた。

ワタロア(Whataroa)だけは誰にも、『それどこ?』と言われた。

左下の写真はブルースの土地。ずっと先に牛は放牧されているそうである。

かわいい猫がいた。泊まったほとんどの家で猫を飼っていた。

2007decnz_097 2007decnz_102

この夜は近くに食べに行くところは

もちろんないので持ってきた         2007decnz_124

ボンカレーとウドンどんべいを食べた。

ステラマリスがウドンとカレーに

スゴイ興味を示し、カミサンが準備を

しながら説明していた。

食事のあとも、ステラマリスがいれて

くれたお茶を飲みながら4人で

おしゃべりをした。

彼らには娘ふたりと息子ひとりがいて孫たちの話になった。

『とにかく孫は最高!』で意気投合。

家族の写真、それに孫のおじいちゃん、おばあちゃんへの作品が貼ってあった。

当たり前ではあるが万国共通の話題。

2007decnz_125 2007decnz_120

こんなものも壁にかけてあった。

2007decnz_121 2007decnz_122

翌朝、家の裏を散歩した。

2007decnz_126 2007decnz_127

ステラマリスの用意してくれた朝食をいただき、ふたりに別れを告げて

10日目の目的地、ワナカに向けて出発した。

10ヶ所泊まった中で、一番名残惜しい別れだった。

2008年1月12日 (土)

ニュージーランドの旅(19:南島西海岸へ②)

バスは1時ころグレイマウスに着いた。

グレイマウスは西海岸で一番大きな街。

もっとも、長い西海岸線に住んでいる人の数は全体で3万人とのことだから、

最大の街と言ってもしれている。

2007decnz_054 2007decnz_059 

ネットで予約していたレンタカーを借りるため駅の構内にあるバジェットに行った。

今回の車は三菱ランサーだった。

2007decnz_056 2007decnz_057 

借りるにあたり既にあるキズの場所が契約書に書かれていて、隣の女性は車を見て

厳密にチェックし、ここにもキズがあるとバジェットの女性に指摘していた。

ボクはウエリントンで返車するときにバジェットの担当者はほとんどチェックすることが

なかったこともあり、適当に確認した。

また南島西海岸は車は少ないと思い、バジェットの担当の女性に勧められた任意保険

にも入らなかった。

昼過ぎたので食事をしようということで2007decnz_058

駅の近くを探したが、またここでも

サブウエイしか見当たらない。        

仕方ないのでまたサブウエイで食べる

ことにした。ただ今回はピクトンと違い

オプションのバリエーションが少なく

よかった。

食事が終わり、この日の宿のワタロアに向けて、2時にグレイマウスを出発。

ワタロアまでは160キロ。

途中は特別何もない坦々とした道だったが、1ヶ所興味があり停まった。

かつて金鉱だったロスという小さな街だった。酒場があり、そこにいかにも昔金鉱を

採掘していたと思われるおじさんたちがいた。話かけたら快く応じてくれた。

すぐそばにある金鉱の記念館に行けばいいと勧められた。

2007decnz_072 2007decnz_074 

館内には金鉱採掘にまつわる記念物がいろいろ展示してあった。

採掘は1860年ころからはじまったとのこと。

2007decnz_079 2007decnz_080 

ロスをあとにし2時間弱走り、田舎の村ワタロアにあるこの日の宿、Country Home

Stayに6時過ぎに着いた。

周りにはまったく何もない田舎の一軒屋。思わず通り過ぎるとこだった。

ただ、このB&Bのオーナー夫婦、ブルースとステラマリスは最高だった。

2007decnz_107 2007decnz_109

その他のカテゴリー

@motteco フリーペーパ 定年 @motteco 定年 シニア AIG リーマンブラザーズ BMI 定期健診 定年 e-ネットキャラバン FIMAT 定年 IKEA 定年 シニア JFE 株主総会 定年 JICA カンボジャ 定年 シニア mixi MOA美術館 冨嶽三十六景 MOA美術館 定年 シニア NetCommons NHK生活ホットモーニング NHK連続テレビ小説 定年 シニア NPO シニア 定年  NPOユニコムかつしか 定年 SPASSO 観音崎京急ホテル 定年 VIRON 東急Bunkamura  WBC 熱海 World Baseball Classic 「降りてゆく生き方」 定年 『ALWAYS 続・三丁目の夕日 定年 あしなが育英会 あしながレインボーハウス いのちのミュージアム おもちゃ 孫 お中元 定年 シニア お盆 定年 シニア さまよう刃 はやぶさ ひきこもり まいぷれ フューチャーリンクネットワーク 定年 みずほ証券 敵対的買収 もの忘れ アイガー北壁 アクティブSITA 定年 アクティブシニア推進計画 マイクロソフト 定年 アメリカ カールスバッド 定年 インビクタス/負けざる者たち イーエルダー キュリオステーション 定年 ウェブログ・ココログ関連 ウエッブ進化論 定年 ウエッブ2.0 定年 シニア オバマ大統領 オランダ ベルギー オランダ ベルギー パリ カンボジャ ポル・ポト カールスバッド 定年 ガン キュリオステーション 定年 シニア キュリオステーション 新聞記事掲載 定年 クリスマス イルミネーション クリスマスイブ 定年 クリスマスイルミネーション 定年 クリスマスツリー 日記 グッド・シェパード 定年 グラン・トリノ グーグル 定年 Google Earth ゲゲゲの女房 サザン ラストライブ  サラリーマン川柳 サードエイジ・フォーラム 孫 定年 シニア シカゴマラソン 定年 シニア シッコ SiCKO 定年 シニアITアドバイザ 定年 シニアSOHO三鷹 定年 シニア IT シングルマザー 社会常識 ジャカランダ 定年 ジューク 定年 シニア ジョーク 定年 ジョージワシントン 定年 スカイプ 孫 スタバ 定年 シニア スパイウエア パソコン・インターネット スポーツ スーパー銭湯 定年 セミナー講師 定年 シニア ゾディアック 定年 タウンミーティング 定年 シニア チェンジリング  テニス 北海道旅行 テニスクラブ 定年 テラスハウス 建て替え 定年 ニュージーランド 定年 ニュース ニューヨーク ハワイ JAIMS ハワイ ラニカイ カイルア 定年 ハワイ 定年 シニア ハワイ島 定年 ハンニバル ライジング 定年 バベル 菊池凛子 定年 パスワード 定年 シニア パソコン インターネット パソコン教室 パソコン・インターネット パソコン教室 ポスティング 定年 ヒジ痛 テニスエルボー 定年 シニア ヒルトン グランドバケーション・クラブ 定年 ピカソ展 ブラック・ダリア 定年 シニア ブログ ベルギー オランダ ベルギー オランダ フランス ベルギー観光局 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 ペシャワール会 伊藤さん アルカイダ ペット マイクロソフト 企業市民活動 NPO Day 定年 シニア マイプレ キュリオステーション 定年 マンション総会 定年 マンション総会 定年 シニア ミクシィ 定年 ミシュランガイド 定年 メキシコ 定年 ヤーコン 定年 シニア ユニコムかつしか ヨコハマメリー 伊勢佐木町 定年 シニア ライブドア メール問題 ラスベガス 定年 ラスベガスをぶっつぶせ 定年 ララポート横浜 定年 シニア リバースモーゲージ リロバケーション 伊豆高原 定年   ルーブル美術館展 ワルキューレ ワールドカップ 定年 シニア ワールドベースボール・クラシック 丁子屋 登呂遺跡 定年 シニア 七五三 孫 スタジオアリス 定年 七夕 定年 シニア 三丁目の夕日 三島 定年 三浦メロン 定年 上海 IKEA 中核市サミット 定年 主人在宅ストレス症候群 熟年離婚 事業仕分け 五木寛之 定年 シニア 交通事故 定年 交通事故 自動車運転過失致死傷罪 仕事始め 仕事始め 定年 仲山テニスクラブ 定年 伊勢佐木町 定年 シニア 伊豆急 熱海 定年 伊豆松崎 定年 佐賀北優勝 定年 価格.com 定年 シニア 倉敷 大原美術館 倉敷 岡山県自然保護センター 定年 倉敷 帰省 定年 倉敷青陵高校 定年 シニア 倉敷青陵高校 OAZO 定年 シニア 偲ぶ会 定年 光ファイバー 光通信 光電話 定年 八景島シーパラダイス 定年 出口のない海 定年 シニア 初詣 初日の出 定年 劔岳 点の記 動脈硬化学 定年 北海道 滝 湖 北海道旅行 動物 北海道旅行 紅葉 博士の愛した数式 厳しい残暑 定年 シニア 参議院選挙 定年 取調べ可視化法 叙勲 台風 定年 右脳ドリル 定年 シニア 同窓会 箱根 紅葉 囲碁 地デジ移行 坂本龍馬 お龍 夏祭り 定年 大井川鉄道 大和ミュージアム 戦艦大和 大学同期会 定年 シニア 大晦日 定年 天城越え 河津七滝 紅葉 定年 天城高原 東急ハーベストクラブ 定年 姉歯問題 参考人質疑 学問・資格 孫 定年  孫 定年 シニア 孫 日記・コラム 孫 発熱 安倍内閣 本間正明 定年 安倍晋三 定年 安倍首相退陣 定年 定年 定年 シニア 定年 シニア 愛宕山  定年 テニス 桜 定年 ブログ シニア 定年 寿命 日記・コラム・つぶやき 富士宮 定年 富士通 株主総会 富士通 株主総会 定年 小千谷 魚沼米 小沢問題 検察審査会 小田原 定年 小鳩保育園 交通事故 定年 市民風車 地域活動 ファンド事業 市長選 定年 平均寿命 定年 年賀状 年賀状 定年 ブログ 広島平和記念式典  彩SITA サイタ 定年 御殿場アウトレット 定年 シニア 心と体 忘年会 定年 忘年会 定年 日記 恋愛 愛を読むひと 懇親旅行 定年 シニア 成年後見制度 定年 投資セミナー 政権交代 教育入院 成人病 数独 定年 シニア 料理 定年 シニア 新潟地震 小千谷 日記・コラム・つぶやき 映画 フライトプラン 映画「ハート・ロッカー」 映画「最高の人生の見つけ方」 定年 映画「2012」 映画・テレビ 映画鑑賞 春の花 庭作業 定年 シニア  暫定税率 定年 朝日歌壇 来宮神社 節分祭 定年 株 定年 シニア 株主総会 株主総会 定年 シニア 株価 相場 デフレ脱却 株暴落 定年 桜 定年 桜 花見 定年 桜 辻真先 定年 検察審査会 横浜ベイスターズ 横浜ベイスターズ 定年 横浜中華街 横粂勝仁 横粂勝仁衆議院議員 横須賀 定年 横須賀リサーチパーク 横須賀基地 米兵傷害事件  橋本かずみ 金森かずみち 定年 正月 定年 母べえ 定年 氷雪の門 沈まぬ太陽 沖縄  沖縄  本部 備瀬 沖縄 定年 シニア 沖縄 本部 沖縄 瀬底島 古宇利島 沖縄 琉球王国 沖縄 石垣島 定年 シニア 沖縄 竹富島 定年 シニア 治療費 定年 浜 美枝 定年 シニア 浜 美枝さん 浦賀ドック 湯河原 温泉 孫 湯河原 西京太郎記念館 独歩の湯 定年 熟年離婚 定年 シニア 熱海 エイミック 定年 熱海 定年 シニア 熱海 斉藤市長 定年 熱海 真鶴 湯河原 定年 熱海市会議員選挙 定年 熱海市観光戦略室 熱海市議会傍聴 定年 シニア 熱海市議会選挙 定年 熱海市長施政方針演説 定年 シニア 熱海市長選 定年  熱海市長選挙 ニュース 熱海桜 湯前神社 定年 父親たちの星条旗 定年 シニア   特捜検察 犯罪被害者 定年 犯罪被害者団体ネットワーク 琉球王国 沖縄 生命のミュージアム 生命のメッセージ展 生涯学習講座 定年 町内会 夏祭り 定年 シニア 町内会 定年  町内会夏祭り 定年 畑仕事 異業種交流会 定年 皆既月食 皇居参観 アトリウムコンサート 盛岡 どんど晴れ 定年 監査法人の不正 定年 シニア 真夏日 まちかど情報室 定年  硫黄島からの手紙 防衛省 定年 確定申告 福田首相辞任 秋晴れ 三島 秋晴れ 散歩 釣り 突発性発疹 孫 高熱 突発性難聴 笑える話 箱根 アクティブSITA 定年 箱根駅伝 定年 箱根駅伝 日記・コラム・つぶやき 篤姫 定年 米大統領予備選 定年 純情キラリ 定年 シニア 経済・政治・国際 結婚式 定年 結婚記念日 定年 総選挙 緑のカーテン 緒形拳 美ら海水族館 美術展 ギャラリー 定年  肥満度 BMI 育児 能楽堂 吉村桂充 定年 シニア 自動車運転過失致死傷罪 定年 自治体財政健全化法 芋たこなんきん 定年 英検 定年 英語 定年 シニア 葛飾 立石様 定年 葛飾区市民活動支援センター セミナー 定年 葛飾区市民活動支援センター 定年 薄型テレビ 定年 シニア 虚偽 隠蔽 社会モラルの低下 裁判傍聴 裁判傍聴 定年 シニア 訃報 定年 シニア 誕生日プレゼント 孫娘 身延線 下部温泉 定年 輪島 金沢 定年 シニア 送別会 テニス 定年 連帯型福祉国家 定年 道路交通法改正試案 パブリックコメント 定年 違法駐車取締り強化 道路交通法改正 野村證券セミナー 定年 シニア 野毛大道芸 定年 野毛大道芸 定年 シニア 鎌倉 妙本寺 光明寺  阪神淡路大震災 定年 防衛大学 学園祭 定年 防衛大学校 阿部知子 後期高齢者医療制度 定年 雪崩事故  韓国 定年 シニア 風のハルカ 定年 シニア 飲酒運転撲滅 定年 高校野球決勝戦 定年 シニア NHKまちかど情報室 定年 SNS ミクシィ 定年

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト