笑える話(品のないジョーク)
□ 村の診療所は、毎日おじいちゃん、おばあちゃんでいっぱい。
そんな診療所でのひとこま。
あるおじいちゃんが具合が悪いということでやってきた。
先生が『それでは舌をみせてください』と言ったところ、何を思ったのか、
そのおじいちゃん、下を脱いでしまった。
やさしい先生は、『なるほど、結構元気そうじゃないですか。
それでは、次にベロをみせてくださいね』
□ 3人の老人が公園で座ってお喋りをしていた。
『イヤー、歳をとるってのはひどいもんだ。毎日7時に目が覚めて小便に
行くんだが、 10分立っていてもチョロットしか出てこないんだ』
もう一人が言った。
『まだ良いやね。わしなんぞ毎日7時に目が覚めて大きいのに行くんだが、
1時間座ってて、出るのは屁ばかりだ』
3番目の老人が言った。
『それがどうした? どうってことないじゃないか。 俺なんざ、毎日7時に
小便も大便もちゃんとするんだ』
最初のふたりは口をそろえて言った。
『それじゃあ、どこも悪いとこないじゃないか』
『問題は、8時まで、わしの目が覚めねえってことだ』
□ アメリカ在住の大学時代の仲間から。
これは、実際に見たあるゴルフ場のトイレのアサガオの上にあった張り紙。
"One step forward, please. Yours is not so long as you think."
外人だって千差万別。。。
□ 名誉挽回のために、品のないジョークでなく、品のいい”クイズ”をひとつ。
次の英語の意味は?
” Can not open the sky”
ヒント:亡くなったダイエーの中内功 元社長の言。
答えは、次回以降のブログで。
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