オランダ ベルギー パリ

2009年8月15日 (土)

ヨーロッパの旅(22:ベルギーの地方の街④)

休み休み続けてきたヨーロッパの旅は、今回が最終。

ベルギーは北部のフランドル地方(オランダ語圏)と南部のワロン地方(フランス語圏)

に分かれている。これまで紹介した3ヶ所はいずれもフランドル地方。南のワロン地方

の方が観光客には馴染みがうすい。

そのワロン地方の街で行ってみたかったディナンとナミュールに行った。カミサンは

疲れたと言って、この日もひとり旅。

ディナンまではブリュッセルから電車で1時間半。

ガイドブックの紹介では、『画家たちを魅了したミューズ川沿いの”絵のような街”』

下はディナン駅と乗ってきた電車。

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駅の近くを歩いている人はほとんどいなく、人口1万2千人の田舎の小さな街。

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駅から歩いて5分くらいのところにある橋の手前に観光案内所があり、寄って説明を

聞いて街の地図をもらった。

観光案内所の前の川で魚釣りをしている Rimg0544 

おじいさんに出会った。英語はまったく

ダメ。フランス語なのだろう、ペラペラ

話してくれ、釣った大きな魚の写真を

自慢げに見せてくれた。

橋を渡ったところに街のシンボルの城塞と

ノートルダム教会があった。

橋にはヨーロッパの国々の旗に交じって日の丸がはためいて、とても嬉しかった。

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ロープウエイで城塞に登った。

ツアーガイドが城塞内の説明をして Rimg0551 

いたが、英語でないためまったく

解らなく、残念だった。

興味を引く写真など展示されていて

説明が解れば面白いだろうなぁと

思った。

城塞から見た景色はすばらしかった。

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クルージングをしたくて、昼食に

サンドイッチを食べ、出発まで待った。Rimg0577 

出発時間になっても人が集まらない。

やっとフランスから来たという

お客ふたりが乗ってきて、船を

操舵するおじいさんは出発時間が

過ぎてもしばらく待っていた。

そのうち諦め、大きな船に3人の

お客を乗せ渋々出発した。お客のひとりが英語でいろいろ話してくれた。

クルージングが終わったあと駅まで歩き、ナミュール行きの電車をしばらく待った。

ナミュールは『”ミューズ川の真珠”と呼ばれる城塞と峡谷の景観』とガイドブックに

紹介されていた。ディナンからナミュールまでは30分。

ナミュールでも駅を降りてすぐ近くにある観光案内所に寄った。

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ナミュールはディナンよりずっと

大きな街だった。Rimg0598

駅前通りには商店街が続き

人の流れも多かった。

街としてはディナンの方がずっと

好感が持てた。

大きな城塞を見ながら遊歩道を

1時間近く歩いた。

この遊歩道はいい雰囲気だった。

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ヨーロッパ旅行記を書きはじめたのが5月27日。

休み休み、2ヶ月半かけて書いたことになる。

長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。

2009年8月 5日 (水)

ヨーロッパの旅(21:ベルギーの地方の街③)

ゲントに行った次の日、カミサンと一緒にアントワープへ行った。

アントワープはブリュッセルから電車で40分。

大きな街でブリュッセルより洗練された感じの街だった。

駅は外回りが工事中だった。鉄とガラスの巨大なドームに入ったような感覚に陥る

すばらしい駅。エントランスホールは高い天井にステンドグラスの窓が施されていた

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ここでも先ず駅の構内にあった

観光案内所へ行った。        Rimg0628 

わかりやすい街のようで、駅の前の

道を真っすぐ歩いて行けば、街の

中心部にたどり着けるとの説明

だった。

人の流れにそって歩き、途中

見どころはかたまっていた。

おしゃれな一角を歩く人たちの装い、しゃれたセンスの店・・・、楽しみながら歩いた。

H&MやESPRITなど著名な店もたくさん並んでいた。

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美術館・博物館巡りで書いた、

ベルギーで最も有名な画家Rimg0645 

ルーベンスの家を見た。

それに、パリで会う予定にしていた   

Aさんの結婚祝いを何か買いたいと

思っていたらINNOというデパートを

見つけ、格好のお祝いが買えた。

歩き疲れてひと休み。

ワッフルの店があり、ホイップクリームがトッピングされたワッフルを買った。

ちょうど子供たちの学校帰りの時間でワッフル店の前は子供たちがたむろしていた。

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散策を続けていると、ガイドブックにアントワープで最も美しい広場と紹介されている

グルン広場、それに物語フランダースの犬の舞台にもなった荘厳なノートルダム

大聖堂などが見えてきた。

さらに進むとグローテ・マルクトと呼ばれる大きな広場に出た。広場はさまざまな形の

美しいギルドハウスに取り囲まれ、華麗な市庁舎も見えた。

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駅までの帰り道、ベルギーに来たら

必須のお土産であるチョコレートを買った。Rimg0673

店主の女性は秋に日本に旅行する予定

だと話していた。

ブリュッセルまで戻り、この日はホテルの

近くのデリカテッセンで夕食を買って

部屋で食べた。

2009年8月 4日 (火)

ヨーロッパの旅(20:ベルギーの地方の街②)

ブルージュに行った翌日、ブリュッセルとブルージュの中間の街、ゲントを訪ねた。

この日はカミサンと別行動。ブリュッセルからゲントまでは電車で40分。

ガイドブックのゲントの紹介は『ギルドハウスの立ち並ぶ川沿いの道は花々で彩られ

遊覧ボートが発着し、カフェが賑わい・・・』

ゲント駅は立派な駅だった。Rimg0481

ただ、駅から街の中心まではトラムで

10分。トラムを降りて、先ず観光

案内所の場所を知りたく、たまたま

聞いたおじいさんが英語がバッチリで

助かった。観光案内所に寄り、見どころを

聞き地図をもらった。観光案内所は

下の写真の左の、街のランドマーク的な建物である鐘楼の地下にあった。

右の写真は鐘楼の真向かいにあるゲントのシンボル、聖バーフ大聖堂。

14世紀ころ建てられたもので600年以上前の建造物。

ギルドによって建てられたこのような感じの建物がゲントには多くあった。

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ランドマークの鐘楼と聖バーフ大聖堂は街のあちこちから見えた。

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ゲントの中心部は広くなく、2時間足らずで散策できた。

中世のヨーロッパがそのまま残っている歴史の重みを感じさせる街だった。

下の写真の左上はフランドル伯爵城。800年以上前の1180年に築かれたもの。

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歩き疲れ、小腹がへったので

軽く食事をしたくなった。 Rimg0520

ひとりでカフェに入るのは気が

引け、マックを見つけたので

入った。

Happy Mealというメニューを見つけ

何だろうと思いオーダーしたら

オマケが色々ついたお子さまセットだった。

2009年8月 2日 (日)

ヨーロッパの旅(19:ベルギーの地方の街①)

しばらく中断していたヨーロッパの旅の続きを。

ベルギーは、日本の12分の1の小さな国。    

ブリュッセルに6泊したうち、4日は電車で地方の街に出かけた。

電車は平日であれば65歳以上のシニアRimg0429

は割引きがあり、どこまで行っても1日 

5ユーロ(700円足らず)。この割引きを

最大限に利用させてもらった。

ベルギーへ行った観光客のほとんどが

訪れる街、ブルージュに先ず行った。

ブリュッセルからブルージュまでは1時間。

ガイドブックでブルージュは”運河に囲まれ白鳥がたわむれる中世ハンザの街”と

紹介されていた。

たしかに、きれいな水の街だった。観光客用の馬車とボートを多く目にした。

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この日のお昼は歩いていて途中

見つけた感じよさそうな店で食べた。  Rimg0448

デリカテッセン風な店でシーフード

レストランもやっていた。

最初、無口だった店主はそのうち

いろいろ話しはじめ、午前中は

すぐそばが魚市場になり、市場でも

店を出していると言っていた。

なかなか味がよく、あたりの店だった。

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持ち帰りできるシーフードがいろいろあり、買って帰り、夜ホテルで食べた。

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ブルージュ駅まで歩いて帰る途中

すばらしい景色に遭遇した。    Rimg04671

今回旅行中、あちこちできれいな

風景を見たが、ボクにはこの景色が

ベストだった。

水面に映る森と瀟洒な家、

最高の風景にしばし見とれていた。

年賀状に使えそうだ。

2009年7月18日 (土)

ヨーロッパの旅(18:ブリュッセルぶらぶら)

ブリュッセルには6泊した。うち4日は

電車に乗って遠出した。     Rimg0380  

もちろんブリュッセル市内も歩いた。

右はホテルの近くのトラムの走る

電車道。

毎日ここを地下鉄の駅まで歩いて

地下鉄でブリュッセル南駅まで行き

市内を散策したり、電車に乗って

地方に行った。

地下鉄の駅に行く道で何度か物乞いする人を見た(写真左の真ん中)。ブリュッセル

では珍しくなかった。またブリュッセルは町中のそこらじゅうに落書きがあり辟易とした。

EUとNATOの本部が置かれている都市としては恥ずかしい。アムステルダムの方が

格上だと思った。

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南駅から歩いて、先ずグラン・プラスと呼ばれる街の中心広場に行った。

もともとは14~15世紀に建てられた建造物で、そのすごさに圧倒された。

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ぶらぶらしたあと、甘いものを食べようと

ベルギー名物のワッフルを食べに、  Rimg0394_2 

カミサンが出発前にネットで調べていた

グラン・プラスの近くにある店に入った。

飲み物はこれまたベルギー名物の

ショコラショ(ホットチョコ)。

ワッフルは町中いたるところで

売っていて、甘い香りがただよっていた。

ワッフルを楽しんだあと、散策を続けた。

ブリュッセルと言えば小便小僧(マネケン・ピス)。あった、あった。となりはマネケン

ピスという名前のチョコレートショップ。大阪の伊丹空港にマネケンという名前の

ベルギーワッフルの店があり、買ったことがある。マネケンが小僧という意味である

ことがわかった。ちょうどこの時、激しくにわか雨が降り出した。

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雨は間もなく上がり、散策を続けた。

ノートルダム教会のそばを通り歩いていると、「おー、これだ!」とあるものを見つけた。

それは娘が出発前にメールで送ってきたピエール・マルコリーニというチョコレートなど

お菓子の店。娘から指定されたものを購入。届いたメールにはピエール・マルコリーニ

とともに、もうひとつビタメールというお菓子の店の名前も書いてあった。ビタメールは

ピエール・マルコリーニと道をはさんだところにあるではないか。ただ、娘のリクエストに

そのままそっくり乗る必要はないと思い、ビタメールには寄らなかった。

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歩き疲れたのでトラムに乗ってホテルに戻り、ゆっくりした。

この日の夜はガイドブックにレストラン

密集地区と紹介されていたグラン・   Rimg0427 

プラスのそばのイロ・サクレという

ところで食べた。ベルギーの春の

名物ホワイトアスパラガスは時期が

ちょっと遅くダメだった。やはり名物の

香草たっぷりのムール貝、クロケット

(小エビの入ったコロッケ)、それに

鶏のシチューを注文。

ただ、イロ・サクレ地区は観光客向けのようで、一般の店の方がお勧めの感じがした。

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2009年7月12日 (日)

ヨーロッパの旅(17:美術館・博物館巡り③)

パリではオルセー美術館に行った。

オルセー美術館とルーブル美術館は近い。だけど夫婦どちらからもルーブルに行こう

という声は出なかった。

オルセーに行って正解だったのではと思う。

外から見ただけだが、ルーブルはオルセーの数倍以上ありそうだった。オルセーでも

広くてヘトヘトになったのに、ルーブルに行ってたらきっと広さに圧倒されたことだろう。

オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会の開催に合わせて

建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルだったそうだ。美術館の中央ホール

(写真右)は、駅の地下ホームの吹き抜け構造をそのまま活用しているとのこと。

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入ったところ近くに寄付した会社やCimg1569

組織の名前が掲載されていた。 

日本の会社の名前がやたら多かった。

キャノン、大日本印刷、JR東・西、

大林組、アサヒビール・・・

むかし学校の美術の時間で習った

なじみのある有名作品がそこらじゅうに

さりげなく展示されていた。しかも手を伸ばせば触れる位置に。

全体的に印象派の作品が多かった。

ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、コロー、アングル・・・

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途中歩き疲れてイスに座って、15分くらいぐっすり寝てしまった。

大きな美術館を楽しむには、体力と忍耐が必要だとあらためて感じた。

2009年7月 5日 (日)

ヨーロッパの旅(16:美術館・博物館巡り②)

アムステルダムでカミサンと別行動をした日、ひとりで博物館巡りをした。

一番に行きたかったのはアムステルダム歴史博物館。

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予想通り大変興味のある展示がたくさんあった。説明パネルが英語だったので

十分理解できた。

13世紀から現在までのアムステルダムの歴史について展示があり、中でも一番

興味を引いた時代は海運国オランダが隆盛を極めた17世紀。

この時代に国を治めていた人たち、それに一般の庶民がどのような生活をしていたか

たくさんの展示を使い説明されていた。

建物自体は17世紀に孤児院だったそうで、中庭もあり、すばらしい場所だった。

次にガイドブックに紹介されていたファンローン博物館を訪ねた。

地図がわかりにくく、しかも博物館風の建物ではなく、周りの住宅にとけ込んでいて

探すのに苦労した。

オランダの黄金時代の豪商だったファン・ローン家が住んでいた家。

家族の肖像画や陶器のコレクションなどのほか、家具、調度品も当時のままに展示

されていて、裕福な人々の生活が偲ばれた。庭もきれいに手入れされていた。

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ベルギーで行った美術館はふたつ。

ひとつ目は、アントワープで観たベルギーの著名な画家ルーベンスの家。

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ルーベンスが自ら設計し17世紀初めに建てられたバロック様式のアトリエ兼住まい。

現在は市立博物館として一般公開されている。邸内には家具や調度品ばかりでなく、

ルーベンスの代表作が数十点展示されていた。入ったときちょうどガイドツアーが

行われていた。オランダ語だと思われる説明だったため参加できず、絵と展示物を

観るだけで終わり、残念だった。

もうひとつはホテルからトラムに3駅ほど

乗って行ったオルタ美術館。     275pxhortaelwi_2

この場所も難しかった。何人かに聞いたが

はっきりせず、探すのに苦労した。

19世紀に活躍したベルギーの建築家

オルタの自邸兼アトリエを美術館として

公開したもので、周辺にあるオルタ設計の

邸宅3軒と合わせて世界遺産に登録

されている。

オルタはアール・ヌーヴォー様式を建築に

初めて取り入れた建築家。

内部は残念ながら写真撮影禁止だった。

美術館・博物館巡り③では、パリのオルセー美術館を紹介したい。

2009年7月 3日 (金)

ヨーロッパの旅(15:美術館・博物館巡り①)

美術館・博物館巡り、これも今回の旅行目的のひとつだった。

オランダ、ベルギーにはたくさんの美術館・博物館がある。訪ねたのはそのごく一部。

オランダの偉大なアーティストはゴッホ、フェルメール、レンブラント。

アムステルダムには3アーティストの

作品が鑑賞できる美術館がある。Rimg0309 

最初に行ったのはホテルから

トラムで10分足らずのところに

あるヴァン・ゴッホ美術館

有名な「自画像」、「馬鈴薯を食べる

人達」、「ひまわり」などを観ることが

できた。また、ゴッホと親交のあった

ゴーギャンの作品も展示してあった。Rimg0313 

ヴァン・ゴッホ美術館のあと、近くにある

国立美術館に行った。美術館の名前は

オランダ語でRijks Museum。

Rijksはレイクスと読むそうだ。国立と

いう意味なのだろうか。

さすがオランダの数ある美術館の中で503_2

ナンバーワン。所蔵作品はすばらしいもの

ばかり。中でもレンブラントの最高傑作

「夜警」を観ることができ、感激した。

レンブラントの絵は「自画像」など

黒い背景色のものが多い。

フェルメールの作品は館の正面の壁に

描かれていた「牛乳を注ぐ女」など

4作品。 

日本でも人気のあるフェルメールは502

極度の寡作で、残っている絵は37点

しかないとのこと。

去年東京でフェルメール展があり

カミサンと『行こう、行こう』と言い

ながら結局行かずじまいだった。

ただ今年3月、上野国立西洋美術館

で開催されたルーヴル美術館展で

「レースを編む女」を観た。

それに先日ブログに書いたハーグの

マウリッツハイス美術館で観た2作品

「デルフトの眺望」と「真珠の耳飾りの女」。それと今回国立美術館の4作品。

フェルメール作品のうち5分の1近くを観たことになる。

続きは、美術館・博物館巡り②で。

2009年6月28日 (日)

ヨーロッパの旅(14:アムステルダムから遠出②)

しばらく中断していたヨーロッパの旅の報告を再開。

アムステルダムから遠出①で書いた  Rimg0239

ハーグのあと、電車で15分、画家

フェルメールが生涯を過ごした街、

デルフトに行った。デルフトはぜひ

行きたかった街だった。

ここも立派な駅だった。街の中心部

へは駅から歩いて15分くらい。

細い運河が張り巡らされ、緑の多いしっとりしたたたずまいの街だった。

ゴシックやルネッサンス様式の家々が続き、絵になる景色が街角のあちこちで

見られた。心が癒される感じの街だった。

運河畔にランドマーク的な建物の教会があった。このとき既に4時前。

ぶらぶら歩きフェルメールセンター(写真右)にも寄った。

Rimg0242 Rimg0245

そのあとどうしても行きたかった場所があった。

デルフトに行く前に寄ったハーグのマウリッツハイス美術館で観たフェルメールの

「デルフトの眺望」(1660年頃)が描かれた場所と言われている東門に行きたかった。

地図でよくわからなかったため途中何人かに聞き、やっとたどり着いた。

東門は左で、実際の絵「デルフトの眺望」は右。

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東門からデルフト駅まで戻り、電車に

乗って次の訪問地ロッテルダム駅  Rimg0251_3

までは15分。

ロッテルダムのことは(4:出会い③)

書いた。

ロッテルダムはオランダ第2の都市。

時間さえあれば、もっとあちこち行きた

かったのだが、ロッテルダムに着いとき

既に6時前。Rimg0262

出会ったおばさんに紹介してもらって

行った港の近くをぶらぶらしただけで、

駅に戻り、アムステルダムに帰る電車に

乗った。

ロッテルダムからアムステルダムまでは

1時間。

一日歩き疲れて電車に乗ると寝てしまった。

ホテルに戻り、万歩計を見ると、この日歩いた歩数は19,000歩だった。

2009年6月23日 (火)

ヨーロッパの旅(13:アムステルダムから遠出①)

エダムに行った翌日、アムステルダム中央駅から電車に乗って遠出した。

この日も行きたかった街は3ヶ所。

カミサンは前日夜、『疲れたので明日はお休み。ひとりで行ってきて。わたしは部屋で

ゆっくりして、この近くをブラブラするから』、と。『色々いいとこへ行くんで一緒に行った

方がいいと思うけど』と言ったが、カミサンの意思は変らず。

前日の反省からこの日は早めに10時Rimg0238_2 

ころホテルを出た。  

アムステルダム中央駅から電車で50分の

ハーグ(オランダ語ではデン・ハーグ)へ。

ハーグにはふたつ駅があり、乗った電車は

ハーグ中央駅には停まらず、次のハーグ

HS駅で降りた。

先ず行きたかったのは、フェルメールの絵が展示されているマウリッツハイス美術館。

駅の案内所で聞いたらトラムに乗ってXXX駅で降りるように言われたものの、降りる

駅の名前をメモしなかったため、結局いつものパターンでトラムの運転手に、『そばに

立っているのでマウリッツハイス美術館の最寄駅に着いたら教えて』と頼んだ。

駅を降りたあとは美術館が見つからない。聞いて見つけた美術館の入り口(写真左)

わかり難かった。ただあとで気がついたが、トラムの反対側から行けば右のような

感じですぐわかったはず。

Rimg0225 Rimg0232 

フェルメールとレンブラントの著名な作品が展示されていて、どうしても行きたかった

美術館だった。特にフェルメールの代表作”真珠の耳飾の少女”と”デルフトの眺望”を

見ることができ感激した。レンブラントの”自画像”や”デュルブ博士の解剖学講義”も

じっくり見ることができた。

美術館のあとは、となりにあった  Rimg0230 

ビネンホフと呼ばれる国会議事堂や

主要な中央官庁が入っている場所を

ちょっとのぞいてみた。

首都アムステルダムに対して、

ハーグは政治の中心地である。

ビネンホフのあと、これも行きたかった

国際司法裁判所へ行くことにした。

ガイドブックに書いてあるのはオランダ語だけ。Vredespaleis、読み方もわからない。

行き方を聞くのが大変だった。何とか

乗るトラムの番号がわかりたどり着いた。Rimg0235 

国際司法裁判所の所長はたしか今年の

初め、皇太子妃雅子さんのお父さんの

小和田さんが就任されたはずだと思い、

そのことを守衛の人に聞いてみた。

返事はつれなかった。『よくわからない。

知りたいのであればインターネットで

検索すればわかる』、と。『そんなことはわかってる』と言いたかったが、『ありがとう』と

返事した。

裁判所のあと、これも念願だったフェルメールが生涯を過ごした街、デルフトに行った。

これについては、”14:アムステルダムから遠出②)”で。

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