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2020年11月23日 (月)

NHK朝の連続テレビ小説

6ヵ月間楽しんだ「エール」が今朝最終回だった。

朝15分のNHK朝の連続TV小説を観はじめたのは定年退職してから。

初めて観た作品は2004年の「わかば」

それ以前は働いていて、もちろん朝のドラマなんて無縁。

2004年6月、61歳、長年の切望だった定年退職、迷うことなく辞め、もうこれ以上

働かないと心に決めた。

しかし、忘れもしない、定年退職直後ハローワークに、たしか失業保険の手続きに

行っていたとき会社の元の仲間からケータイに電話がかかってきた。

「唐突ですが、カンボジャに2ヵ月間行ってもらえませんか」

「イヤだ」と断ったが「行くことが決まっていた者が家庭の事情で行けなくなり

何とかお願いできないでしょうか」と懇願され、仕方なく折れ、やむなく要請を受け

退職3か月後の9月からカンボジャのプノンペンにJICAの要員として派遣された。

結果的にはこの2カ月、すばらしい経験をたくさんした。

最後、派遣された4人でカンボジャの国中を回ったことを中心に、首相に報告する場が

設けられ、各自見聞きしたこと、経験したことを英語で話し、カンボジャの発展を

願うことを首相に伝えたことを思い出す。

最後に一緒に働いたカンボジャ人の仲間たちがお礼の食事会を開いてくれた。

この会食の場面、聴いたこと、話したこと、長い間経った今もはっきり覚えている。

帰国直前、ポルポトの残虐を伝える博物館に行きたく、独りで訪ね、つぶさにポルポトの

やった悪行を知り、訪ねてよかったと思った。

カンボジャに行っている間に娘のところに女の子が産まれ、電話があり、初孫が生まれたことを

知り、周りの日本人、カンボジャ人に喜びを伝え、祝ってもらったこともしっかり覚えている。

時は流れ、その子は今年高校生になった。

連続テレビ小説から脱線してしまった。

2ヵ月滞在したカンボジャではホテル住い。

部屋ではNHKのテレビ番組を観ることができ、朝の連続テレビ小説をずっと観ていた。

以来16年、面白くなく途中で観るのを止めた作品が何作かあったが、32作品の

8割以上は観てきたNHK朝の連続TV小説。

今回102作目の朝ドラ「エール」は来週土曜日に終わる。

エールは、作曲家・古関裕而がモデルのドラマだった。

今回も大いに楽しんだ。

再来週からスタートする103作目、どんなドラマだろう、楽しみ。

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