« 「友達は何のために」 | トップページ | 久しぶりに熱海へ »

2020年10月13日 (火)

積年の思い、やっと思いが叶いそう

1ヵ月前に書いたブログ「今度こそ、思いを遂げたい」で横須賀市議会の

犯罪被害者基本条例検討協議会で意見を述べたことを書いた。

その後、進展があり、昨日、最後の協議会を傍聴した。

傍聴者はふたり。

まあ、一般の人たちにはほとんど興味のない話なので、しかたない。

昨日は4回目の協議会だった。

9月18日の協議会でボクが発言したあと、この1カ月の間に3人の被害者遺族が

日を替え発言された。

この3人の方々は、事務局から「適切な方を3名紹介していただけないか」との

要請があり、神奈川県在住の知り合いの3名の方々にご無理を言い、お願いした。

3名の内おふたりは交通事故で息子さんを亡くされたご遺族のお母さん。

おひとりは20年前、お嬢さんを暴漢による殺人事件で亡くされたお父さん。

ボクのあとKさん、Wさん、Hさんの順で今月3人が発言してくださった。

毎回、傍聴させていただいた。

3人の方々皆さん、ご自分の体験をお話になり、犯罪被害者支援条例に対する

思いを語って下さった。

条例制定という観点からは、先輩市である茅ヶ崎市役所から来られた方が茅ヶ崎市の

条例についてお話してくださった。

あらかじめ、参加議員10名に茅ヶ崎市の条例が配布されていて、各自読んでいて、

来年3月までに自らが条例を制定するのだとの意識でたくさん質問が出て、昨日の協議会は

議論が白熱した。

茅ヶ崎市には協議会の委員長を務めた青木議員と一緒に3年くらい前お邪魔し色々教えを

乞うたことがある。

横須賀市に条例ができた暁には、今後茅ヶ崎市ともいろいろ連携が取れることだろう。

次回は、強姦、殺人未遂の被害者の方、後日の協議会では市内の保険福祉大学から先生を招聘し

話していただくとも聞いている。

議会の関係者は被害者だけでなく幅広い層の方々から話を聴き、既に犯罪被害者支援条例つくりで

先行している他市に優るとも劣らない犯罪被害者の視点に立った条例が作られることを願っている。

ゼッタイに40万都市横須賀には犯罪被害者支援条例が必要であるとの強い信念のもと動きはじめて

5年が経った。

議会の生活環境常任委員会で条例制定の必要性を訴えたのは5年前の12月

これが出発点だった。議員、議会の反応はあまりなかった。

次にやったのは、3年前、17年10月、市長への直訴

昨日、帰宅する電車に乗ったとき、やっとここまで来たとの思いがわいてきた。

議員たちの掲げる条例制定の目標時期は来年3月。

横須賀市で条例が出来れば、神奈川県では茅ヶ崎市、横浜市に次いで3市目となる。

道は遠かったが、今度こそは何としても、との思いを一層強くした。

« 「友達は何のために」 | トップページ | 久しぶりに熱海へ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「友達は何のために」 | トップページ | 久しぶりに熱海へ »

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト