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2020年8月29日 (土)

Active Aging(元気に年を重ねる)

定年直後から15年以上週3回聴いているNHKラジオ「実践ビジネス英語」

しばらく前のテーマはActive Agingだった。

なかなか興味のある話が2週間6回あった。

「高齢者」を何と呼ぶべきかという話が出てきた。

アメリカ社会も急速に高齢化が進んでいて、多くの人が「年寄り」という

レッテルを貼られたくないと思っている。

senior citizenやolder adultという表現については否定的とのこと。

「老後」の意味のgolden yearsやgolden agerという語がよく使われるそうだ。

日本では「シルバー・エイジ」などと言うが、英語では老後の色は「金色」のようだ。

FIREムーブメントという表現もあるそうだ。

Financial Independence Retire Early(財政的に自立して、早期に退職する)が

ブームになっているとのこと。

ボクはまさにFIREを希望した。

58歳になったときカミさんに「辞めたい」と言った。

彼女は「会社って60まで行けるんじゃないの。退職したあとずっと家にいるんだから

早く辞めて欲しくない」と言い、当時会社で自ら手掛けてやっていたこともあり

会社でも58で辞めるとは言いづらく、結局61まで勤めた。

FIREに戻ると、テキストでは、主にハイテク業界で働く若い人たちの間では

FIREが大きなブームになっているそうだ。

その基本にある考えは、たとえば40年間分の複利計算をして、退職後のための

十分な貯蓄をするというもの。

いずこも同じ。人さまざま。

ボクのように1年でも早く退職したい人間もいれば、可能であれば終生現役を

望む人もいるであろう。

構えた言い方をすれば「人生哲学」と言えるだろう。

6回の講座を聴き、改めて久しぶりに考えたテーマだった。

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