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2020年8月15日 (土)

倉商、快勝

このタイトル、「なに、それ?」と言いそうな人がきっといる。

夏の甲子園で、倉敷商業が強豪仙台育英を6対1で破った。

倉敷生まれのボクは試合開始から最後まで「倉商、ガンバレ!」とテレビの前で声援。

仙台育英相手なので、試合開始前は「大丈夫かな」と思ったものの、胸のすくような

勝ちっぷりだった。

だが、今年はこの先はなく、全校1試合で終わり、それぞれ母校に帰るという寂しい夏。

地元では、みんな、倉商、こちらも甲子園常連の倉敷工業高校は倉工と呼ぶ。

倉商にはいろいろ思い出がある。

倉商は生家からは遠く、自転車で30分以上かかる。

倉商の近くに高校時代の仲間のFの家があり、よく行っていた。

Fの家の家業はブロック製造業でうちと比べればずっと裕福だった。

遠くのFの家に行くのには楽しみがあった。

Fの家には250CCのバイクがあり、それに乗りたかった。

高校生だから、もちろんFもボクも免許証は持っていない。

免許なしで良くないと思っていたと思うが、乗りたい誘惑に負けて遠路を

倉商の近くのFの家までよく行っていた。

もう60年も前の話。

それと、倉商で思い出すのは星野仙一さんのこと。

星野さんは明治大学で活躍したあと、プロ野球は阪神に入団し、中日に移籍した。

倉敷のよしみで、中日に移籍したのを機に中日ファンになったことを覚えている。

選手を辞めた後、中日の監督に就任し、あの熱血漢、アンチ巨人魂で中日を率いた。

若いころからアンチ巨人だったボクには星野さんは憧れだった。

その後、楽天の監督になったが、ボクの中では星野さんは倉敷出身のドラゴンズの

仙さんだった。

星野さんは母ひとりの家庭で育ち、反骨魂、熱血漢はそのあたりからきているのではと

ずっと思っていた。

今日の倉商の快勝から郷土のヒーロー、仙さんに話が飛んでしまった。

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