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2020年6月13日 (土)

結婚記念日(番外編)

カミさんにしかられそうだが、、

門司のTさんのことを最後に。

長々と書いた金婚式記念日のブログはこれで打ち止め。

富士通に入社したあと寮に入り、まったく違った環境の中、Tさんのことを思いながら

過ごす毎日、とうとう思い余ってTさんに会いたくなって門司に行ったことは、

前回のブログに書いた。

1970年、カミさんと結婚、住んだのは川崎のはずれにあった1DKの借上げ社宅。

この社宅に住んで間もないころ、Tさんにまつわる問題が発覚、夫婦の間で大もめに。

Tさんからもらった手紙をどうしても捨てられなくて、ここだと大丈夫だろうと思い

部屋のある場所に隠しておいた。

新婚早々のカミさんは1DKの小さな家の中ででやることはない。

ここだと大丈夫だろうと思い隠しておいた手紙が見つかった。

手紙を読んだカミさんから厳しく追及された。

平身低頭謝り、たぶんTさんと知り合ったいきさつほか話したと思う。

それとともに、すべて処分すると言い、近くの多摩川の土手に行って焼いた。

土手に行く途中、手紙を読み返し、きっと複雑な思いであったろうがすべて焼いた。

この話とはまったく関係ない話。

結婚する少々前、カミさん宅ではびっくりすることが起きた。

母子で倉敷に出た折に蛇の目ミシンだったと思うが、街頭で宣伝活動をやっていて

親子で説明を聞き商品説明の紙をもらい、ついていた応募用紙を蛇の目ミシンに送った。

その応募用紙が当選、1970年のお金でなんと100万円分の家財道具が当たった。

嫁入り前の娘がいる家に降ってわいた超々ラッキーな出来事。

カミさん宅には娘の嫁入り用の家財道具一式が届いた。

だが、嫁に行く先の家は狭い、小さな風呂しかついていない1DKの借上げ社宅。

100万円の家財道具一式なんて入るはずがない。

結婚前に送ってきたのは、たしかタンス、冷蔵庫と小物の電気製品くらいだった。

あとは田舎の大きな屋敷のカミさんの実家で保管。

家財一式の中にはダブルベッドもあった。

1DKの社宅のあと引越した2DKの公団住宅にも、とても納まらない。

結局、ダブルベッドは今の横須賀のこの家を買った80年までカミさんの実家に

預かってもらっていた。

だらだら書いた50年目の結婚記念日のブログ、長々とお付き合いいただきまして

ありがとうございました。

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