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2020年6月17日 (水)

「増加する定年後も働く人たち ②」

講座を聴いたあと自分のケースをあらためて考えてみた。

退職したのは16年前、61歳のとき。

とにかく一刻も早く定年退職したかった。

最初は58歳になったとき。

カミさんに「辞めたい」と言ったが「会社って60までいけるんじゃないの」で終わり。

次に、60になったとき、もうこれで終わり「辞めます」と会社に言ったら、反対され、

1年前にはじめたシニアITアドバイザ(SITA)試験制度が定着するまであと1年いて

欲しいと言われ、結局辞めたのは61歳になった2004年6月20日だった。

この日の帰りの電車の中で感じた高揚感は一生忘れない。

「もうこの電車に朝晩乗る必要はない。この先好きなことを好きなようにやろう」

と思いながら、最後の通勤帰宅電車で帰った時のことがまざまざと頭に浮かんでくる。

3年前にこんなブログを書いていた。

以来16年、毎日まさに好きなことを好きなようにやってきた。

働かないかと誘われたこともあったが丁重にお断りした。

我が家は1階と2階の住み分けができているので、夫婦の過度な接触はなく、お互いが

自分のペースで好きなように過ごし、文句を言われることは珍しくないが、お互い相手の

行動に干渉することはほとんどない。

77歳と73歳、この先いつまで元気にいられるかわからないが、なるようにしかならないとの

心境で、これからも気ままに日々過ごしていきたい。

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