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2020年5月18日 (月)

積年の思い、前に進む予感

積年の思いは、何度かブログに書いた我が町、横須賀で犯罪被害者支援条例を創設すること。

思いの根っこにあるのは、1995年無謀運転のトラックに当時23歳だった息子を殺されたこと。

振り返れば、市に条例制定を求めて働きかけをはじめて4年半になる。

最初に行ったのは15年12月、市議会の生活環境常任委員会で行った陳述

結果は「条例制定不要」で、残念ながら、審査は終了。

以来、4年半、諦めることなく、いろいろな手立てでリベンジを繰り返した。

17年10月には市長の上地さんに会い、条例制定の必要性を直接訴えた

市長との面談を取り計らって下さったのは、42名いる横須賀市議会議員の中で最も信頼している

青木哲正さんだった。

先週水曜日、青木さんに会うために議会事務所に行った。

打ち合わせの用件は、今後の条例制定の進め方について。

青木さんの思いは、以前から聞いていた思いと変わらず、今年12月に条例制定を目指すこと。

加えて、そのため、6月に議員を中心とした条例制定準備委員会を設ける予定とのことだった。

準備委員会を設置するにあたりということで以下の要請があった。

委員会のメンバーは犯罪被害者に対する知識が、自分がそうであったと同様乏しい。

そのため、メンバーが決まったら被害者数名の方から話を聴く機会を持ちたいので協力して欲しい。

話を聴き、実情を理解した上で被害者の心情に少しでも寄り添った条例になるよう心を尽くしたい

とのことだった。

まさに願ったり叶ったりということで、早速候補として適切な方おふたりに要請してみますということで

この日の打ち合わせは終わった。

何としても条例制定を、と思いはじめて、5年。

紆余曲折はあったものの、今度こそ、光明が見えはじめたと予感した打ち合わせであった。

これから信頼して頼めそうな方、おふたりにお願いしようと思っている。

条例が対象とする犯罪被害者は、交通事故犯罪に加えて凶悪犯罪、それに数が最も多い性犯罪を

視野に入れて進めて行きたいと思っている。

きっと青木議員の思いが込められた被害者の視点に立った条例が制定されるものと期待している。

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