« 「共に老いる」 | トップページ | この新聞記事、共感 »

2020年3月 6日 (金)

市議会傍聴ー犯罪被害者支援条例ー

一昨日10時、横須賀市役所で政策検討会議を傍聴した。

コロナウイルスの関係で会議室には入れず、会議室前の控室で新聞を読みながら

会議が終わるのを待った。

政策検討会議は何度も傍聴したことがある。

定例本会議前、全会派代表が集まり、討議案件について意見交換をするのが主旨の会議。

これまで政策検討会議を傍聴した中で、ボク以外傍聴者がいた記憶はあまりない。

今回の3月議会では「犯罪被害者支援条例」が審議されることになっていることから

どうしても事前にどのような議論を各会派がするのかを確認したく、今回は傍聴した。

小雨の降る中、議会事務局に行き傍聴申込みをしたらコロナウイルスを理由に会議の傍聴を断られ

しばらく押し問答したが入室を許されず、やむなく新聞を読みながら時間をつぶし、終わったら

委員の一人のF議員に議論の結果を聞こうと思い1時間以上待った。

審議が終わり出てきたF議員から、政策立案の議論が5月にはじまること、それに来年12月を目標に

条例制定をすることで意見がまとまったとのうれしい報告があり「議会事務局の担当者から

このあと直接説明してもらいます」とのことで、議会事務局担当者が来て会議の配布資料を渡され

説明を受けた。

今回提案された条例は14あり、俎上に上がった14候補条例を委員の議員が事前に投票した結果

総得点、緊急度とも、犯罪被害者支援条例は、1位のこどもの権利条例に次いで順位2位、

総得点81、緊急度19と記されていた。

「やったー!」との思いで、資料を見ながら話を聞いた。

やっと長い間の念願だった「犯罪被害者等支援条例」がつくられることが承認された瞬間で

まさに感無量。

ここまでたどり着くまでの道のりは長かった。

端緒は15年12月に行った市議会常任委員会での陳情であった。

陳情は10人の委員全員の賛同が得られず審査終了となり、無念の思いで終わった。

http://tak05.cocolog-nifty.com/banzai/2016/07/post-c87a.html

その後もいろいろリベンジした。

17年10月には市長に面談し、直接条例制定の必要性を訴えた。

http://tak05.cocolog-nifty.com/banzai/2017/10/--743e.html

紆余曲折があり、ここまでたどり着くには長い時間がかかったが、やっとたどり着いた。

議員が条例制定に賛同した以上、もうあともどりすることはない。

あとは傍聴の機会があれば条例制定の過程を見守りながら、ターゲットに設定された

5月からはじまる政策立案の開始から、来年12月の条例制定までの間、市民として推移を

知ることができる機会には是非とも関わり合っていき、納得できる条例制定の過程を

見守っていきたい。

40万都市横須賀、多発する凶悪悪質犯罪、交通事故犯罪、性犯罪等にしっかり対処していく

ために、犯罪被害者支援条例は絶対に必要であると確信している。

« 「共に老いる」 | トップページ | この新聞記事、共感 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「共に老いる」 | トップページ | この新聞記事、共感 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト