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2019年11月11日 (月)

アメリカにおける貧困

週3回、毎回15分、まとめて土曜日繰り返しで45分聴いている

NHKラジオの実践ビジネス英語講座。

聴きはじめたのは、定年直後だったので、もう15年になる。

その間にたまったテキストが部屋にうず高くつまれているため、カミさんから

何度も「何とかしてよ!」と文句を言われている。

聴いたとき、これは覚えたいと思ったところにアンダーラインを引いており

一時期、記憶するためノートに書き写し廃棄しようと思ったが、途中で中断したため

依然として部屋にはテキストの山が。

前置きが長くなったが、先月の講座のテーマは「アメリカにおける貧困」と

「変容する病院」だった。月2つのテーマが取り上げられる。

以下「アメリカにおける貧困」で話題となったポイントを紹介。

 ・アメリカ人の8人に1人、4000万~4700万人のアメリカ人が

  貧困生活をしている。うち、650万人が高齢者でその数は増えてきている。

 ・最大の理由は、所得格差の拡大と中間層の家計への圧迫。加えて人口の高齢化

 ・連邦政府が定めた貧困レベルは4人家族で年2万5750ドル(約280万円)

  アメリカ人の12パーセントに相当する4000万人近くがこれ以下で生活。

  そのうち子供の数は1300万人で全体の6人に1人。

 ・貧困のわなに陥る理由のひとつは十分な教育を受けていないこと。

  結果、雇用機会が減り、貧困につながる。

  もうひとつの理由は離婚率の増加。親1人の収入で子育てするという難題に

  直面しているひとり親が増えている。

 ・他の人たちが享受しているさまざまな機会を、とりわけ子供のころから

  享受できないならば、抜け出すのが困難な悪循環に陥ってしまう。

全体を聴いて思ったことは、アメリカだけでなく貧困をとりまく社会環境、

貧困に陥るプロセスはどこの国も変わらない。

 

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