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2019年9月 7日 (土)

「侵入者から学校を守る」

週3回、定年後、聴いているNHKラジオの実践ビジネス英語。

8月2週続けてのテーマは「侵入者から学校を守る」だった。 

アメリカの実態が細かく語られた。

冒頭、登場人物のひとりの6歳の甥が150ドルで防弾リュックを買った

ところから話はスタートし、アメリカの学校での銃による暴力が現実的な

大きな問題であることが今回のテーマ。

最近マスコミでしばしば取り上げられるのは、新学年の準備として、

コンピューターや教科書を揃え、授業計画を立てることのほかに、親は

防弾具で防護すること、銃から身を守ることを子供に教えている。

アメリカでは、今や人々が銃による暴力を受ける恐れがまったくない場所は

学校の中にも外にもほとんど残されていない。

メンバーのひとりの発言。

「銃の所持を規制する代わりに、政治家たちは学校の警備の強化や学校教育費の増額

といった対策の方に重点を置いている。安全教育とは、例えば、銃乱射事件を想定した訓練。

今では、公立学校の10校のうち9校が、生徒と教師に銃乱射事件への対処方法を

訓練している」

他のメンバーの発言。

「このような訓練では、教職員が銃撃犯の役割を演じ、教室の電気は消され、ドアには

鍵がかけられ、窓のブラインドは下げられる。その中で、子供たちは教室の隅か

クローゼットに集まり、ドアの取っ手が小刻みに動く中、子供たちは一切物音を立てない」

別のメンバーの発言。

「銃撃犯から身を守る訓練では、教室への侵入を防ぎ銃弾を食い止めるために、ドアの鍵を

かけるだけでなく、机やいすをドアの前に積み上げ、さらに生徒たちは窓から逃げる訓練を

しなければならない」

別のメンバーの発言。

「学校に通っている子供たちは、いつでもどこでも、誰かが自分たちを殺そうとしている

という現実とともに生きていかなければならない。教師は自分自身と生徒たちを守るために

銃を携帯すべきだと考える人もいる」

聞きしにまさるアメリカの銃犯罪の一端を見た思いで6回の講座を聴いた。

比較すれば、現状、日本は厳格に銃規制がされ、銃発砲事件は大きく取り上げられる。

今のこの状況は、何としても絶対に守られなければならないとの思いを一層強くした。

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