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2019年9月

2019年9月29日 (日)

こんなこと始めた

8月から日曜日の朝教会に通いはじめた。
きっかけは、4月に倉敷に帰省した折、妹の家に泊めてもらい、
車で墓参りほかあちこち連れて行ってくれた道中、彼女がいろいろ
最近やっていることを話してくれた。
そのうちのひとつが教会に通っていること。

「とってもいい。横須賀でも探してみたら」でそのとき話は終わった。
後日やりとりし、彼女が通っている教会の牧師さんに話をしてくれ、
牧師さんが知り合いの横須賀の教会の牧師さんに話をつないでくれた。

市内の中心街にある横須賀中央教会を訪ね、牧師さんのAさんに会った。
 
開口一番、Aさん「お待ちしてました。よく訪ねてきてくださいました」
以来、他の予定と重ならない限り、日曜日10時教会の日曜礼拝に通いはじめた。
1時間少々、聖書の朗読を聴き、賛美歌斉唱ほか、敬虔な気持ちで時が過ごせ、
長く通いたいと思っている。

熱海~三島~大阪~西宮~紀伊半島巡り ③

熱海で2泊し、三島駅前で署名活動に2日間参加したあと、翌日新幹線に乗り大阪へ。

新大阪で在来線に乗り換え、大阪駅まで行き地下鉄に乗り換え、淀屋橋駅下車。

徒歩10分で大阪地方裁判所へ。

フェイスブックのお友だちの女性のKさんの民事裁判を傍聴。

裁判所に到着したときは既に開廷した時間であった。

法廷番号がわからず、うろうろして法廷に着いたときは裁判が始まって30分経過。

被告本人尋問が既にはじまっていた。

Kさんは、飲酒運転の24歳の加害者の女に24歳のお嬢さんを殺された。

この日は加害者の被告本人尋問とKさんの原告本人尋問。

Kさんは大阪地検が下した処分に納得がいかず、大阪高検に控訴した。

大阪高検の出した処分にも承服できず、2年前、最高検察庁に上告した。

そのことを書いたブログ

この日傍聴したのは民事裁判での被告本人尋問と原告であるKさんの原告本人尋問。

時間が遅れて入廷したため、加害者の車の同乗者2人の被告尋問は終わっていて

被告の本人尋問から傍聴。

曖昧な答弁、ごまかしていることをうかがわせる答弁、のらりくらりと

はぐらかすような発言に終始し、法廷の最前列で傍聴していて、思わず

声を出したい衝動に駆られる答弁でイライラしっぱなし。

被告本人尋問のあと、お昼をはさんでKさんの原告本人尋問。

被告の女と比べ、はっきりした口調で問われたことにしっかり答え、

もちろん、最愛のお嬢さんを飲酒の無謀運転をした同じ歳の加害者に殺された

悔しさ、虚しさが切々と語られた。

原告、被告の話を聴いた3人の裁判官は事件の実相について、一層確たる思いを

強く持ったものと確信する。

最終弁論の日程が12月4日に決まった。

12月4日には双方が最終答弁書面を提出し、判決日が決まる。

判決言い渡しは年が明けてになることだろう。

判決申し渡し法廷は傍聴したいと思っている。

法廷終了後、テレビ局の取材に入り、裁判所の前でKさんは取材を受け、

夜のニュースでその模様が流れた。

終わったあと、傍聴したKさんの知り合いを入れて、3人でお茶して

感想を述べ合った。

2019年9月26日 (木)

熱海~三島~大阪~西宮~紀伊半島巡り ②

熱海に着いた翌日、熱海市の9月市議会を傍聴。

この日はラッキーだった。

15年以上付き合いのあるふたりの熱海市議会議員が登壇し質問に立った。

今回は言葉は交わさなかったものの、やはり15年以上前から知っている

齊藤 栄市長の話も久しぶりに聴けた。

齊藤市長は異色の経歴の方で東京工業大学の工学部を卒業し国土庁に勤めたあと

2006年の市長選で初当選、以来4期熱海市長を務めている。

何度か市長選の応援をさせていただいたことがあるし、我が家でBBQをやったとき

我が家にも来ていただいたことがある。

この日登壇し質問に立ったおふたりの市会議員とも長いお付き合い。

おふたりとも今年4月に新しく結成された党派 熱海市民クラブのメンバー。

山田治雄さんと橋本一実さん。

山田さんは半年くらい前の新聞で紹介されていたが、全国で最年長91歳の市議会議員。

橋本さんは熱海市議会議員の中で最も懇意な方。

おふたりに会うのは久しぶり。

質問では、山田治雄さんは

 ① 第5次熱海市総合計画策定について

 ② 熱海市の教育の現状の更なる改善と発展に向けて

 ③ 公営住宅政策の今後について

 ④ 高齢者の皆さんのくらしに更に希望を

熱海市の将来への思いと願いがつまった質問、指摘ばかりであった。

次に登壇した橋本一実さんの発言テーマは

 ① 地域活動の担い手不足問題

 ② 振込み詐欺被害から市民を守るための対策

 ③ 2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに関して

 ④ 動物の殺処分削減のための取り組み

 ⑤ 移動期日前投票の成果について

 ⑥ インターネット環境の未整備地域の問題について

平素の市民との交流を通し体感、実感したテーマ、課題ばかりであった。

熱海に来る機会が多かった時期は何度も市議会を傍聴した。

当時の議会会場の傍聴席は2階にあり、親近感を感じなかった。

新しく庁舎が建て替えられ、議場はいくぶん狭くなったものの

傍聴席は議場から近い場所に設けられ、臨場感、親近感が感じられる

ようになり、大きな改善である。

ふたりの発言、質疑が終わったあと休憩に入った。

熱海市民クラブの会派控室にお邪魔し、久しぶりにおふたりにお会いした。

橋本さんから3人で写真を撮ろうとの提案で撮った写真。

Photo_20190926214601

山田治雄さん、以前から治さんと呼ばせてもらっている。

とても91歳には見えない。

目も耳も問題ないそうで、頭脳明晰、説得力ある話しぶり。

ボクより15歳上、これから先、治さん目指して、と目標ができた。 

橋本さんから「これからも議会傍聴に来てくださいよ」と言われた。

なかなか熱海に行こうという気にならないので、春・秋の議会開催日には

来て議会傍聴しようと思った。

2019年9月25日 (水)

熱海~三島~大阪~西宮~紀伊半島巡り ①

1週間家を離れ、掲題の場所を巡った。

1週間前の水曜日18日午後、横須賀を出発し、先ず、熱海へ。

熱海のマンションに荷物を置いて、すぐ三島駅へ。

18時から、フェイスブックで知り合った三島在で1月に交通事故でお父さんを

失くされたNさんの署名活動に参加。

署名活動は三島駅南口の前。

事故が起きたのは今年1月、仕事帰りのNさんのお父さんの運転していたバイクに

無謀運転の女の車が突っ込んできて起きた事故。

この事故のことは1ヵ月前にもブログに書いた。

しかも、加害者の女は自らの保身のため、事故直後虚偽の供述を行った。

到底許せない!!

事件の概要と加害者に厳罰を求める署名のため用意されたポスター。

Photo_20190925143701

署名活動は、ご家族全員で6時から9時まで。

これまで何度となく参加した交通死亡事故の署名活動、

通行する方に注目していただき、署名にご協力いただくためには、立ち止まって

いただき、何を求めた署名であるかということを端的に手短にキィワードを織り込み

お話することが必須。

今回ボクが話したポイントは「酷い事故であること」「酷い加害者であること」

「厳罰を求めるために検察庁に提出するものであること」「検察庁に提出するためだけで

書いていただいたお名前、ご住所は絶対にどこにも流出することがないこと」

訴えを聞いていただいた方からかなりの数の署名をいただいた。

翌日の夜も同じ時間帯、同じ場所で署名活動が行われ、2夜続けて参加した。

亡くなった50歳のお父さんには子供さんが4人、お孫さんが2人いらっしゃる。

お元気であれば、間違いなく、これから先長い間、たくさんのご家族に囲まれ、

すばらしい人生をエンジョイされたことと思うと・・・

集めた署名は、明後日27日、Nさんが面談する予定の検察庁の副検事に提出され、

副検事に改めて強く加害者を起訴することを求めることになっている。

この面談にはNさんの事件を担当している弁護士のTさんが同行の予定。

T弁護士とは懇意な仲。

Tさんに「よろしくお願いします」とメールしたら「頑張ります」と返事をいただいた。

ということで、1週間の旅のスタートは署名活動への参加ではじまった。

2019年9月15日 (日)

15年ぶりに旧交あっため

きっかけはフェイスブック仲間の女性のIさんの書き込み。

「Mさんも誘って、ぜひ我が家へ来て」

Mさんにメールし、時間を決め、Iさんへ連絡。

で、昨夕15年ぶり、3人の再会となった。

Mさんと知り合ったのは20年近く前。

当時、彼女はライターとして雑誌、新聞に色々記事を書いていた。

勤務していた事務所に取材で訪ねてきてくれたのが最初の出会い。

一方、Iさんはボクが定年前最後の仕事で手掛けたシニアITアドバイザ

(SITA:サイタ)試験を受験していただいたのがご縁。

Iさんはサイタ1級に見事合格。

当時ふたりとも葛飾に住んでいた。

昨夜訪ねたIさん宅にMさんと一緒に2度お邪魔したことがある。

その3人がフェイスブックの書き込みを機に、昨夜再会。

16時、最寄り駅で合流。

駅近くのIさん馴染みのお店へ。

「ブログに載せていい?」と許可を取り、パチリ。

8161

Iさん、84歳になったと聞き、びっくり。とともに、ふたりで「若い!」と。

Mさんも「今年、還暦」と聞き、えー、っと。

ふたりとも元気、元気。

Iさん「今でもパソコン教えてる。サイタ1級合格が活きてるよ。

前にも話したと思うけど、裏千家茶道、お花のほか、いろいろ認定されていて

活動してる」

Mさんとは一時期、よく会って食事をしていた仲。

葛飾から転居し、いまは千葉。

千葉のお宅にもお邪魔したことがある。

途中、となりに住むIさんの弟さんが合流。

弟さんは、日本に5人しかいない、大変珍しいお仕事。

出産時、めでたい、へそのを記念にとっておく桐箱つくり。

Hesonoo

昨夜、帰宅したあとカミさんに聞いた。

「うちの子たちのへそのを、どこにあるの?」

カミさん曰く「息子のは私が保管していて、私が逝ったときお棺に入れてもらう

ものの中に一緒に入れてる。娘のものはもらえなかった。病院により違うみたい」

3人の話は次から次へと、なかなか尽きない。

ただ、横須賀に帰るのに2時間以上かかるので、お開きに。

帰り、Iさんが炊いて、ふるまってくださったお赤飯をおもたせにしていただいた。

4時から9時まで、とっても楽しい時間を過ごし、心地良い気持ちで帰った。

2019年9月 7日 (土)

海岸通り散歩

夏の夕方の心地良さに誘われ、ラジオを聴きながら、裏の海岸遊歩道を歩いた。

大好きな入道雲を道中ずっと眺めていた。

Photo_20190907213501

どうして入道雲の形はさまざまなんだろうとか、雲の中は外から

見えるのと同じなんだろうかとか、入道雲はどうして低いところに

出るんだろうとか、何がきっかけでどうやって消えていくんだろうとか

疑問は尽きない。

遊歩道をずっと歩いていくと雲がだんだん近くなってくる錯覚におちいる。

遊歩道の終端を右に曲がれば墓。

その途中、この時期毎年楽しませてくれる赤紫のさるすべりが続く道を通り墓へ。

夏は花がすぐダメになる。

何とかもう少々もちそうなので、次回買ってこようと思いながら、手を合わせた。

カミさんに頼まれていたものをスーパーで買って帰った。

スマフォをみたら、9千歩以上歩いていた。

「侵入者から学校を守る」

週3回、定年後、聴いているNHKラジオの実践ビジネス英語。

8月2週続けてのテーマは「侵入者から学校を守る」だった。 

アメリカの実態が細かく語られた。

冒頭、登場人物のひとりの6歳の甥が150ドルで防弾リュックを買った

ところから話はスタートし、アメリカの学校での銃による暴力が現実的な

大きな問題であることが今回のテーマ。

最近マスコミでしばしば取り上げられるのは、新学年の準備として、

コンピューターや教科書を揃え、授業計画を立てることのほかに、親は

防弾具で防護すること、銃から身を守ることを子供に教えている。

アメリカでは、今や人々が銃による暴力を受ける恐れがまったくない場所は

学校の中にも外にもほとんど残されていない。

メンバーのひとりの発言。

「銃の所持を規制する代わりに、政治家たちは学校の警備の強化や学校教育費の増額

といった対策の方に重点を置いている。安全教育とは、例えば、銃乱射事件を想定した訓練。

今では、公立学校の10校のうち9校が、生徒と教師に銃乱射事件への対処方法を

訓練している」

他のメンバーの発言。

「このような訓練では、教職員が銃撃犯の役割を演じ、教室の電気は消され、ドアには

鍵がかけられ、窓のブラインドは下げられる。その中で、子供たちは教室の隅か

クローゼットに集まり、ドアの取っ手が小刻みに動く中、子供たちは一切物音を立てない」

別のメンバーの発言。

「銃撃犯から身を守る訓練では、教室への侵入を防ぎ銃弾を食い止めるために、ドアの鍵を

かけるだけでなく、机やいすをドアの前に積み上げ、さらに生徒たちは窓から逃げる訓練を

しなければならない」

別のメンバーの発言。

「学校に通っている子供たちは、いつでもどこでも、誰かが自分たちを殺そうとしている

という現実とともに生きていかなければならない。教師は自分自身と生徒たちを守るために

銃を携帯すべきだと考える人もいる」

聞きしにまさるアメリカの銃犯罪の一端を見た思いで6回の講座を聴いた。

比較すれば、現状、日本は厳格に銃規制がされ、銃発砲事件は大きく取り上げられる。

今のこの状況は、何としても絶対に守られなければならないとの思いを一層強くした。

2019年9月 2日 (月)

久しぶりに市議会傍聴

全国各地の地方議会で9月定例議会が開催されていることだろう。

今日から開催された初日の横須賀市議会を傍聴した。

今日傍聴したのは、その発言を聴きたいと思っていた議員3人でラッキーだった。

発言を希望する議員の発言日は、議会の直前に行われる議会運営委員会で

くじ引きで決まる。

奇しくも聴きたかった3人の議員の発言日が同一日であったことは大変良かった。

10時の議会開始に合わせ、議場に行き、傍聴席へ。

傍聴者10人。午後は減って一桁。

最初の発言者は自民党の田辺議員。

発言・質問は、①就任3年目を迎えた上地市政の意気込み ②ホテル誘致に伴う

観光立市の実現に向けた環境づくり ③観光立市政策と横須賀新港の方向性について

④久里浜港のあるべき将来像 ⑤幹線道路網の整備

最初の20分壇上で発言し、後半20分は市長席の前に準備された席に移り、

市長に対峙する形で意見を闘わす。

これがしっかり出来ない議員は登壇し発言する資格はないと考える。

田辺議員の発言に対し、答弁した市長の発言で記憶に残ったのは、

 ・横須賀と北九州市をむすぶ定期航路フェリーの効果

 ・半島の街から、西と東をつなぐ街を目指す

 ・ホテルの誘致により期待される効果 --日帰りの街から宿泊する街へ

 ・持論の「誰も独りにさせない街づくり」

  これについては2年前、市長に面談し犯罪被害者支援条例を作ることを要請した。

  そのときのブログ

2番目に登壇したのは、日本共産党の井坂議員。

発言内容はまずまずだった。

3番目は、よこすか未来会議の小林伸行議員。

小林議員とは旧知の仲。

小林議員が取り上げたのは、これまでもしばしば取り上げた教育委員会に関わること

及び市が行っているガン検診の科学的実施。

体の各部のガン検診の現況と推奨及び提案。

教育長との議論は白熱、まさにこういう議論こそ市議会の要諦。

討議は10時にはじまり昼休憩をはさんで3時まで活発に行われた。

終わって帰ろうとしたら、H議員から声をかけられた。

3ヵ月くらい前、議員主導で行われた意見交換会で、H議員に提案したことがあり

それについて関係者で検討しているとの中間報告であった。

提案したのは「横須賀はユニークな特徴がある街。それは横須賀米軍基地があること。

基地で働くアメリカ人の中には、滞在している数年間の間に、日本人と交流したいと

考える人は少なくない。現に我が家のとなりは何代にもわたり、家族と仲良くなり、

滞在中交流を続けた。そのように考えるベースの家族は少なくないはず。

特に奥さん方から英語を教わる仕組みを作れば、双方にメリットがあるはず」

H議員から、進展があれば、報告しますとのことだった。

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