« 帰省、その帰り大阪途中下車(1) | トップページ | 毎年の恒例 »

2019年7月10日 (水)

帰省、その帰り大阪途中下車(2)

倉敷に着いた翌日、オヤジの二十三回忌とオフクロの七回忌をやった。

40年くらい前の両親

Parent_20190710232101

法事に行く前、泊まった妹宅のいつもの朝のルーティンである、近くを散歩。

先ず、妹宅から10分少々のところにある池へ。

池ではブラックバスを釣っていた人がいて、いろいろおしゃべり。

Img_1425-1

翌日、朝食を食べ、妹の車で岡山市の北にある我が家の先祖代々墓へ。

墓参りは帰省時の定番。

2泊3日だったが、今回も3カ所墓参りをした。

この先祖代々墓が最も遠方。

途中、お花と弁当を買い、岡山市内を抜け、北へ20キロ少々。

場所は石村という大田舎で、我々兄弟妹が小さかったころは両親がバスに

乗せて連れて行ってくれていた。

バスを降りてからも遠く、1時間以上歩いていたと記憶する。

年に1度しか来ない山道なので、行く道はわかっても、帰りは左右どちらに

曲がればバス停に戻れるかわからなくなるため、曲がり角に木切れを置いて

墓に行っていたことを思い出す。

今は車、曲がる場所に「石村方面」と書いた標識があり、迷うとなく墓地に着いた。

Img_1426-1

持ってきたお花とお水を先祖代々墓に。

どの墓も我が家の歴史を感じさせる古いものばかり。

下のこの墓が一番奥にあり、一番古い墓のようだ。

文字は解読できない。

Img_1428-1

判読が難しかったが、この墓には文化の年号が。

Img_1427-3

墓参りしていたら、びっくりする出会いがあった。

墓の奥の方からお年寄りの女性が出てきて、会うなり「花房さんですか」

「Nです」と。

お墓の面倒を長い間みてくださっている方だった。

墓地の下の畑にイノシシが出るため見に行ってきたとのこと。

両親と墓参りに行っていたころは、毎回近くのNさん宅にご挨拶に行っていた。

その後、弟夫婦が墓参りしていたころもNさん宅に寄って平素のお礼をしていた。

そのNさんご夫婦も80歳後半。

墓参りしたあと、近くの昔の屋敷跡に行ってみた。

両親が連れてきてくれていたころには朽ちてはいたものの屋敷は残っていたが

今は大きかった屋敷は跡形もなく、大きな樹々がうっそうと茂っているだけ。

Img_1429-1

地元では由緒ある家であったと聞いている。

往時を偲び、1時間少々いた墓をあとにして岡山の妹宅へ戻った。

« 帰省、その帰り大阪途中下車(1) | トップページ | 毎年の恒例 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 帰省、その帰り大阪途中下車(1) | トップページ | 毎年の恒例 »