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2019年1月13日 (日)

一瞬、誰だかわからなかった

「えっ、誰だろう?名前に記憶がない、しかも香川県から、寒中見舞いが届くなんて」
文面を読んだら、何故、この方からお便りが、と理解できた。
  12月初め「年賀状止めます」宣言をしたハガキを100人を超す人に送った。  
そのうちの1枚を45年近く前、同じ職場にいて、毎年年賀状のやりとりをしているYさん にも出した。
届いたハガキは香川県に住むYさんの息子さんからだった。 文面には、   「昨年1月25日、父YKが70歳で亡くなりました。永年にわたるご厚情に改めて心から     御礼申し上げます」 午後、返信を書いて投函した。   「貴信拝読いたしました。お父上YK様が昨年の1月にご逝去されましたことを知りました。     お父様とは45年以上前、職場が一緒で親しくさせていただいた者です。     私より5歳下、まだまだお若く、大変残念であります。   衷心よりお悔やみを申し上げます。   ご丁重なるお知らせをいただきまして、深くお礼を申し上げます。   寒さが一層深まります折柄、ご自愛の上お過ごしください」 Yさんの顔は45年経ってもバッチリ浮かんでくる。 穏やかな性格で優秀な方だった。出身大学まで覚えている。 どなたかが届いたハガキを香川県に住む息子さんに転送してくださったのか、お母さんも 昨年3月亡くなられたと書いてあり、息子さんがご両親が住んでいた東京に出てこられた 折に、12月に送ったボクのハガキをご覧になり、寒中見舞いを送ってこられたのか・・・ こうして、かつての仲間が櫛の歯が欠けていくように、自分含めて、徐々に鬼籍に入って いくのであろうと、ハガキを読んで思った。 

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