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2018年11月 6日 (火)

シンポジウム「ぼくたちが見た戦場のリアル」

ベテランズ・フォー・ピース(平和を求める元軍人の会)でベトナム・イラクからのアメリカ人 

帰還兵ふたりの話を聴きに行った。 

ふたりの元アメリカ兵は日本の何カ所かを回り、自ら戦場で経験したこと、戦争の非情さを

訴え続け、米海軍基地のある横須賀をそのツアーの最後に選んだ。 

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最初のスピーカーは72歳のベトナム戦争帰還兵、マイク・ヘイスティ。
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敵味方で殺し合う残虐な戦場で体験したことを通し、長い間積み重ねてきた価値観が

いかにもろく崩壊していったか、その様が如実に語られた。

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次いで、スピーカーはイラク戦争帰還兵、ネイサン・ルイス。

ネイサンはマイクよりずっと若く、40歳くらい。

マイクとは戦争を体験した時代、世界情勢、受けた教育、いろいろ違いがある中

「米国の軍国主義と帝国主義」の主題で、自分には異常と思えたアメリカの覇権主義が

学校で受けた教育含め語られた。

ふたりの話はそれぞれ30分くらい。

戦場での実体験ならびに自分の思いがしっかり語られた感動的な話だった。

ふたりの話の根底に流れるのは、戦争忌避に対する強い思い。

左の女性の通訳もすばらしかった。

定年後、さまざまなシンポジウムや講演を聴いてきたが、その中でもベストだった。

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