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2018年11月26日 (月)

犯罪被害者週間 全国大会 

週末、毎年この時期開催される、1泊2日の催しに参加した。

主催は犯罪被害者団体ネットワーク(通称ハートバンド)

ハートバンドは全国の13の犯罪被害者団体が連携した組織。

ハートバンドでは毎年11月に全国大会を開催していて、今年が14回目。

ボクも5年間全国大会の運営事務局メンバーであったが、2年前運営メンバーを退いた。

全国大会の会場は昨年に引き続き、浅草のホテル。

今年も全国から100人近い人が集まった。

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初日のプログラムのメインは「犯罪被害者の声」

2名の方が経験された凄惨な事件について語られた。

お一人目は、ご家族が遭った残虐な強盗殺人事件について、お二人目は凶悪な

飲酒ひき逃げ事件でご家族を喪われたご遺族のお話。

どちらの事件も、どうしてこのような悪質極まりない事件を起こす人間がいるのだろうと

思うとともに、事件に遭われたご家族を思うと言葉がないと思いながらお話を

聴かせていただいた。

次いでプログラムは第2部 ハート・リレートーク 「一緒に考えよう みんなで話そう」

参加者全員が大きな車座になって、自分が経験したこと、辛い経験を通して思うこと、

他の参加者に意見を聞きたいこと、各分野の専門家からの意見など、2時間かけて

全員が参加し、考え、議論するセッションであった。

初日のプログラムの最後は、各テーブル7~8人で和気あいあいと懇親の会食。

2日目は9時スタートで分科会。

分科会のテーマは3つ。

「弁護士相談」「兄弟姉妹で語ろう」「いま求められる被害者支援」

ボクは毎年のことだが、「弁護士相談」のコーディネータ。

担当していただく弁護士は長年の知り合いのW先生。

今年は参加者6人だった。

それぞれ自分がかかえる問題を披露し、W先生がいろいろアドバイスして下さった。

最後に各分科会の報告、そのあと全員で写真撮影しすべてのプログラムは12時に終了。

遠方からの参加者はそれぞれ予定の帰宅便で、互いに「また来年ね」と言いながら

別れを惜しみつつ散会。

ボクは15年以上の懇意な仲である「命のメッセージ展」を発案され、主宰されている

鈴木共子さんとお昼をご一緒した。

1時間半くらいワイワイ話し、途中共子さんが「来年ホロコーストに行こうと思ってる」

という話が出て、「ボクも前から行きたいと思ってた。一緒に行きたい」と。

帰って、カミサンに「来年共子さんと一緒にホロコーストに行くことにした」と言うと

「えっ、ホロコーストに行くの!」と。

予想した反応であったが、言ってしまえば、既成事実になり、行くことが決まれば

反対はしないはず。

2日間いろんなことがあった週末だった。

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