« 喪中挨拶状 | トップページ | 詐欺ハガキ »

2018年11月12日 (月)

工場見学

かつての日本鋼管と川崎製鉄が合併してできた大手製鉄会社JFEの株主向け

工場見学に参加した。

株主になったきっかけは、大学の寮の1年先輩が数年前までJFEの副社長をしていた

ことが縁であった。

毎年この時期、JFEから工場見学の案内が届き、多数の応募があり、抽選となる。

数年前には川崎の臨海地区にある製鉄所を見学し、高炉ほかを観て感激した。

今回見学したのは製鉄所の近くにあるリサイクル工場。

川崎駅の近くに集合、バスで工場まで連れて行ってもらった。

元川崎製鉄の工場だった敷地は大変広い。

かつて勤めていた富士通の本社工場の数倍はありそうだった。

大きな部屋で先ず、JFEの事業、業績、目指すところほか説明を受けた。

そのあと、ペットボトルリサイクル工場へ。

Jfe2_3
先ず、リサイクルプロセスの説明を受けた。

リサイクル後、ペットボトルは思いもしない、さまざまな製品に生まれ変わる。

例えば、背広の生地へ。

Jfe1_4
説明を聞き、そのあと処理工程を見学。

工場に持ち込まれる前、各家庭で決められたルールに従いペットボトルが処理される

ことの必要性をあらためて痛感した。

我が家、並びに近くの家のペットボトルごみの出し方は今では徹底してきている。

外部のラベルを外し、キャップを取り、分別することにより、プラスティックごみの

リサイクル工程がいかに効率化されるかを知った。

次に見学したのは電化製品のリサイクル工場。

冷蔵庫、洗濯機、クーラーの処理過程の説明を受けた。

人手と解体する機械の組み合わせで、再利用する部分、破棄される部分の処分が

効率よく行われ、95%がリサイクルされると聴き、その効率のすばらしさに驚いた。

大変興味深い見学が体験できたとともに、企業の技術、行政の指導、各家庭のゴミ処理に

対する規律、これらが一気通貫で実現される所産であると感じた工場見学であった。


« 喪中挨拶状 | トップページ | 詐欺ハガキ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 喪中挨拶状 | トップページ | 詐欺ハガキ »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト