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2018年9月

2018年9月26日 (水)

市職員との面談で思ったこと

横須賀市のローカルな話の投稿が続き、申し訳ありません。

今回もメンバーになっている横須賀市民オンブズマンの視点からの投稿です。

内容は今朝アップしたオンブズマンのホームページの「市職員との面談で思ったこと」を

参照ください。

2018年9月21日 (金)

議員定数1減で合意した横須賀市議会

掲題については、メンバーのひとりとして参加している横須賀市民オンブズマンの

月例会で何度も議論した。

先日、報道で横須賀市議会では議員定数をたった1減することを決めたと報じられた。

しばらく前まで人口で拮抗していた藤沢市、ところがここ5年くらいで大きく差がついた。

今や藤沢市の人口43万人に対し、横須賀市は人口減が続き、40万人を切った。

にもかかわらず、市議の定数は藤沢市36に対し、横須賀市は依然41。

横須賀市でも4年くらい前には4減、最近も2減が話題になったが、結局1減で決着。

横須賀市民オンブズマンは3年前に4人のメンバーで発足。

以来、メンバーは増えず依然として4人。

4人が集まり、月1度メンバーのひとりである弁護士の事務所で月例会をやっている。

月例会で「議員定数を何とかしなければ」とずっと議論を続けてきた。

挙句、1減ということで、4人全員ガックリ。

議員定数は議会会派が合議し、議会運営委員会で決めるため、外部からは手も

口も出せない。

横須賀市議の議員報酬は1100万円超、それに政務活動費が160万円を超える。

大会社の部長級の報酬だ。

1度の選挙に当選しさえすれば、次の選挙まで、身分とこの報酬が保障されている。

オンブズマンのメンバーのひとりは元横須賀市議会議員。

これまで議論したことも入れて彼が書いた文章を、夕方オンブズマンのホームページ

「定数1減で合意した横須賀市議会」のタイトルでアップした。

興味ある方は参照願いたい。

2018年9月18日 (火)

ラジオ英語講座「セクハラ対策の刷新」

時間がある限り水木金の週3回プラス土曜日の3回まとめを聴いているNHKラジオの 

実践ビジネス英語講座、先々週と先週のテーマは「セクハラ対策を刷新する」 

セクハラ被害を告発する#Me Too運動が欧米で高まり、セクハラに世の中の注目が 

集まっている昨今、まさに時機を得たテーマで、興味深く聴いた。 

欧米の企業は一般的にセクハラには厳しく対処し、セクハラがあったと認められた 

場合には、即解雇ということもある。 

女性からセクハラの訴えが出され、それを認めた場合、2つの選択肢が求められる 

ケースが珍しくないとのこと。 

 ①ただちに私物をまとめ、ビルから撤去し、2度とここに戻らないこと 

 ②不当解雇で会社を訴えること 

講座の舞台となっている会社では、セクハラ対策に関するハンドブックを刷新し、 

弁護士や外部の専門家を招き研修会を開き、以下のようなことを学習した。 

 ①セクハラの申し出があったとき、とるべき調査方法を明文化すること 

 ②従業員はセクハラの懸念があれば、自分の上司か人事担当に報告する義務が 

   あることを自覚しておくこと 

 ③経営陣はすべての苦情を真摯に受け止め、徹底的に調査すること 

会話の中では、実際にどのようなことがハラスメントとみなされるのか、容認できない 

そのような行為をどのように報告するのかに議論が集中した。 

ハラスメントを防ぐためには、ジェンダーや性的指向に関係なく従業員が敬意を払われ

対等に扱われる職場文化を会社は作らなければならないとの意見が出た。 

問題のない行為と問題のある行為をどこで線引きするのか、それはかなり主観的な 

もので、状況次第、当事者次第だと思うという意見に対しても、いろいろ追加、補足する

コメントが出た。 

最近の講座テーマの中で最も興味を引いた話題だった。

2018年9月10日 (月)

ブログ記念日

昨日9月9日はブログをはじめた記念日。

はじめたのは2005年。定年退職した1年後だから、もう13年も続けていることになる。

よくもまあ、こんな長い間との率直な思い。

13年前、初めて書いたブログはこちら

はじめた当時、我が家には老犬がいて、娘家族は横浜に住み、姉孫が生まれて1年。

13年の間に、当然、家族には色々な変化があった。

妹孫ができ、老犬チェリーは亡くなり、娘家族は9年前に沖縄へ移住、その孫たちは

今や中学2年生と小学5年生に。

変わらないのは、お互いにわがままを言い合いながら日々過ごしている我々夫婦だけ。

スタートしたとき、ブログのタイトルは、”定年バンザイ\(^o^)/”。

11年3月の東日本大震災で、とてもブログを書く気になれなくなり、しばらく止めた。

読んでくださっていた方々から「再開しては」とのメールを多数いただき、迷いに迷った末

3ヶ月後に再開。

ただ、ブログのタイトルはノーテンキな名前「定年バンザイ」から、日々の暮らしぶりに

あった「無為に過ごす」に替えた。

いつまで続くかと思ってはじめたブログが、いつの間にか13年。

ブログの管理画面をみると、書いた記事の数は2,040。

アクセスしていただいた件数は、318,000超。

いただいたコメントは1,091件。

定年退職者が日々を徒然に綴っているブログを、多くの皆さまに読んでいただいて

いることは、何よりもうれしいとともに、続けていく上で大きな励みになっている。

気まぐれに不規則なペースで書いているブログではあるが、日々の生活の一部にも

なっている。

娘家族の様子、孫たちの成長記録、さまざまな仲間との交流、カミサンとの旅行記、

NPOほか団体活動、世の中の出来事に思うこと、鑑賞した映画・・・

プロバイダが提供するブログを使って、お金がかからないのもうれしい

先々、ボクが亡くなったあと、孫たち、それに孫たちの子供たちが「じいじ、ひいじいじは

こんな人だったんだ」と思って読んでくれることがあれば、望外の喜び。

ブログはもうしばらく続けることでしょう。

よろしかったら、どうぞお付き合いください。

2018年9月 9日 (日)

犯罪被害者支援弁護士フォーラム

昨日、「VSフォーラム」と呼ばれる掲記シンポジウムに参加した。

出席したのは今回が4回目。初回から毎回参加している。

きっかけは、フォーラム事務局を運営する懇意な高橋弁護士からのお誘い。

毎回、充実した内容で、聴いたあと満足して会場をあとにする。

中でも、今回は特に我が意を得たりという内容が多く、大いに満足した。

昨日のシンポジウムの会場は日本記者クラブ。

テーマはふたつ。

 第1部:メディアスクラムと実名・匿名報道

 第2部:盗撮罪の創設と再犯防止

第1部のパネルディスカッションはパネリスト7名の構成。

登壇した被害者は、交通事故遺族、焼肉店の食中毒死遺族、軽井沢スキーバス遺族の

3名。それに弁護士2名、メディア2名。

それぞれの事件の説明からはじまり、議論の中心はメディアの報道のあり方と姿勢。

報道は実名か匿名かが議論の中心となり、パネルのコーディネータの高橋弁護士の

リードのもと、パネリストがそれぞれの経験や平素の思い、考え方が述べ、議論は

大いに盛り上がった。

会場の参加者からそれぞれの立場、経験からの意見もしっかりしたものが多かった。

容易に結論が出るテーマではないが賛否両論、意見が伯仲した討議が行われた。

休憩をはさんで第2部は「盗撮罪の創設と再犯防止」

冒頭、途中参加の上川陽子法務大臣が挨拶。

犯罪、犯罪被害者に対する自らの考えを述べ、大臣は途中退席することなく、

第2部冒頭の基調講演を聴いたあと退席。

基調講演は「男が盗撮する理由」

専門クリニックで痴漢・盗撮ほか性犯罪行為をやった者の臨床・治療・再犯防止に 

携わる斉藤章佳さんからの発表。

盗撮犯罪を犯す者の多くが大学卒、名の知れた企業に勤める既婚者が多いことや

再犯の多さほか驚くことばかり。犯行現場の多くは駅やトイレとのこと。

基調講演を受けて、パネルディスカッション。

パネリスト5人の構成は弁護士3名(うち2名女性)に検察官と基調講演を行った

斉藤章佳さん。

パネルディスカッションのコーディネータも女性弁護士。

各弁護士からは自らが担当した被害者の卑劣極まりない事件の説明、検察官からも

事例の紹介があった。

このような発表・討議を受け、VSフォーラムとして法案化の提案準備を進めている

新たな刑法犯向け法案「盗撮罪条文案」が示された。

条文案の主旨の中には、行為そのものの処罰に加え、撮影して得た撮影記録を

電子媒体を通して行う流布行為に対しても厳罰を提案している。

メディアを通しては知りえない性犯罪の実態の一端を垣間見たとともに、到底

許せないこのような行為に対し、VSフォーラムの立法化に向けた提案が早期に

受け入れられることを切に願いながら、会場をあとにした。

2018年9月 5日 (水)

9月定例議会一般質問

先週金曜日、開催中の横須賀市議会の9月定例議会本会議を傍聴した。 

事前に議会事務局のホームページをチェックしたら、この日運良く支援する議員 

ふたりの一般質問が続くではないか。ラッキーgood 

質問の順番は、本会議の1日前に開かれる議員運営委員会で、発言の申し立ての

あった質問者がクジを引いて発言の順番が決まる。 

質問内容は議会のホームページに掲載されている発言通告で見ることができる。 

ふたりの議員の質問内容は興味があるものばかり。

質問する議員は先ず壇上で、20分の質問時間を使い、問題提起と市長への質問を

発言通告に従い行う。

それに答えて壇上で市長が用意した原稿を読み、10分程度答弁を行う。

ここまでは双方用意した紙を読み上げるだけなので緊迫感はない。

次に、質問した議員は市長の答弁に対し、質問や追及、つっこみを行う。

最近では、ほとんどの質問者が答弁する市長の前に設けられた質問席に座り、

問題の核心に迫り、追及ができる「一問一答」形式を取るようになってきた。

一問一答により、一層質問者の技量、力量が問われるようになり、やりとりに

緊迫感が出てきた。

質問議員の問題提起、それに対する市長の答弁、質疑あわせて、1時間半。

各議員の意見陳述、質問および追及時間は前半壇上で20分、市長との対峙席で

20分、トータル40分。

議場の全員が見える場所に時間を刻むディジタル時計が表示され、時間がくれば

討議は打ち切られる。議員は特に後半20分の対応と裁きに技量が問われる。

10年以上議員をやっていて、一度も質問に立ったことがない議員が4人いると聞く。

こういう連中は議員を続ける資格がない。

さて、答弁を聴きたいと思い傍聴したふたりの議員、.先ず小林伸行議員が先に壇上に。

発言のテーマは、①地域担当職員の配置について、②成人式の民営化について、

③待機児童対策について、④公共施設の所管一元化について

次に壇上に立ったのは青木哲正議員。

発言のテーマは大きくふたつ。

①横須賀市の国からの補助金獲得等の活動全般について、②計画行政の課題について

おふたりとも、期待通りの指摘、質疑対応をされ、十分満足した。

市長の答弁についても、前市長と違い、率直・丁寧な対応で満足。

質疑中の傍聴席からの拍手は許されないが、拍手したくなる場面が少なくなかった。

年4回行われる定例議会本会議の一般質問、大切な地元の問題ばかり、これからも

時間を見つけてできるだけ傍聴しよう。

2018年9月 1日 (土)

講演会

1週間前の土曜日、ノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員の川崎 哲さんの講演

「核兵器禁止条約と憲法九条を生かした日本の平和外交」を聴きに行った。

知り合いから連絡をいただき、どうしても聴きたい講演だった。

場所は電車で30分足らずの逗子文化プラザ。

逗子文化プラザには何度も講演を聴きに行ったことがある。

特にこの時期、毎年大戦にまつわる講演や映画会が開催される。

逗子市の人口は約6万人。横須賀市の7分の1弱。

横須賀に比べ文化レベルの高さを感じる。

冒頭、ICANと川崎さんのかかわりが紹介された。

ご承知の通り、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)は、昨年ノーベル平和賞を

受賞した。

ICANは世界の核兵器廃絶に取り組む団体の連合体であり、日本のピースボートは

その国際運営グループのひとつ。

スピーカーの川崎さんはピースボートの共同代表であるとともに、ICANの国際運営

委員のおひとり。

記者会見での川崎さんの言葉が配布資料の中で紹介されていた。

  『憲法9条で武力の行使や威嚇は永久に放棄したはずなのに、核兵器による威嚇を

     容認する立場なのか。核兵器禁止条約に署名しないということは、被爆国として

  保持してきた平和憲法をないがしろにするものだ』

ボク含め多くの国民がおかしいと思う現政府の姿勢を真っ向から批判する発言であり

200名以上会場に来ていた参加者誰しも「そうだ、そうだ」と声を上げたい指摘である。

川崎さんは決して声を荒げることなく、淡々と自分の思いを語られた。

とともに、核兵器禁止条約について、逐条解説をしてくださった。

その思いは参加者全員の心にずしりと響いた。

講演が終わったあと拍手が鳴りやまなかった。

終わったあと、会場を出たホアイエで今年も広島・長崎原爆展の展示があった。

とても直視できない写真、惨状を伝える言葉、すべてを時間をかけて見て回った。

見終わったあと、近くに掲げられていた「平和って、すてきだね」と大きな字で

墨で書かれ貼られていた紙が、とても印象深かった。

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