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2018年8月 1日 (水)

お施餓鬼法要

お施餓鬼と言っても、多くの人には馴染みのないことば。 

ネットで引くと「施餓鬼とは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事のひとつ。

餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や
 

無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指す。

施餓鬼とは、そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を
 

行う法要行事」 

毎年夏のこの時期、檀家になっているお寺さんから「お施餓鬼法要の御案内」が届く。 

23日14時に行うということで出かけた。 

施餓鬼に加えて、毎年11月には、お十夜という法要がある。 

こちらも11月23日。曜日に関係なく両法要、何故だかわからないが23日。 

お盆には住職が読経に来られる。何故だか聞いてみよう。 

さて、このお寺、浄林寺に墓地を求めたのは、7年前。 

我が家から歩いて15分。 

墓地を求めたのは、23年前に亡くなった息子の墓を近くに建てたかったため。 

墓を建てた年の夏、郷里の倉敷の墓に眠っていた息子を横須賀の地に連れてきて 

息子の仲間たちに集まってもらい、開眼納骨法要と会食を行った。

遠くは愛知県から、30名近くの仲間が集まってくれた。

墓を移したのを機に、先祖代々続いている倉敷の我が家の宗派、天台宗から

浄土宗に宗派替え。

長男にもかかわらず宗派替えすることには、もちろん複雑な思いがあった。

倉敷でずっと墓守をしてくれている弟・妹夫婦、それに両親に申し訳ないとの気持ちを

持った中での宗派替えと墓の建立であった。 

この墓は、息子のあとは我々夫婦が入るだけの小さな墓。 

ただ、倉敷から息子を連れてきたことで、散歩がてら息子に会いに行けるし、 

仲間たちにも息子に会いにきてもらえる。 

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