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2018年7月11日 (水)

大学の寮の仲間の集まり

神戸にあった専門課程に行く前、大学の1~2年生の教養課程時代、姫路にあった寮で 

仲間と過ごした。 

もう55年以上前の話。 

旧制高校の寮だったため、古く汚なかったが、青春を謳歌するにはぴったりの場所だった。 

当時、寮費は泊まって朝夜食べて月3千円。豊かでなかった我が家では、おふくろが

幼稚園より安いと喜んでいたのを覚えている。 

その時代を共に過ごした仲間たちが、年4回集まっている。 

会の名前は「白陵惜春会」 

白陵は寮の名前の白陵寮から、惜春は寮歌の一節「惜春の譜の流れきて・・・」から。 

毎回集まるのは東京有楽町の帝劇の下にある大学のサロン。 

会がはじまったのは、ちょうどボクが定年退職したころだから、もう14年続いている。

昨日は9人が集まった。ボクは万年幹事。 

幹事と言っても、やることはメーリングリストで全員に告知、サロンと昼食の予約くらい。 

集まるのは、我々同期と1年先輩。 

ビールを飲みながらワイワイ話すこと、それに毎回スピーカーを決めて、好きなテーマを 

話すのが定番。 

終わったあとは、かつてはやりたい者がマージャンをやっていたが、今はもっぱら囲碁。 

昨日のスピーカーは1年先輩のMさん。 

Mさんは数年前まで業界トップの鉄鋼メーカーJFEで副社長をしていた。 

勉強家で博学、好奇心旺盛、昨日の話題は「コーカサス3か国を旅して」 

参加者は皆、初めて聴くこと、知ることばかり。 

大変面白い話で、終わったあと質問多発。 

コーカサス3か国とは、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア。 

ジョージアだけは、関取栃ノ心のおかげで馴染みの国になったが、地図上でどこに 

あるかを知っている人はあまりいない。 

初めて知った、ジョージアはここ↓ 

Photo
Mさんは今年5月、ユーラシア旅行社による「コーカサス三か国の旅9日間」に参加。 

ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアを巡った旅を紹介。 

聴くことすべて初めて知ることばかりで、大変興味深い話だった。 

以下、Mさんの主なる旅の印象。 

 ・三か国とも、豊かな自然を有すること、複雑な民族構成、歴史背景の下に、 

  独自の文化・文化遺産を保持していること、ロシアとの距離感が3か国の間で 

  かなり異なること、更には、国境を接する3か国同士の間で、現在なお、複雑 

  微妙な政治的緊張関係にあること。 

 ・食べ物は充実しており美味だったが、特に買うべき土産物はなかった。 

 ・三か国とも評判通り、美人が多かった。 

 ・ユーラシア旅行社は良かった。特に添乗員が元気でよく働くことに感心。 

  コーカサス三か国に行きたく、ネット検索して見つけたユーラシア旅行社のツアー 

  だったが、正解だった。 

 ・一緒に旅した日本人14人中、女性が10人(最高齢者80歳)には驚いた。

 ・世界中、まだまだ行きたいところがある、でスピーチは終了。 

次回の「白陵惜春会」は10月。 

スピーチのテーマは「日本史の教科書はこんなに変わっている」

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