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2018年6月 1日 (金)

またまた映画2本

観たいと思っていた映画2本をやっている映画館をネットで探したら、川崎のチネチッタで

やっていることを見つけ、火曜日観に行った。

2本の間に1時間50分間隔が空いているのは止む得ない。

お昼を食べて、持ってきた新聞を読んで、スマフォをチェックし、近くをブラブラすれば

いいと思い、出かけた。

2作品は韓国映画「タクシー運転手」、それに最近の話題作「モリのいる場所」

「タクシー運転手」は実話で感動的な作品だった。

舞台は韓国の光州(クワンジュ)、時代は1980年。

ボクが韓国電力のシステム開発のため、頻繁にソウルに出張していたころ。

当時、韓国は南北が激しく対峙していて、全土に戒厳令が敷かれていた。

今の韓国からはとても想像できない大変な時代だった。

映画の舞台となった光州は、とりわけ軍と住民の熾烈な衝突があった街。

作品紹介は↓

『1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人

記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、

韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。

1980年5月、民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、光州では市民を

暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷いていた。「通行禁止時間までに光州に行ったら

大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、光州を目指すことになったソウルの

タクシー運転手マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて

検問を切り抜け、時間ギリギリにピーターを光州まで送り届けることに成功する。

留守番をさせている11歳の娘が気になるため、危険な光州から早く立ち去りたい

マンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー

運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく』

「モリのいる場所」も実在の夫婦をモデルに描かれた作品。

老夫婦を演じたのは山崎努と樹木希林。

伝説の画家・熊谷守一夫妻を描いた人間ドラマ。

作品紹介は↓

『30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという

熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日をユーモラスに描いていく。

昭和49年の東京池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂りたくさんの虫や猫が

住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命

たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との

2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける

若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす夫婦、

近所の人々、さらには得体の知れない男まで。

老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった』

山崎努と樹木希林が演じる老夫婦ということで楽しみにしていた作品だったが

感動的な「タクシー運転手」を観たあとだったこともあり、期待していたほどではなかった。

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