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2018年3月

2018年3月28日 (水)

まさに春らんまん

今日は暖かさを通り越して初夏を感じさせる陽気。

昼間は半そででOK。

陽気に誘われ、家の近くを散歩。

遊歩道には、ユキヤナギほか春の花たちがあちこちに。

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家から数分の公園の桜は満開。

桜はこの住宅街が出来たときに植えられたもの。ということは40数年前。

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1本の樹の太い幹の下の方に、こんな可愛いい小さな可憐な花が咲いていた。

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足をのばして30分歩き、桜の名所の水源地へ。

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80年前、横須賀水道発祥の地の碑が建てられている。

碑の向こうには海が臨める。

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2018年3月27日 (火)

姉孫上京

週末、沖縄の中1の姉孫の部活全国大会発表会があり、夫婦で観に行った。 

所属する部活はブラスバンド。 

1年前入学したときバドミントン部かブラスバンド部か迷った挙句、ブラスバンド部に入った。 

ブラスバンド部では最初サックスをやっていたが、リコーダーに替わったようで、日曜日に

参加した全国大会は「全日本リコーダー コンテスト」 

会場は、江戸川区総合文化センター 

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コンテストは年1回開催されていて、第39回と歴史ある大会。

小・中・高・一般に分かれていて、姉孫の中学校は沖縄代表のうちの1校。

リコーダーは昔風に言えば、たて笛。

今はさまざまな種類があることを知った。

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孫の中学校は7番目に登場。 

写真、右から2人目が本人。 

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終わったあと会場で全員集合。右から3番目。 

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迷った末に入ったブラスバンド部で全国大会に出場できて、大変良かった。 

カミサンが持って行った手土産を渡し、孫とは別れ、我々は残ってしばらく鑑賞。

孫たちは翌日月曜日は一日休みでディズニーランドに行った。こちらも楽しんだことだろう。

あらためて思った。部活の活動、それに仲間って、いいなぁとheart04

以前乗った電車で部活の高校生の生徒と席が隣り合わせになった。

聞いてみると、放送部の全国大会で来ている、とのことだった。

運動系の部も文化系の部も、全国の部活仲間と活動の成果を競い合う機会があって、

とってもいいなぁとあらためて思った。

結果がどうだったのだろうかと思い、全国リコーダー教育研究会のホームページを

見たが、結果はまだアップされていなかった。

2018年3月24日 (土)

久しぶりにパソコン教室へ

定年直後に知り合った知人がやっていた全国規模のパソコン教室のフランチャイズ  

横須賀店のオーナーになった。  14年前のこと。  

商売の経験がまったくなかったため、生まれて初めてやる商売は面白かった。 

教室の運営は本部から派遣された講師を兼ねた店長が行う。 

本部から派遣されてきた店長は何人も替わった。  

運営に興味があるので、当時はちょこちょこ店に寄って、生徒を募集するチラシの 

ポスティングを何度もやった。  

店舗は7年くらい前、はじめた場所から横須賀の中心街に近いところに移した。  

目立つ装飾を施していて、全国に60以上ある店舗はどこも同じ。  

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教室の特徴は、低額で習い放題。 

月に何度通っても3150円。  

5年くらい前、当時店長をやってたAくんに店舗の権利を譲って、店舗経営から身を引いた。 

そのため今はAくんの店になっている。  

移譲しようかと思ったとき、赤字が出ていたわけではなかったが、Aくんの家ではちょうど 

3人目の子供さんが生まれたタイミングで、彼の生計を思い、譲ることにした。  

Aくんは本部に決められたロイヤリティを払いさえすれば、売上はそのまま自分の収入 

になる。  

新しくはなかったが、パソコン6台のほか備品はすべてAくんに無償で譲った。 

横須賀の中心街に行く機会は多いものの以前と違い店に寄ることはなく、先日久しぶりに  

のぞいてみた。  

寄ったのはAくんに以前作ってもらった名刺が少なくなってきたため。 

Aくんが作ってくれていたのはQRコードの入った名刺。  

スマフォでQRコードにかざせば、ボクのホームページが出てくる。 

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教室には以前はあまり見たことがなかった子どもの生徒が来ていて、Aくんの話だと  

最近は小学生、中学生が増えたとのこと。  

子供たちの多くは長い間通ってくれるいいお客様。  

この日はとてもかわいい女の子の姉妹が来ていた。 

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聞いてみると、お姉ちゃんは7歳、妹は4歳とのこと。  

お姉ちゃんは将棋のゲームをやっていて、駒の動かし方はだいたい理解していた。 

妹はアニメの漫画のDVDを観ていた。  

付き添いで来ていたおばあちゃんに聞くと「楽しみにしていて週2回は必ず来てます」 

Aくんがおばあちゃんに「そろそろお姉ちゃんにパソコン教えます」  

7台のパソコンは満席だった。  

Aくんの商売はうまくいってるようだし、お客様は皆さんそれぞれ自分の勉強したいこと、  

やりたいことをやっているようだし、久しぶりに寄ったパソコン教室は大変うまくいっていて  

うれしかった。

2018年3月21日 (水)

妹孫向けバースデイカード

日曜日は沖縄に住む娘家族の妹孫の誕生日。

昨日、夫婦で誕生日カードを書いて送った。

「プレゼントどうしよう?以前リュックサックが欲しいと言ってたけど、リュックにする?」

と娘にメールした。

娘から「リュックは買ったのでいいよ」と返事があり、カミサンと「たしかに大きくなって

きているので好みも色々あるだろうから、好きなものが買えるように、これからは

お金にした方がいいのでは」と意見が一致し、昨日バースデイカードを書いて送った。

バースデイカードは我が家にはたくさんある。

最近は行ってないが、リタイアしたあと、夫婦であちこち海外に旅行した。

旅先ではほとんど土産らしきものは買わないが、いつごろからか必ずバースディカード

だけは買うようになった。そのため我が家にはバースディカードがたくさんある。

その中から今回ボクが選んだカードは、

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カミサンがカードに書いたメッセージは見せてくれないので、わからない。

ボクはカードと一緒にメッセージを書いた「y10.docx」をダウンロードを入れた。

2018年3月18日 (日)

「仮想現実と未来の旅」

毎週聴いているNHKラジオのビジネス英語の先週、今週のテーマは仮想現実

(VR:Virtual Reality)にまつわる話。

縁がないと思っていたVR、いろんな形で恩恵に与っていることをあらためて認識した。

最もVRを活用し商機のチャンスにむすびつけているのは旅行業界。

VRのおかげで、ホテルや航空会社、旅行代理店は、お客が休暇のプランを確定する前

旅行中に体験できることをその通りに、お客に見せることができる。

VRは観光業界にとって、優れたマーケティングツールになっており、また人々は自宅に

いながらにして、旅行の目的地をガイド付きで体験することができる。

VRはかなり長い間SF小説の中での話だったが、科学が小説に追いついた結果と言える。

このようなツールは、旅行業界にとってダメージがあるのでは、との議論も出ていた。

VRという意識なしで見ていたが、ボクも泊ろうかと思ったホテルのサイトを検索して、

音声ガイド付きのビデオ画像を観たことは何度もある。

今になって、あれがVRだったのかと。

テキストでは旅行業界だけでなく、ゲーム体験、言語教育、危険な機械や物質を扱う

身体的なリスクを伴う仕事などが、VRを活かせる分野として挙がっていた。

VR、えっ、それ何と思いながら聴いた講座だったが、日々の生活にじわじわ浸透して

きていることに気がついた。

気づいたということでは、6年間くらい聴いているビジネス英語講座、あらためてテキストを

見てみると、ずっと聴いている、水・木・金、週3回お昼の15分以外に、水・木・金の

朝9時15分からと、夜の11時20分からも再放送が聴けることを知った。

早速、スマフォでアラームをセットした。

時間はいっぱいある身なので、他の予定と重ならなく、その気になれば一日3回聴ける。

3回同じ内容を繰り返し聴けば、理解も一層深まる。

この話をカミサンにしたら、「スマフォのラジコのタイムフリー聴けば、いつでも聴けるよ」

うん、たしかにそれもそうだ。

2018年3月13日 (火)

キャリア官僚・ノンキャリア官僚

昨日は一日中、森友の国有地取引に関する決裁文書書き換え疑惑で大モメ。    

「国会審議の信頼と前提を根底から覆す前代未聞の異常事態。政府全体の責任は   

極めて重い」    

「国会審議の前提となる公文書を書き換えたのなら、政治の信頼はもはや回復できない」  

「一連の疑惑を解明するまで、幕切れは許さず、声を上げ続ける」    

森友学園との取引については「特例的な内容」「本件の特殊性」と財務省の暴かれた  

決裁文書には書かれている。   

国民の多くが根っこには間違いなく安倍首相の妻昭恵氏がからんでいる、とにらんでいる。 

今回の疑惑はまさに忖度の連鎖。    

官僚組織内、および官僚と政治家の忖度の所産。  

加えて、問題を起こした舞台が、省庁の中の省庁と言われるエリート集団で、組織全体が 

傲慢の固まりの感がある財務省。 

官僚組織、官僚のふるまい、ということでは身を持って経験したことがある。  

1996年から2年間、当時まだ通産省と呼ばれた現在の経産省所轄の財団法人に 

出向したことがある。    

そのとき見聞きしたことの中には、民間では考えられないようなことがいろいろあった。  

特にキャリア官僚とノンキャリア官僚について感じることが多かった。    

ネットで検索すると、    

 「キャリア官僚は東京大学ほか、難関国立大学やトップクラスの私立大学出身者が多く、 

 いわゆる霞が関で働くエリート官僚をこう呼ぶことが多い。 一方のノンキャリアは  

 国家公務員採用総合職試験以外の試験、とりわけ国家公務員採用一般職試験を受け 

 採用された人のことを指す  

違いはたったこれだけである。  

ただ、役所の中では大きな違いがあることをいろんな場面で見聞きした。    

先日自殺して大きな話題となっている近畿財務局所属の職員も、ニュースを聞きすぐ  

ノンキャリアの方だったのではと思った。 

亡くなった方は、きっと職場の不条理さを家族、仲間に打ち明けることなく、自分だけの 

心中におさめ、自らの命を絶たれたのではないかと推察する。  

当時ボクが関わり合っていた通産省の担当課では、もう20年以上前のことなので、 

記憶が一部不確かなところもあるが、課長がいて課長補佐がいて(ふたりともキャリア) 

課長代理がいて、という組織だった。   

課長の力は強力だった。課員は課長・課長補佐の思いを汲み取り、推し量り   

(まさに忖度し)仕事を進めるという風土と雰囲気であった。    

課長代理と呼ばれる職責もあったが、こちらはノンキャリアの人のポジションだった。   

民間でももちろん同じような風土と雰囲気はあるものの、キャリア・ノンキャリアに   

相当する格差は一般的にはない。    

毎週月曜日朝の定例であったと記憶するが、通産省内全部署のキャリアだけが集まる  

法令審査会と呼ぶ会議があった。    

部門の大きな方針はすべてこの会議で決められると聞いていた。  

課長は概ね30歳後半。同じポジションに長くても1年くらい。そのあとは、ボクが出入り  

していた課では、多くが全国の税務署の所長になっていったと記憶している。   

こんなこともあった。    

課長が北海道通産局に出張することになり、当時ボクが担当していたテーマについて  

通産局で話したいので同行するようにと課長代理から話があった。   

出張に行く前、学歴、経歴、職歴を書くように言われた。    

何のためにと思いはしたが、書いた紙を提出した。    

あとでわかった。    

課長も通産省入省年、省内の履歴などを下の人が書いて、ボクが書いた紙と一緒に 

面談する北海道通産局の課長だったか部長だったかに事前に送っていた。    

法令審査会やこのような慣習となったやりとりを通し、通産省内のキャリア官僚の絆は  

強くなっていくんだと思った。   

もちろん厳しい人物評価はあるものの、1回の国家公務員総合職試験に合格すれば  

まさに特例的な扱いを将来ずっと受け続ける制度に対し、当時大いに疑問を感じた。  

森友問題とはまったく外れたが短い期間に垣間見た官僚の世界のごく一端を紹介した。  

森友問題は野党が一層頑張り、疑惑が白日の下に明らかになることを心から願う。

2018年3月11日 (日)

3月11日

今年も巡ってきた3月11日。  

7年前の東日本大震災直後に書いたブログを読み返した。  

地震翌日の「我が家の地震状況」からはじまり「大激震(その2)」から3月19日の 

その10まで連日書いていた。  

いろいろ思いがあったのだろう、19日に「お知らせ 2週間ほどブログを休みます」 

と書いてしばらく休み、4月9日に「ブログを休刊します」と書いたブログをアップしている 

そのブログにはこう書いている。  

  「どれくらい時間がかかるかわかりませんが、いまの大変な事態が平静を取り戻し、 

  またその気になれば、タイトルと内容を一新し、新しいブログをはじめたいと思って  

  います」  

この時の心境はよく覚えている。  

連日、新聞、テレビの報道を見聞きし、とても安穏とブログを書くなんてと強く思った。  

気持ちが落ち着いた2か月半くらい経った6月末にブログは再開している。  

時は流れたものの、被害を受けた方々の近況を観たり聴いたりするにつけ、

胸を締め付けられる思いには、今もいささかも変わりない。 

震災から4カ月後、息子の高校時代の仲間がやっていた陸前高田での震災ボランティア

活動に1週間足らずであったが、傾聴ボランティアのメンバーとして参加させてもらった。

そのときのことを書いたブログはこちら 

先日、朝聴いていたラジオでこんな話題が出ていた。  

奥野修司さんという方が書いた著作「魂でもいいから、そばにいて 3.11後の霊体験を 

聴く」が紹介されていた。  

震災で亡くなったご家族が会いに来てくれたとの不思議な体験を綴った本。  

ラジオでは、本に書かれている何人かの方が実際に体験された話が紹介されていた。 

紹介されている方々は「今まで語れなかったが、どうしても伝えたいと思い取材を受けた」  

我が家でも、突然事故で亡くなった息子が出てきてくれたことがボクだけでも3度ある。  

個人的には、無念のまま逝った人の霊を感じることは決してあり得ない話ではないと 

思っている。  

奥野さんの本は是非読みたいと思い、早速近所の行きつけの本屋に行ったが 

なかったため、取り寄せてもらっている。

2018年3月10日 (土)

3月10日

73年前の今日、1945年3月10日は東京大空襲のあった日。

未明に米軍のB29爆撃機300機が東京の上空から33万発の焼夷弾を投下。

犠牲者は推定10万人。

米軍の絨毯爆撃のはじまりで、これ以降、名古屋、大阪、神戸などが大規模な

空襲を受け、たくさんの方々の尊い命が犠牲になった。

定年後、長い間ずっと行きたいと思っていた「東京大空襲・戦災資料センター」を

3年前訪ねた。

そのときのことを書いたブログはこちら

明日は東日本大震災から7年。

この時期になると毎年思う。

悲惨極まりない日が奇しくも続くことを。

2018年3月 9日 (金)

職場の柔軟性

週4日聴いているNHKラジオ第2放送のビジネス英語講座の先週のテーマは在宅勤務が 

見直されてきていることについてだった。 

講座のタイトルは"Workplace Flexibility"(職場の柔軟性) 

ストーリーの舞台がニューヨークにある会社のため、アメリカでの実情であるが、日本では

どうなんだろうと思いながら聴いた。 

話題のポイントは「最近、いくつかの大手ハイテク企業が在宅勤務の人を職場に戻す

画を発表。それに伴い、オフィス勤務と在宅勤務のメリット、デメリットを議論」 

日本でも、働き方改革の推進に伴い、在宅勤務制度を取り入れる企業が増えてきている。

これはもちろん、それを可能にするネット環境、ツールが用意されてきたことにより可能と

なってきた。 

テキストによれば、アメリカ人従業員の4人に1人が何らかな遠隔勤務をしているとのこと。 

議論のポイントは「オフィス勤務と在宅勤務、どちらが生産性が高いか」「セキュリティ上の

リスクにどう対処するか」「労働時間をどのように算定するか」など。 

働き手が雇用主を選ぶ際に主に重視するのは、従来は給与と医療健康保険などの

待遇であったが、最近は「仕事の柔軟性」だと言われている。 

また最近はworkcation(work+vacation)と呼ばれる一種の遠隔勤務システムを導入している

企業もある。 

workcationはオフィスや自宅を離れた休暇先で仕事をした場合、この期間は休暇でなく、

勤務日として扱われ、給与も通常と同様に支払われるなど、「経営人は社員を大切に

思っている」とのメッセージを社員に伝えている。 

在宅勤務ということで思い出した。 

40数年前に駐在したオーストラリアの職場では、既に在宅勤務は珍しくなかった。 

社員を大切にという意識よりむしろ、結果を出せばそのプロセスは問わず、結果が

すべてということだったと思う。 

他にも売上目標を達成したセールスマンたちはみんな夫婦カップルで海外旅行に

行けるとか、特に優秀な成績を残した者にはカンパニー・カーが提供されるなど、

結果を出せば会社は報いるというインセンティブ システムができ上がっていた。 

テーマであった「オフィス勤務か在宅勤務か」とは外れたが、日本でもより合理的に

考える若い人たちが企業の中に増えてくれば、きっと「職場の柔軟性」はより進んでくる

であろうと思いながら講座を聴いた。

2018年3月 7日 (水)

映画「15時17分、パリ行き」

この映画も、どうしても観たかった映画。

その理由は87歳になるクリント・イーストウッド監督作品であること、それにストーリーが

実話であること。

観て改めての印象は、さすが大巨匠。

87歳でこんな作品が作れることに、ただただ感服。

これまでに観たイーストウッド監督作品は軽く10本を超える。期待外れの作品はゼロ。

ストーリはタイトル通り、パリ行き国際特急電車で実際に起きた出来事。

劇場に貼ってあったポスター。

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ストーリは、3人の家庭、学校生活からはじまり、入隊した軍隊での訓練、休暇を取っての

ヨーロッパ旅行、そこでたまたま乗り合わせた国際特急電車、と話は展開していく。

軍隊生活、訓練も結構入念に描かれていて、その鬱積からはじけたように楽しむ若者の

ヨーロッパの旅も観ていて引き込まれる感じだった。

たまたま3人が乗り合わせたヨーロッパ大陸の国々を結ぶ国際特急列車タリスの車内で、

銃を持った犯人が起こした無差別テロ事件。

あとで知った。

3人の若者は、実は俳優ではなく、この事件に実際に遭遇した3人であったことを。 

ここでもまた、クリント・イーストウッド監督の手腕のすごさに恐れ入った。

当然、映画を観ていた観客の中には、日本の新幹線でもと思った人は少なくなかった 

ことだろう。

国際特急列車タリスは、9年前カミサンとオランダ、ベルギー、フランスを回った

ヨーロッパ旅行で映画の舞台となったアムステルダムからパリに行くとき乗った。

映画を観て、そうだ、ああいう感じだったと思い出した。

タリスに乗ったときのことはブログにも書いていた。

「15時17分、パリ行き」の公式サイトはこちら

2018年3月 4日 (日)

好天に誘われて

朝から雲ひとつない青空、風もなく暖かで、ウキウキするような陽気coldsweats01

いよいよ春近し。

陽気に誘われ、裏の海岸通りを歩いたり、走ったり。

我が家の裏から海岸遊歩道の端までは1.4キロ。

100m毎に表示があるので距離は正確にわかる。

遠方には、東京湾唯一の島、猿島。左方にある白い建物は米海軍横須賀基地の住居棟。

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近くには釣り船屋が3つあり、そのうちのひとつ。

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このあと、行きたいと思っていたケンタッキーフライドチキンへ。

オープン20周年記念で、1380円のパックが1000円とのチラシが入っていたため。

帰って、カミサンとケンタッキーフライドチキンについて、我が家の昔話で話が弾んだ。

結婚した1年後くらいだったから、50年近く前の話。

ケンタッキーフライドチキンが世に出はじめたころ。

ふたりで初めて食べて、その美味しさに感激。

ケンタッキーフライドチキンのフランチャイズ店になれないものかと夫婦で話した。

すぐ行動を起こし、週末田園調布の駅前にあったケンタッキーフライドチキンに話を

聞きに行くことにした。

聞きたかったことは、開業するにはどれくらい資金が必要か、開業するまでの手順、

本部から受けられる支援など。

最初に、必要資金がたしか3千万円くらいと聞き、当時30歳前のボクにとっては

途方もないお金で、即諦め、店でチキンを食べた記憶がある。

その後にも似たような話があった。

35歳過ぎ、オーストラリアに駐在していたときの話。

今では考えられないが、当時駐在期間3年で、日本に業務報告で一時帰国できるのは

一度だけ。

一時帰国したのは、駐在2年目の後半だったと思う。

オーストラリアへの出張者がお土産に花園饅頭本舗のぬれ甘納豆を持ってきてくれ、

夫婦でその美味に感激。

3年間で1度しかない一時帰国のチャンス、帰国時、花園饅頭本舗の本店を訪ねようと

思った。

今でもそうであろうが、駐在員は滞在中、日本ではあまりやらないことをやる傾向にある。

そのひとつ、人を自宅に招いての会食。

40年前、駐在していたシドニーには日本の生菓子が買える店は皆無。

一時帰国時、自分の考えを話し、花園饅頭が乗ってくれかどうか打診することを目的に、

花園饅頭の本店を訪ねた。

以下を力説した。今でもはっきり覚えている。

 ・シドニーには日本の生菓子を買える店はない

 ・駐在者はしばしば客を招き、最後のお茶と一緒に出せる和菓子があればきっと喜ばれる

 ・ぬれ甘納豆ほか花園饅頭の菓子は日本人のみならずオーストラリア人にも必ずや受ける

 ・場所は町中である必要はない。みんな車があるので郊外でもOK。土地は安い

 ・日本人だけでなく、オーストラリア人を呼び込むため、店の一角に茶室を設える

 ・店でさまざまな日本的催しを行い日豪友好の一助にする。これは店の知名度アップに

  つながる

 ・大きな投資は不要。土地と店つくり。日本から連れていく職人さんの費用

 ・告知の術は、日本人会の会報や地元紙掲載ほかいろいろ考えられ、集客には問題ない。

40年前は今とは大違いで、オーストラリアに対する知識、関心、興味が低かったため、

結局、花園饅頭に考えてもらうには至らなかった。

もしこれが叶っていたら、ボクならびに家族の人生は大きく違っていた。

今ころはシドニーのプール付きの家に住んでいたのでは(笑)

当時、花園饅頭だけでなく、あとふたつ、きっとやれるのではと考えた事業候補があった。

また機会があれば紹介したい。

「好天に誘われて」が大きく脱線した coldsweats01

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