« 代表質問傍聴 | トップページ | 映画「三度目の殺人」 »

2017年9月12日 (火)

代表質問(その2)

昨日、新市長の所信表明に対し、2日目の会派代表質問ならびに個人質問があり、

傍聴した。

この日は3名の議員が質問に立った。

共産党と無会派の2名。

3名のうち2名の議員の発言・指摘は小気味よく、極めて的を得たもので、市長の答弁も

大変良かった。

2日間で8名の議員が登壇した。昨日のふたりがベストとセカンドベスト(8人の中2人の

議員の質問は内容が予測でき、興味がなかったので、傍聴せず)

ベストのふたりは発言、指摘、追求が的確にできる「一問一答」方式。

先ず、ベストの無会派のF議員。

Fさんとは知り合ってかなり長い。Fさんの信条、主義主張には共鳴するところが多い。

Fさんの発言、指摘の主なものは、

 ①横須賀復活のために行政、議会、市民が一丸になって全員野球で取り組む必要が

  あると市長は訴えるが、任期初めのこの時期に、市民、市議会に対し、明確に伝えたい

  ことは

 ②市議時代には知ることができなかった本市の克服すべき課題の多さと大きさについて

 ③基本姿勢として忠恕を市職員に求めるのであれば、市民に必要な行政サービスが

  提供できる十分な職員数の確保を行う必要性について

 ④所信表明中の「基地について」では語られなかった平和を希求する市長の強い思いに

  ついて

 ⑤「誰も一人にさせないまち」を実現するために必要な「地域福祉計画」の策定について 

  などなど

真っ向から向かい合う双方の姿勢に熱いものを感じた。

市長の答弁にはある点では相反する課題、「行政改革」と「横須賀復活」に対し、果敢に

チャレンジする姿勢がしっかり出ていた。

また両者の考え方、思いは討議を通して十分に深耕できた。

その意味で、Fさんの質問がベストだと思った。

昼休みは行きたかったてんぷら屋「岩松」で食事。

きれいな店ではないし、狭くカウンター10席しかないが、おばちゃん3人がかいがししく

動き、おいしいてんぷらが食べられる大好きな店。

Img_0390
もうひとり質問に立った共産党議員のOさんの質問、指摘も良かった。

主なるポイントは、①子どもの施策について ②基地について  ③財政について 

④ファシリティマネジメントについて ④横須賀復活について ⑤中小企業振興と労働者の

賃金保障についてほか。

結局2日間でトータル5時間以上傍聴した。

受けた印象は「これで横須賀は変わる」

多くの議員から前市長のさまざまな批判が出た。

辞めてこれだけ公然と批判を受ける首長も珍しいのでは。

お粗末な市長だったとあらためて感じ、8年間が無為な年月であったとの思いを強く持った。

新市長にはこの無為を挽回し、多くの市民が望む市政を取り戻してもらえるものと確信

している。

« 代表質問傍聴 | トップページ | 映画「三度目の殺人」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 代表質問傍聴 | トップページ | 映画「三度目の殺人」 »