« 2017年8月 | トップページ

2017年9月

2017年9月21日 (木)

野村証券セミナ

野村証券から次月開催のセミナの案内が毎月送られてくる。

予定がなければ、興味あるセミナには参加するようにしている。

先週金曜日にあったセミナは「AI(人工知能)関連ビジネスの未来予想図」

激変しつつあるAIの現状と近未来を米国中心に解説し、それに加えて野村証券が1年前

からはじめたAI関連のファンドを紹介。

セミナは驚く勢いで日常の生活に入り込んできているAIの応用事例の紹介からはじまった。

Windows95が世に出て、PCが個人に普及しはじめたのは1995年。

たった20年少々前。当時誰も20年後の今の状況は想像できなかった。

PC、スマフォなどが一般社会へこれほどまでに普及することを想像できなかったと同様に

これからAIがもたらす日常生活への影響はまだまだ多くの人が想像できない。

加えて講師は「インターネット同様、誰もが知らぬ知らずのうちにAIを使う世の中になって

いく」

既にAIを活用した社会改革は急速な勢いでアメリカ中心に進んでいる。

例えば、車の路上での自動運転、レジのない無人店舗の買い物(既にAmazon GOの

名前で運用開始)

フィンテックと呼ばれるITと金融の融合、バーチャルリアリティ技術を駆使した商品の

実用化・・・

この動きを進めていく大きな動機は人手不足。支えるキィとなる技術のひとつは高度な

画像認証。

今の段階では差をつけられている米国の先進企業を入念綿密に調査研究して、分野分野で

ユニークな技術力と製品を保有する企業を選別し、そのような企業を繰り入れたファンドを

昨年創設した。

着目した分野は、①IT分野、②産業分野(IoT,ロボット,自動運転など)、③膨大なデータを

活用する医療・ヘルスケアの3分野に絞り、優良な企業を選別し組み上げたファンド。

選んだ企業それぞれについて、何ゆえ着目したか、またそれぞれの成長性が紹介された。

話を聴いて、ファンドに興味と魅力を感じた。

2017年9月18日 (月)

敬老の日プレゼント

沖縄の娘から荷物が届いた。

敬老の日のプレゼントとカードがカミサンとボクに。

娘のカードには、

  じーいじ&ななちゃんへ

    いつもありがとう。

   遠くにいて、なかなか会えないけど、二人の健康をいつも願っています。

   孫たちと一緒に選んだプレゼント使ってネ 

   PS パジャマはパパのイギリス土産

Cimg9592_2
姉孫のカードには、

  じいじ、ななちゃんへ

   敬老の日 おめでとう。いつも、いっしょにお出かけしてくれたりして

   ありがとう。

   これからも、いっしょにたくさんの時間を過ごしたいです。

   だから長生きしてね。

   PS また沖縄にもきてね!

妹孫のカードには、

   元気ですか?

   じいじとななちゃんには、ときどきしか会えないけど、ずっと元気でいてね(^O^)

   ずっと大好き(カラー大文字)だよ!

3人に返信メールを送った。

   敬老の日お祝いのプレゼントとお手紙が届きました。

   ナナちゃんと「うれしい!」と言いながら開けて、お手紙読みました。

   Mちゃん、漢字がいっぱい書けるようになり、Yちゃん、とってもすばらしい

   メッセージ、それに可愛いカードとステッカー、みんなみんなありがとうね。

   こちらふたりとも、元気に毎日やってまーす。

   ブラバン、ピアノ、ガンバって

   それに来月、英検もネ

   From Jiiji

カミサンにはハンディ・チョッパーが一緒に入っていた。

Cimg9596
カミサンが早速、いろいろな野菜を試しチョップしていた。

娘から「お母さんに選んだキッチン道具。私も使いたい。使い勝手よかったら教えてね」 

2017年9月15日 (金)

映画「三度目の殺人」

大好きな是枝裕和監督の映画に惹かれ観に行った作品。 

是枝作品は映画館、それにTSUTAYAでDVDを借りてきて、これまでにいろいろ観た 

昨日映画館に行き観たのは話題になっている作品「三度目の殺人」 

主演の福山雅治と役所広司が熱演。 

最近発表されたベネチア映画祭のコンペ部門でも健闘。 

法廷を舞台に繰り広げられる究極の心理戦。 

2度の殺人を犯した男の嘘、被害者の娘の秘密、そして弁護士が信じたかった真実・・・ 

新聞に書かれていた3人のキャッチコピーは、 

  「裁きとは、真実とは 考えた」 

  「崇高な主題と娯楽性 共存」 

  「法曹界 中立の視点で描く」 

新聞の広告には「題名の三度目の殺人の意味とは・・・? みなさんの目でお確かめ

ください」と書かれている。 

「観た人と話をしたくなり、観た人たちが交感することで、更に深まっていく映画」とも

書いている。 

いつも映画を観るのはひとりなので、ついていけないこと、理解できないことが

ちょこちょこある。 

特にこの映画は観たあと誰かと思いを交感させたくなる作品だった。 

作品紹介はこちら 

2017年9月12日 (火)

代表質問(その2)

昨日、新市長の所信表明に対し、2日目の会派代表質問ならびに個人質問があり、

傍聴した。

この日は3名の議員が質問に立った。

共産党と無会派の2名。

3名のうち2名の議員の発言・指摘は小気味よく、極めて的を得たもので、市長の答弁も

大変良かった。

2日間で8名の議員が登壇した。昨日のふたりがベストとセカンドベスト(8人の中2人の

議員の質問は内容が予測でき、興味がなかったので、傍聴せず)

ベストのふたりは発言、指摘、追求が的確にできる「一問一答」方式。

先ず、ベストの無会派のF議員。

Fさんとは知り合ってかなり長い。Fさんの信条、主義主張には共鳴するところが多い。

Fさんの発言、指摘の主なものは、

 ①横須賀復活のために行政、議会、市民が一丸になって全員野球で取り組む必要が

  あると市長は訴えるが、任期初めのこの時期に、市民、市議会に対し、明確に伝えたい

  ことは

 ②市議時代には知ることができなかった本市の克服すべき課題の多さと大きさについて

 ③基本姿勢として忠恕を市職員に求めるのであれば、市民に必要な行政サービスが

  提供できる十分な職員数の確保を行う必要性について

 ④所信表明中の「基地について」では語られなかった平和を希求する市長の強い思いに

  ついて

 ⑤「誰も一人にさせないまち」を実現するために必要な「地域福祉計画」の策定について 

  などなど

真っ向から向かい合う双方の姿勢に熱いものを感じた。

市長の答弁にはある点では相反する課題、「行政改革」と「横須賀復活」に対し、果敢に

チャレンジする姿勢がしっかり出ていた。

また両者の考え方、思いは討議を通して十分に深耕できた。

その意味で、Fさんの質問がベストだと思った。

昼休みは行きたかったてんぷら屋「岩松」で食事。

きれいな店ではないし、狭くカウンター10席しかないが、おばちゃん3人がかいがししく

動き、おいしいてんぷらが食べられる大好きな店。

Img_0390
もうひとり質問に立った共産党議員のOさんの質問、指摘も良かった。

主なるポイントは、①子どもの施策について ②基地について  ③財政について 

④ファシリティマネジメントについて ④横須賀復活について ⑤中小企業振興と労働者の

賃金保障についてほか。

結局2日間でトータル5時間以上傍聴した。

受けた印象は「これで横須賀は変わる」

多くの議員から前市長のさまざまな批判が出た。

辞めてこれだけ公然と批判を受ける首長も珍しいのでは。

お粗末な市長だったとあらためて感じ、8年間が無為な年月であったとの思いを強く持った。

新市長にはこの無為を挽回し、多くの市民が望む市政を取り戻してもらえるものと確信

している。

2017年9月10日 (日)

代表質問傍聴

先日傍聴した上地 新市長の所信表明を受けて、金曜日横須賀市議会では各会派の

代表質問があり、傍聴した。  

質問に立ったのは、自民党、前市長会派であった無所属みらい、公明党の3名。  

代表質問の順番は前日に行われる議会運営委員会でくじ引きで決まる。  

また代表質問の登壇者は各会派の代表。  

3名の中で一番良かったのは前市長の与党であったため、これまでイマイチだと思っていた 

会派 無所属みらいのN議員。  

市長が所信表明で述べたことに対し、論理的に、ある部分は賛同、ある部分は疑問を呈し、 

市長の真意を質すというメリハリのきいたアプローチで市長に迫り好感が持てた。  

壇上で発言したあとは、一問一答形式で、市長の前の席で市長に対峙する形で、1対1で 

議論を戦わす。  

壇上で発言し、発言した内容に対し市長が壇上で見解を述べる一括質疑より、一問一答 

形式は緊迫感があり、質問者の技量も問われる。 

市長の発言には、これからリードしていく市政運営に対し自信を感じた。 

曰く、これまでの長い議員生活で通してきた信条は、 

  ・地域主権の重要性に対する確信 

  ・財政規律の重視 

「行財政改革を行っていく上での削減目標は?」の質問に対しては、25億円以上と明言。 

その上で、財源を確保し、 

  ・こども医療費の無料化を中学生まで拡充 

  ・保育園・幼稚園の段階的無償化実現 

併せて、血の通った市役所、市民の立場に立ち親身になって対応する市役所にしていく。 

6月の選挙で大差をつけられ落選した前市長の市政運営に対しては、多くの市民が 

停滞感、閉塞感を感じていた。 

上地新市長には期待できそうであると代表質問のやりとりを聴き感じた。 

明日月曜日には、あと3議員の代表質問、個人質問が予定されている。 

もう一日、傍聴に行ってこよう。

2017年9月 8日 (金)

最高にしびれるゲームだった

プロ野球はあと1ヶ月で終わり。

いよいよ追い込み段階に入ってきた。

ファンであるベイスターズがクライマックスシリーズに進めるかどうか(3位までに入れるか

どうか)で連日一喜一憂。

アンチ巨人のボクとしては、何としても巨人4位、ベイ3位以上で終わって欲しい。

落ち着かなくて、昨夜横浜スタジアムにヤクルト戦を観に行った。

午後、ネットで横浜中区の天気予報を見て、あわせて翌日(今日のこと)の天気予報を確認。

雨が降る確率は昨日の方が低いと判断し、チケットの手配することなく、4時ころ急きょ

出かけた。

スタジアムのチケット売り場に行くとベイスターズの内野席は売り切れ、ヤクルトの3塁側

との境界線あたりだと、上の方が空いているということで即購入。

弁当を買い、3塁側内野席の一番上から2列目の席へ。

結構空いていた席は働いている人たちが来はじめたためか徐々に埋まってきた。

はじまってしばらく経ったころには、1塁側は完全に埋まった(入場者数2万7千人)

他チームの選手はムリだが、ベイの選手の名前と守備位置は大体頭に入っている。

下の写真はベイの主砲、筒香の初打席。こんな遠方でしかも最も上。

いつも観戦する1塁側から見る景色とは違う。

Img_0348
1塁側だけではない、ヤクルトサイドの3塁側もベイのカラーのブルーで埋め尽くされた。

Img_0349
野球は強くなきゃダメ。強ければ客は自然に球場へ足を運ぶ。結果、球団の興行収入も

上がる。

途中、満員御礼の声がマイクで流れた。

試合の方はお互い決め手となる攻撃ができず、双方ゼロを並べた。

ラッキーセブン、ベイの応援席。

Img_0350
このあともゼロ行進。結局延長戦に。

延長に入り、10回には守りの守護神、投手 山崎康晃が1イニング、ピシャリと押さえた。

次の回、11回裏、球場全体がしびれる大ドラマが待っていた。

5番宮崎が左翼席に劇的なサヨナラ本塁打を放ち、0対0の長い戦いに決着がついた。

球場は歓喜のルツボ。

ボクも周りの人たちとハイタッチ、握手。みんな興奮さめやらず。

ベイは7月だったか、地元ハマスタで3夜続けてサヨナラゲームで勝った。

またまたこの日も。

終わったあと選手は観客の前に並んでお礼、観客がこれに応えという時間がしばらく

続いた。

Img_0371
振り返ってみると、20歳の右腕 飯塚が7回を無失点で抑えてくれたのが大きかった。

昨夜は巨人が負けたので、3位ベイスターズと4位巨人の差は2ゲーム半に開き、 

両チームとも残り20試合となった。

対ヤクルト3戦目の今夜は、一転し、ヤクルトが11対1で大勝したとのこと。

今夜のベイスターズファンは気の毒だった。

迷った挙句、昨日急きょ行ってホントによかった。

2017年9月 5日 (火)

新市長 所信表明

昨日、横須賀市の上地新市長の所信表明を聴くため、9月定例議会本会議を傍聴した。

そのことを所属している市民オンブズマンのホームページにアップした。

前任の吉田市長はとにかく酷かった。

その行状から百条委員会にかけられ、数回にわたり刑事告発された。

当然のことではあるが、6月に行われた市長選挙では大差で上地新市長に敗れた。

これでやっと横須賀は変わるとの印象を強く持った今回の所信表明であった。

特に印象に残ったのは「誰も一人にさせないまちをつくる」と明言し、所信表明を締め

くくったこと。

この一言を聴き、あることを連想した。

それは一昨年12月市議会定例会の生活環境常任委員会で陳情したものの、無念にも

「趣旨不了承」に終わった「犯罪被害者支援条例の制定」 

早速懇意で信頼する市会議員のAさんに連絡を取り、リベンジしたいので打ち合わせを

したいとメールし、了解との返事があり、明日会うことになった。

2017年9月 4日 (月)

一周忌

土曜日、教養課程時代に起居を共にした大学の寮の1年先輩Uさんの一周忌に

仲間6人と参列した。

日暮里駅で待ち合わせし、法要の行われた谷中のお寺まで歩いた。

立派なお寺だった。

参列者は親族中心に40名くらい。

住職の話がとても良かった。

法要が終わったあと、奥さんがご主人Uさんが遺した書き物をいくつか紹介。

最初に「今日は主人が55年くらい前に大学に入学したとき入った寮のお仲間7人の

皆さまにも参列していただいています。そのころの思い出を書いたものを読ませて

いただきます」と言われ、披露された。

法要が終わったあとお墓に参り、用意されたバスに乗り、会席が準備された上野の

東天紅へ。

正面に不忍池が見える7階の席。

テーブルは我々7人と奥さん。

残念ながら、不忍池の蓮の花が終わったタイミングで、数週間早かったらすばらしい

景色が見えたことだろう。

遠方にはスカイタワーが見える。

Img_0331
先ず、Uさんの写真に向かって、皆で献杯。

ビールを飲みながら、仲間でわいわい。寮の時代の話、近況、病気の話。

仲間で年に4回懇親会をやっていて、ちょこちょこ顔を合せている仲ではあるが話題には

事欠かない。

会が盛り上がったところで奥さんのたっての希望であった、宣誓からはじまる白陵寮々歌を

皆さんに披露した。

大正14年に制定された寮歌で、これまでに何百回と歌った歌、しかも若いころ覚えた

歌であるため5番まで、ほとんどそらで歌えた。

参加者全員、このような歌を聴くのは初めてであったためか、大喝采。

Uさんは宣誓がうまく、よく先頭に立って寮歌を歌っていたので、きっと喜んでくれたこと

だろう。

すべてが終わり、招いていただいたお礼を奥さんに言って、7人で上野公園の中を通り、

寛永寺に参拝し、アメ横を抜け御徒町までブラブラ。

途中、以前からカミサンに行こうと誘っている「ヤネセン(谷中、根津、千駄木)巡り」に

ついて地元のTさんにいろいろ教わり、涼しくなったら必ずあらためて来ようと思った。

最後は御徒町の駅の近くで、神戸まで帰る先輩のTさんも交え、4人で1時間半くらい

ワイワイしゃべり、散会。

またまた旧交をあたためた一日になった。

« 2017年8月 | トップページ