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2017年8月12日 (土)

娘宅へ ⑤

今回沖縄に行くにあたり、事前にフェイスブックで連絡を取り合っていた方がいた。

6年くらい前に知り合った那覇在住の女性のKさん。

メールのやりとりをし、お昼をご一緒することになった。

聞いていた住所を借りたレンタカーのカーナビに入れ出発はしたものの、目的地の設定が

うまくできず、結局途中で断念し、ケータイに電話して、コンビニに車を停めて待ち、申し訳

なかったがKさんに来ていただき、先導してもらって、Kさん宅まで行った。

しばらくご家族の話をして、彼女の案内で近くのお店にお昼を食べに行った。

とても雰囲気のいい沖縄の古民家。

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飲みたかったがこれまで飲む機会がなかったと彼女が言う、ぶくぶく茶をデザートで

いただいた。

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食事のあと、自らが社長をつとめる学習塾の本部に案内していただいた。

沖縄ゼミナールというこの塾には、一時期孫も通っていた。

沖縄NO1の学習塾で、大学合格実績はすごい。(Kさんの了解をもらい写真掲載)

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Kさん宅に歩いて帰り、少々おしゃべりして、お宅を後にした。

夜娘に話したら「Kさんとフェイスブックのお友だちになりたい」と言い、そのあとふたりは

つながった。

この日の帰り、娘宅の近くのアブチラガマと呼ばれる沖縄戦跡に寄った。

アブチラガマには2度行ったことがある。

沖縄でガマは洞窟のこと。

戦時中、アブチラガマは避難した住民だけでなく、多くの兵士が起居をともにし、たくさんの

悲惨極まりない話が残っている。

これまで行った2度とも、ボードに掲示されたガマの説明を読んだあと、事務所で

ヘルメットと懐中電灯を渡され、真暗い中を手探り、足探りで独りで歩いて回って怖かった。

きっとそのような見学の仕方はもう禁止されたのであろう。

今は説明する人がついて、案内を聞きながら見学でき、悲しい凄惨な話をいっぱい聴いた。

ここがガマの入口。

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こちらはガマを出たところ。

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出口近くで案内して下さった女性が「ホタル、見えますか?私も今年初めて見ました」

と言われた。

場所は、ひめゆり学徒隊ほか多くの勤労支援の女学生が亡くなった所だと説明を受けた。

それで思い出した。

何年か前、鹿児島の知覧特攻平和会館を訪ねたとき聞いた話。

特攻隊員がお母さんと呼んでいた富屋旅館の鳥濱トメさんが「自分を慕った特攻隊員が

出撃した日の夜にはホタルが飛んできた」と。

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