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2017年8月11日 (金)

娘宅へ ④

1週間いた間、ボクの好みを熟知している娘のアドバイスで、あちこちに出かけた。

これまで何度も行ったことのある孫の体操教室に、今回も娘と一緒に行った。

教室は昔孫たちが通っていた幼稚園。

幼稚園に着く直前、娘が「この近くに沖縄の鉄道歴史館があるので行ってみたら」

歴史館は幼稚園から歩いて5分のところにあった。

いま沖縄にはゆいレールと呼ぶモノレールが那覇市内にはあるが、鉄道はない。

戦前には、那覇と幼稚園のある与那原(よなばる)を結ぶ沖縄県営鉄道があったことを

初めて知った。

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与那原駅は米軍の空襲により完全に破壊された。

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展示物を観終わったあと、お客が誰もいなかったので、管理人の男性と沖縄の鉄道の

必要性、ありようや与那原の町の話をしばらくおしゃべりした。

そのあと、幼稚園の体操教室へ。

娘は夕方の家事があるため家に戻り、パパが交代で迎えに来ていた。

体操教室の先生は何度も会い顔見知りになった元気のいい60歳前の男の先生。

姉孫は中学生になり卒業、妹孫は最年長か。

もう3年以上通っているので、出来ることが増え、身のこなしも軽快になっていた。

マットの手前で踏みきり、ジャンプし1回転で着地。うまく写真が撮れなかった。

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別の日午前中、娘のフェイスブックの仲間が関係している南風原(はえばる)町の

文化センターが主催する「琉球かすりの道歩き」に参加。

娘から「興味があれば、お友だちがガイドしてくれるツアーなので申し込むけど」とメールが

届き「興味あり」と返事し、夫婦で参加することになった。

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参加者は定員いっぱいの20人。地元の人たちが大半のようで夏休みの課題研究を

兼ねて参加した小学生連れの家族が多かった。

ツアー中何度も娘のお友だちが「花房さん」と声をかけてくださった。

この日はとても暑く、集落一帯を2時間半かけて歩き、終わったら参加者みんなぐったり。

気の遠くなるような細かな琉球かすりの着物が作られる工程を見学させていただいた。

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ツアーの最後、琉球かすりの作者のお宅を訪ね、話を聴いた。

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南風原は沖縄戦で米軍の激しい襲撃を受けた地区。

南風原の沖縄戦を展示した南風原文化センターには2度行ったことがあり、その悲惨さ

には目を覆った。

http://tak05.cocolog-nifty.com/banzai/2011/08/post-c7a8.html

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