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2017年7月27日 (木)

2本ともすばらしい映画

観たいDVDがあり、近くのTSUTAYAに借りに行ってネット検索したが、「当店にはなし」 

とのことで、たまたま見つけて観た作品が2本とも当たりだった。

いずれの作品も名前は知っていたし、 かつて観たかもしれない。 

1本目は「慕情」  

「慕情」の原題は、Love Is a Many-Splendored Thing  

1955年に公開されたアメリカ映画。  

作品紹介は、ウイッキペディアから引用させてもらった。 

 『ベルギー人と中国人の血を引くハン・スーインの自伝をもとに映画化された。 

 第二次大戦終了後のイギリスの植民地の香港で、ヒロインのハン・スーインは勤務医を 

 している。夫は中国国民党の将校で国共内戦で戦死していた。 

 そこで、アメリカ人の特派員マーク・エリオットと知り合い、二人は恋に落ちる。 

 しかしエリオットは別居中の妻がシンガポールにおり、離婚の話し合いのためシンガ 

 ポールへ行くがうまくいかず、二人の関係は香港で噂となる。 

 間もなく中国大陸の殆どの地域は国共内戦の末に中国共産党率いる中華人民共和国が 

 支配するようになり、ハン・スーインは中国大陸へ戻るよう説得されるが、ほどなく朝鮮 

 戦争が起こり、エリオットは派遣され・・・』 

60年以上前の作品だが、まったく時代を感じさせない。 

きっと当時、日本でも多くの若い人たちが恋い焦がれて観たことだったろう。 

70歳を過ぎた今、ボクが観ても同じ感傷にひたれた作品。 

2本目は「十二人の怒れる男」 

これも古い、1957年製作の著名な作品。アカデミー賞受賞のアメリカ映画。 

以下、あらすじ。 

 『父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する 

 様子を描く。 

 法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、 

 陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。 

 全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の 

 無罪を主張する。 

 彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証 

 することを要求する。 

 陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた  

 陪審員たちの心には徐々に変化が訪れる・・・』   

先ず、感じたのは、陪審員裁判は裁判長主導で進められる日本の裁判員裁判とは大きく 

違うなぁ、ということ。   

アメリカの陪審員がどのような手続きで選ばれ、陪審員に任用されるにあたり、いかなる  

チェックがあるのかわからないが、きっと陪審員には裁判員よりずっと広い裁量が与え 

られているのであろう。 

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