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2017年7月18日 (火)

あしなが育英会

あしなが育英会のことは何度かブログに書いた。

年金生活者の身ではあるが、6年前から、あしなが育英会に毎年年末に一度、郵便局の

自動引き落としで、3万円づつ寄付させてもらっている。   

以前は思いついたとき寄付していたが、会からときどき届く会誌を読んで、定期的に寄付  

させてもらおうと思うようになった。 

会誌には、生計の柱であった父親を色々な事情で亡くし、お母さんが必死の思いで 

子供たちを育てている家庭の話がときどき掲載される。 

特にお父さんを自死で亡くした家庭の悲惨さは涙を誘う。 

最近よく話題になる「子供の貧困率」  

平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子供の割合を示したもの。 

「子供の貧困率」が16%を超え、6人にひとりが貧困状態にあると報じられて久しい。

母子家庭が増え、働く母親の多くが非正規雇用であることが影響している。 

決して珍しくなく、ボクの知り合いにもそのような人はいる。  

特に「貧困の連鎖」という言葉を目にすると胸が痛む。 

そのような中、あしなが育英会のモットーは「教育こそ百年の計」 

まさにそう思う。あしなが育英会を知って以来、そのモットーに共感。 

育英会のメンバーの学生さんから年に数回ハガキが届く。 

3月に届いたハガキは東京の専門学校を卒業したばかりの女性からだった。 

葉書を送ってくれた奨学生の住所はわからないので、返事はあしなが育英会気付で出して 

育英会が本人に送ってくれる仕組みになっている。 

届いたハガキには次のように書いてあった。 

  「あしながさんのおかげで無事に専門学校を卒業できました。 

  私は卒業後、ネイリストとして働きます。お店でお客様に施術できるようになるまで 

  研修や技術チェックがあります。 

  お客様に満足していただけるネイリストになれるように頑張っていきます 

返事を出した。 

  「お葉書ありがとうございます。 

  ご卒業おめでとうございます。  

  夢が叶えられ、すばらしいネイリストになられますことお祈りしています。 

  頑張ってください」 

多からんことを願うばかりである。 

あしなが育英会のサイトはこちら  

ご興味のある方は是非ご覧ください。

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