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2017年6月17日 (土)

名古屋へ ②

2日目は犬山へ。 

名前は聞いたことがあったが、愛知県?、岐阜県?くらいの知織しかなかった犬山。 

何故、その犬山へ行ったかは、この旅行に出る前夫婦で鵜飼いを観たいと話していて、 

ホテルのコンセルジュで鵜飼いをみたいと話したら、名古屋駅から30分くらいで行け、 

古い家並が残る城下町、犬山がどうかと紹介された。 

電話番号を聞き、鵜飼いの予約をして、名古屋駅まで歩き、名鉄電車に乗り、犬山までは

約30分。 

犬山駅の改札を出たところに観光案内所があり、お勧めの見どころ、散策ルートほかを

聞いた。 

最初に訊ねたのは「犬山って何県?」

「市内を流れる木曽川をはさんで、こちらは愛知県」とのこと。

それにしても、ありがたい観光案内所。

何の知識も持たないで旅行しても、何でも教えてもらえる旅人のオアシス。思わず、パチリ。

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犬山は城下町。城に通じる道沿いにさまざまな店や施設があった。

先ず、「どんでん館」という施設に寄った。

犬山祭で曳かれる大きな山車が4台展示してあった。

「どんでん」の由来は、山車が城下町の辻で豪壮に方向転換するさまからついたとのこと。

ここにもトヨタ産業技術記念館で見たからくり人形が展示されていた。

きっとカムが使われているのであろう。愛知県はまさに工業県という感を強くした。

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犬山城に向かって歩く。

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城の紹介で、犬山城は国宝5城のひとつと書かれていた。 

他の4城は松本、彦根、姫路、松江。城大好きなボクは、これで松本城を除き、すべて 

観たことになる。

犬山城の沿革。

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城内の急な細い階段を登りつめたら、眼下に木曽川。

橋の向こうの右側に鵜飼いの船着場があると教えられた。

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犬山城下のジオラマ。

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お城を観たあと、カミサンが鵜飼いの前にウナギを食べたいと言い、寄った店。

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このあとブラブラ歩き、鵜飼い舟乗り場へ。

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犬山城が遠望できた。

500年近く前、木曽川に遮られた要衝の山頂に造られた城を遠方からしばらく見ていた。

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夕暮れになり、出舟前に鵜飼いの紹介。

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ライトアップされた犬山城を臨みながら舟は進んだ。

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鵜飼いの写真はあまりうまく撮れなかった。

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10本の紐と10匹の鵜を上手にさばき、魚をくわえた鵜を舟に上げ、魚を吐き出させる 

技は見事だった。 

鵜匠の技量ひとつで、ラッキーにも鵜は吐き出さず、獲物にありつけるチャンスもある。

お客はその様子を舟のそばにつけた観覧舟から見る。

木曽川鵜飼いの起源は、今から1300年前とのこと。この数字にも驚かされた。

舟の前の席には外国から来た40歳台と思われる男女が座っていた。

帰りの電車に乗るため最寄り駅に行ったら、またこのカップルに会い、帰りの電車ずっと

おしゃべりしながら、名古屋駅まで戻った。

ロスアンゼルスから来た夫婦で、2か月間、沖縄から北海道まで日本あちこちを旅行して

いるとのこと。

我々が行ったことのない地名がどんどん出てきた。

「2か月間会社休んでるの?」と聞いたら、自営で不動産業をやっているとのこと。道理で。

行った場所のこと、食べた食事のこと、出会った人たちのこと、仕事のこと・・・いっぱい

話してくれた。

たった3泊4日の旅だったが、外国から来た人の多さにあらためてびっくり。

香港から来ていた若いカップル、オーストラリアのキャンベラから来ていた女性とは話が

はずんだ。

いろいろあった犬山、とっても良い小旅行になった。

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