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2017年4月23日 (日)

映画、一日二本

地元横須賀の映画館では観たいと思う映画がなかなか上映されない。

そのため、最近は横浜まで行って観ることが多い。

行く映画館は、ウリが「映画をゆっくりと味わうミニシアター」のジャック&ベティ

行けば必ず上映時間に合わせ、2本観ることにしている。

一回3本観たこともある。

もともと、今年のアカデミー賞を取った「ラ・ラ・ランド」を観ようと思っていたが、仲間が

「大したことはないよ」と言うもので、ジャック&ベティのサイトを見て、別の作品を二本

観ることにした。

幸い、二本の上映時間の終わりからはじまりまでの間隔は10分。

先ず、観た作品は「家族の肖像」

1974年のイタリア映画。若い人には馴染みがないであろうが、主演はバート・ランカスター。

予想通り、好作品だった。

以下、いずれの作品も、サイトから引用したあらまし。

18世紀イギリスで流行した<家族の肖像>と呼ばれる家族の団欒画のコレクションに囲まれ

ローマの豪邸に一人暮らす老教授。

失われゆくものたちに埋もれ、孤独に生きていた彼の生活が、ある家族の闖入によって

掻き乱されていく…。

ストーリーのはじまりは、ローマの高級住宅街。

一人「家族の肖像」の絵画に囲まれて暮らす、老教授(B・ランカスター)の静かで孤独な

暮らしは、ある日突然の闖入者によって掻き乱される。

ビアンカと名乗る、美しく気品のある伯爵夫人とその家族たち、娘のリエッタ、婚約者

ステファーノ。

全くその意思の無い老教授を強引に口説き落とし、彼女たちは階上の部屋を借りてしまう・・・

次に観た作品は、日本映画、「ちょき」

小さな街の小さな美容室。

盲目の少女と美容師のおじさんの、ていねいで、いとおしい、小さな恋の物語。

和歌山盲学校など全て和歌山市内で撮影。これは監督・脚本の金井純一が実際に和歌山

市内を訪れ、そこで触れ合った町や人に触発され、書き下ろしたオリジナルストーリー。

映画本編に流れるあたたかさや優しさは和歌山弁と和歌山の魅力からなるもの。

金井監督から「和歌山市のロケーションとしての魅力はもちろんのこと、撮影に協力して

くださった和歌山市民の方たちの魅力も、この映画の中にしっかりと刻まれています。

和歌山市でしか撮れなかった、あたたかい、愛のある映画ですので、ご期待ください」

全編通して心温まる話で、途中何度も涙が出た。

今回観た二本、まったく異質の作品であったが、選択は当たりだった。

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