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2017年4月

2017年4月24日 (月)

法事で帰省&兄弟妹で旅行 ①

カミサンの親族の三回忌で郷里の岡山へ帰省。

その前に、久しぶりに弟・妹3人で2泊3日で旅行することにした。

これまで、帰省した折に、兄弟妹で3回一泊旅行をしたことがある。

尾道仙酔島、四国金毘羅さん、若狭方面。

今回も行先は妹が考えてくれて、高野山、奈良に決った。

法事の前、今日は西宮にある妹の家に泊っている。

夕方、近くに住む妹の長男家族が妹宅に来て、みんなでワイワイ食事。

2歳の男の子が大きくなって可愛くなっていた。

明日朝、倉敷から弟が新幹線で来て、新神戸駅で合流し、レンタカーを借りて

最初の目的地の高野山へ行き、夜は妹が見つけた天川温泉泊り。

道中、余裕があればブログ書く予定。

2017年4月23日 (日)

映画、一日二本

地元横須賀の映画館では観たいと思う映画がなかなか上映されない。

そのため、最近は横浜まで行って観ることが多い。

行く映画館は、ウリが「映画をゆっくりと味わうミニシアター」のジャック&ベティ

行けば必ず上映時間に合わせ、2本観ることにしている。

一回3本観たこともある。

もともと、今年のアカデミー賞を取った「ラ・ラ・ランド」を観ようと思っていたが、仲間が

「大したことはないよ」と言うもので、ジャック&ベティのサイトを見て、別の作品を二本

観ることにした。

幸い、二本の上映時間の終わりからはじまりまでの間隔は10分。

先ず、観た作品は「家族の肖像」

1974年のイタリア映画。若い人には馴染みがないであろうが、主演はバート・ランカスター。

予想通り、好作品だった。

以下、いずれの作品も、サイトから引用したあらまし。

18世紀イギリスで流行した<家族の肖像>と呼ばれる家族の団欒画のコレクションに囲まれ

ローマの豪邸に一人暮らす老教授。

失われゆくものたちに埋もれ、孤独に生きていた彼の生活が、ある家族の闖入によって

掻き乱されていく…。

ストーリーのはじまりは、ローマの高級住宅街。

一人「家族の肖像」の絵画に囲まれて暮らす、老教授(B・ランカスター)の静かで孤独な

暮らしは、ある日突然の闖入者によって掻き乱される。

ビアンカと名乗る、美しく気品のある伯爵夫人とその家族たち、娘のリエッタ、婚約者

ステファーノ。

全くその意思の無い老教授を強引に口説き落とし、彼女たちは階上の部屋を借りてしまう・・・

次に観た作品は、日本映画、「ちょき」

小さな街の小さな美容室。

盲目の少女と美容師のおじさんの、ていねいで、いとおしい、小さな恋の物語。

和歌山盲学校など全て和歌山市内で撮影。これは監督・脚本の金井純一が実際に和歌山

市内を訪れ、そこで触れ合った町や人に触発され、書き下ろしたオリジナルストーリー。

映画本編に流れるあたたかさや優しさは和歌山弁と和歌山の魅力からなるもの。

金井監督から「和歌山市のロケーションとしての魅力はもちろんのこと、撮影に協力して

くださった和歌山市民の方たちの魅力も、この映画の中にしっかりと刻まれています。

和歌山市でしか撮れなかった、あたたかい、愛のある映画ですので、ご期待ください」

全編通して心温まる話で、途中何度も涙が出た。

今回観た二本、まったく異質の作品であったが、選択は当たりだった。

2017年4月22日 (土)

米海軍横須賀基地内ブリッジプログラム②

米海軍横須賀基地内ブリッジプログラムのことは、2か月前にブログに書いた。 

当プログラムは、横須賀市と米国メリーランド州のメリーランド大学カレッジアジア校が

2014年に結んだ合意書に基づき、横須賀基地内で行われる同大学の英語学習 

プログラムで、市民が受講できるようになっている。

名称はUMUCブリッジプログラム。

同様のプログラムは、沖縄や横田の米軍基地の町でもメリーランド大学アジア校が行って 

いて、日米住民の交流の場づくり、それに米軍が地元住民の英語力向上を支援することを

目指した活動。 

今日、体験模擬授業があり参加した。 

参加者は30~40歳代の人たち10人。今回も参加者中、最年長。 

メリーランド大学の男性教授から学習カリキュラムについての説明があった。 

授業はテーマを定めたグループ・ディスカッション、プレゼンテーション、エッセイ(作文) 

など、英語で読み、書き、聞き、喋るスキル全体の向上を目指した講座であること、 

一般の英会話・英語スクールではなく、アメリカの大学の講義であることが強調された。 

毎回の授業に先立ち、かなりの準備も必要なようである。 

参加者に以下を問う調査票が配られた。 

  ・今の英語力(読む、書く、聞く、しゃべる)をそれぞれ1~5段階で自己判定 

  ・4つのスキルのうち、自分にとって重要度の度合いの順位、及び求めるスキルレベル 

  ・1年間の学習が終わったあと、達成したいレベル 

ボクは、1年間が終わったあと、次の2つのことができるようになりたいと書いた。 

  ・CNNニュースが半分以上理解できるようになること 

  ・映画が半分以上理解できるようになること

入学試験も卒業試験もない。

入学が認められれば、授業は8月21日からはじまり、週2回、各3時間、1年間、米海軍

横須賀基地内の教室に通うことになる。

かなりタフそうである。

実際、ついていけず、途中で落後する人は珍しくないそうだ。

入学できれば、1年間ガンバって、目標スキルに達成して卒業したい。

終わったあと、JCOMテレビが取材に入っていて、珍しくシニアがトライするということで

インタビューを受けた。

2017年4月21日 (金)

コントラクト ブリッジ

大学に入学したのは1962年。

当時、教養課程の学舎は姫路にあり、入学即、寮に入った。

寮費は月食事代含め3千円。母親が幼稚園より安い、と言って喜んでいたのを覚えている。

そのとき以来の仲間だから、計算すると55年前に初めて会った仲間たち。

年に4回、帝国劇場の地下にある大学のクラブに毎回10人足らずが集まり、懇親している。

全員定年退職して以来、お昼の12時開始になった。

ボクは万年幹事。

といっても、やることは、開催告知メールをメーリングリストで送り、食事の手配をするくらい。 

誰かがスピーカーになり、しゃべる者が自由にテーマを決めて話し、意見交換するという 

スタイルになって久しい。

10日前の先週火曜日、7人が集まった。

今回は久しぶりに遠来参加のTさんが、タイのパタヤから馳せ参じた。

Tさん参加で、今回のスピーチのテーマは「コントラクト ブリッジの勧め ~ミニブリッジから

はじめよう」

Tさんのコントラクト ブリッジ歴は長い。日本に一時帰国するたびに、知り合いとプレイを

楽しんでいる。

ブリッジを教わる前に、ビールを飲みながらワイワイ。

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Tさんが持ってきてくれたコントラクトブリッジの紹介パンフレットを使い、あらましの説明を

受ける。

何故、コントラクト(契約)と呼ぶのだろうかと以前から思っていたが、その疑問は解消。

プレイは4人でテーブルに座りやる。対面同士が仲間で、配られたカードを見て、切り札に

なるカード種や獲得ポイントほかを宣言する。

この過程があるため、コントラクトと呼ぶのだ、とやっとわかった。

さまざまなルール、決まりがあり、なかなか頭に入らないが、Tさんが「先ずはじめよう。

やりながら覚えられるし、途中解説するので」ということで、最初の4人でプレイスタート。

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全員で5回やって、何とか初歩的ルールは理解でき、全員面白さもわかってきた。

次回7月はスピーチはやめて、コントラクトブリッジ第2弾にすることが決まった。

次回は講師のTさんは不参加のため、Tさんが置いていってくれたテキストを読んで、

Sさんがリード役になることも決定。

それにTさんが持参してくれた3セットのカードをクラブのロッカーに預けて、今後懇親会の

たびに、希望者が4人いれば、プレイすることになった。

これまでは会終了後、何人かが囲碁をやっていたが、囲碁に加えて、これでいつでも

ブリッジができる

コントラクトブリッジは古くは40数年前シドニーに駐在したとき憶えたかったが、子供が

小さかったこともあり機会がなかった。

Tさんの話だと、ときどき四谷や横浜で2日間の無料体験コースをやっているとのこと。

「奥さんと一緒に行ったら。きっとふたりともはまるよ」と勧められた。

時間があるとき、ぜひ行ってみよう。

2017年4月19日 (水)

民事調停訴訟

東京簡易裁判所に申立てしていた調停が、昨日3回目の期日であったため出頭した。

申立てした相手が東京のため、東京簡易裁判所民事部のある墨田区錦糸町まで行かねば

ならなかった。

今回で決着するだろうと思いながら出かけた。

調停申立てはこれまでに2度経験がある。

調停は法廷での裁判と違い、弁護士をたてる必要性は低い。

事件ついての説明は差し控える。

決着してホッとした。結果には概ね満足。 

ついでに、調停について。

調停は「話合いで円満な解決を図る手続き」で、近くの簡易裁判所で、安い費用で比較的

簡単に申立てができる。

申立てするには特別な法律知識は不要で、終了までの手続きも簡単。

記入方法を書いた申立て用紙が簡易裁判所の窓口に備えてあり、窓口で聞けば色々教えて

もらえる。

終わったあと、裁判所からひと駅先にある江戸東京博物館に行った。

ちょうど企画展で「戦時下 東京のこどもたち」という、興味を引く催しをやっていたので、

行ってみようと思った。

企画はまずまずだった。

東京の空襲ということでは、1年半前に訪ねた江東区にある施設「東京大空襲・戦災資料

センター」の方が深く印象に残った。

江戸東京博物館は今回が3度目。

過去2回も企画展に惹かれ行き、ほとんど企画展だけを観て帰った。

今回初めて常設展示を時間をかけて観た。

すばらしい展示に感動の連続だった。

江戸からはじまり東京へ。

江戸の展示では寛永年間の江戸の町の様子が大変精緻に作られていた。

会場で撮った写真はこれだけ。

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あまりにもそれぞれを入念に見過ぎて、疲れて、結局この日は東京ゾーンはほとんど観る

ことなく、江戸ゾーンだけで終わった。

それにしても外国から来た人が多いこと多いこと。

おそらく3割くらいは外国の人ではないかという感じだった。

次回は東京ゾーンだけを観るために、もう一度来ようと思い、帰ることにした。

次回行くときは東京ゾーンだけでなく、近くにある「すみだ北斎美術館」にもぜひ行こう。

2017年4月15日 (土)

市長の4年ごとの退職金は必要か?

2年前から活動している「横須賀市民オンブズマン」では、ホームページでさまざまな

意見表明をしている。

3日前にアップした記事は「市長の4年ごとの退職金は必要か?」

このことを市民に問い、その是非に対し、意見を聴く市民集会を4月23日に予定している。

是とする意見が多ければ、6月議会に請願を出すことも考えている。

市長には1任期4年勤めれば支給される2千2百数十万円の退職金に加え、給与・ボーナス

交際費、すべてで1任期4年間で1億円を軽くオーバーする所得があることに、大いに不合理さを

感じるとともに、非正規雇用者比率が4割を超えた昨今、このまま看過することはできないとの

思いから、今回の集会を開催することを決めた。

このことを新聞報道してもらいたく、昨日市役所にある記者クラブで記者会見を行った。

集まった記者は朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞の3社。

今朝の各紙の朝刊には記事はまだ掲載されていないが、市民集会までは時間があるので、

どこかで記事を掲載してくれることを期待。

一般紙に加えて、昨日、横須賀・逗子・葉山地区の9万9千戸に配布されるミニコミ紙

タウンニュースにも、乏しい手持ちのお金を工面して「意見広告」の形で小さな記事を掲載した。

さあ、23日の集まりにはどれくらいの人が集まってくれて、オンブズマン活動に参加したいと

申し出る人がどれくらい出るか。

横須賀市は6月に市長選挙が予定されていて、3選を目指す現市長の対抗馬も決まった。

今年の横須賀市政はいろいろ起こりそうである。

2017年4月14日 (金)

大岡 信さん、逝く

大岡 信さんと言っても、ピンとくる人は少ないのでは。  

詩人で評論家の大岡さんが5日86歳で亡くなられた。  

大岡さんは現代詩に新しい時代を築き、多彩な評論でも活躍され、その功績から 

文化勲章を授与された。  

ボクが大岡 信さんの名前を初めて目にしたのは朝日新聞に掲載されている「折々のことば」 

「折々のことば」は、朝日新聞1面に毎日掲載されている180文字のコラム。  

毎日、新聞を開くと先ず「折々のことば」に目がいく。  

「折々のことば」は「現代の万葉集」とも評されていて「生の躍動」が詠まれている。 

大岡さんがはじめた「折々のことば」は回を重ねて29年間で6762回にも及ぶ。  

大岡さんは76歳で脳梗塞を患われ、最後の時期は脳梗塞の後遺症と闘いながらの 

執筆だったそうだ。  

切り取って、残しておいた「折々のことば」を3つ紹介。  

  「よしあしの中を流れて清水哉」  仙崖  

    葦の茎が折り重なるように茂るあいだを清水が流れる図に添えられた句。  

    水辺に生える「葦」は「あし」とも「よし」とも読む。  

    それを「悪し(あし)」「良し」に引っかけて、善と悪が複雑に入り交じる世間、  

    清がすぐ濁に染まり、裏返る世間のはざまを、清きままに生きることの 

    険しさと尊さを詠む。墨で「○△□」とのみ描いた不思議な画で、有名な江戸後期 

    博多の禅僧の俳画から。 

  「冷蔵庫 奥に行くほど ミステリー」  埼玉県・49歳・女性 

    久しぶりに冷蔵庫の奥にまで手を伸ばすと、思いもかけないものが出てくる。 

    すっかり変色してたり、かちかち、ぷよぷよ、にゅるにゅるになってたり。 

    元が何かわからない物も。賞味期限はまだとの油断の結果?衝動買いのつけ? 

    ダンナに先に食べられないよう隠しておいた罰?いよいよ呆けて洗濯機と間違えた? 

    おお、こわ。奥さまを題材にした川柳選「おくせん」から。 

  「大休みのなかから うまれてきて 小休みに 中休みをまぜてやりつづけ 

    さいごにまた 大休みにかえっていく」   まど・みちお 

    生きるということを裏側から言えば、こういうことになるのか。裏側もこのように 

    「死」ではなく「休み」と考えると、懸命に生きながら、なおさらにしんどさを重ねて、 

    生きることの意味など問わずとも、もっと「かれん(可憐)」な生き方ができようものだ。 

    「ぞうさん」の作詞で有名な詩人、100歳時の詩集「逃げの一手」から。 

大岡さんの出身地は静岡県三島市。 

三島には「大岡 信ことば館」があるそうだ。 

ぜひ、行ってみたい。

2017年4月 8日 (土)

元会社の仲間との懇親会

木曜日、もといた会社の仲間の集まりに参加した。

ボクが課長、部長だった当時の仲間なので、もう25年以上前一緒の職場だった人たち。

この仲間の集まりは3度目。

これまで2度は男だけで集まっていたが、今回は女性にも声をかけて、女性4名が入り、

総勢14名が集まった。

数からいえば、もちろんまだ現役の人たちが多い。

フラッシュがうまくたけてなくて、写真がイマイチ。スマフォで撮ればよかった。

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盛り上がってきたところで、それぞれ近況報告。

仕事ならびに退職後、それぞれの分野で活動、活躍していることを聞いた。

ボクは誕生日の翌日ではあったが、皆さんからケーキで祝っていただいた。

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気遣いの行き届いた幹事のアレンジで参加者全員大いに楽しんだ。

女性陣が入り、華やぎ、楽しさに色を添えていただいた。

定年退職し13年、うれしいことにいくつかの集まりに呼んでいただいているが

この集まりがもっとも心地よく楽しめる会。

次回は11月、おんぶにだっこで参加するだけであるが、次回も楽しみ。

  PS  後日、こんなすばらしいデザインがされた写真が送られてきた。

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2017年4月 1日 (土)

「べっぴんさん」が終わった

日曜日を除き毎朝15分間放映されるNHKの連続テレビ小説、連ドラ、定年退職後毎日観ている。  

退職した直後、会社の後輩から、どうしてもと頼まれてJICAの仕事で、カンボジャに2か月間 

行ったとき、2か月間滞在したホテルで初めて観た「わかば」がボクの連ドラのはじまりだった。

定年し今年で13年目、年に前後半2作なので、定年後放映された作品は25を超える。 

うち、ちょっと観て面白くなく観るのを止めた作品が5作くらいあったが、通算でかなりの数を

観てきた。 

その中で、今朝が最終回だった「べっぴんさん」は、中盤少し中だるみしたものの、終盤

いい感じになってきて、最終回の今朝の放送は、きっと多くの人の心を打ったことだろう。

以下、物語のあらすじ。

『昭和のはじめ。神戸の山の手で生まれた主人公すみれは、母から教えられた刺しゅうや

手芸が大好きな女の子で、何不自由なく育ち、結婚し娘を授かった。順風満帆に思われた

人生は戦争ですべてが変わった。夫は出征し、家は焼け、戦争が終わると財産は没収。

おっとりとしたすみれはどうしていいかわからない中、生きていくために子供服作りを始めた。

そんなすみれの周りには、様々な事情を抱えた女性たちが集まってきた。働いたことなどない

女同士で「ああでもない、こうでもない」と言い合いながら、気づけば会社まで起こし、子供服

作りにのめり込んでいった。すみれは、仲間の女性たち、それに大人になった子供たちとともに、

念願だった「子供のモノなら何でもそろう」日本初の総合子供洋品店をオープンさせた』

数えてみると、物語に登場したすみれの家族は5代にわたる。

NHKの連ドラはどれも家族が軸になったストーリであるが、5代の家族が物語に出るのは

初めてでは。

観終わったあと、ボクの家族、祖母、両親、ボク、娘、孫たち5代の顔が浮かんできた。

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