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2017年2月12日 (日)

あしなが育英会

あしなが育英会のことは何度かブログに書いた。

年金生活者の身ではあるが、6年前から、あしなが育英会に毎年年末に一度、郵便局の

自動引き落としで、3万円づつ寄付させてもらっている。

以前は思いついたとき寄付していたが、会からときどき届く会誌を読んで、定期的に寄付

させてもらおうと思うようになった。

会誌には、生計の柱のお父さんを亡くし、お母さんが必死の思いで子供たちを育てている

家庭の話がときどき掲載される。特にお父さんを自死で亡くした家庭の悲惨さは涙を誘う。

平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子供の割合を示したものが

「子供の貧困率」 

「子供の貧困率」が16%を超え、6人にひとりが貧困状態にあると報じられて久しい。

母子家庭が増え、働く母親の多くが非正規雇用であることが影響している。 

特に「貧困の連鎖」という言葉を目にすると胸が痛む。

最近は善意の方の支援により運営されている「こども食堂」のことが話題にとりあげられる

機会も増えてきた。 

そのような中、あしなが育英会のモットーは「教育こそ百年の計」

育英会のメンバーの学生さんからときどきハガキが届く。

半年くらい前に届いたハガキは大阪府の高校2年生の女生徒からだった。

葉書を送ってくれた奨学生の住所はわからないので、返事はあしなが育英会気付で出して

育英会が本人に送ってくれる仕組みになっている。

ハガキには次のように書いてあった。

  「残暑お見舞い申し上げます。

   私は最近看護師になりたいという夢ができました。ずっと夢が見つからなかった私は、

   この夢を見つけてとてもうれしいです。だから嫌いな勉強も、あしながさんがくれた

   チャンスを活かして、頑張ろうと思います。この夢を叶えるため、精一杯努力しようと

   思います。あしながさんも体調に気を付けて、元気にお過ごし下さい。

     28年夏 淡路青少年交流の家にて」

返事をすぐ出した。

  「お葉書ありがとうございます。

  将来、看護士になるとの夢が見つかったとのこと、よかったですね!

  ぜひ悔いが残らないよう頑張って、夢が叶えられますこと、遠くより応援しています」

            あしなが育英会気付 大阪府 XXXX様(高2)

幸多からんことを願うばかりである。

あしなが育英会のサイトはこちら 

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