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2016年11月23日 (水)

沖縄の娘宅へ ③

娘宅へ行ったのは、先月末のちょうどハローウインの時期だった。 

玄関にはハローウインの飾り付けがしてあった。 

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ハローウインは、娘の家を出て、10月31日に泊った北谷のホテル近くで楽しんだ。 

そのことはまた後日紹介。 

さて連日、庭作業を手伝っていて、借りたレンタカーで出かけるチャンスがなかったため、 

半日カミサンとドライブに出かけた。 

先ず、家の近くの通ったことのない農道を走っていたら「前川樋川(ひーじゃ)」の表示が見えた。 

沖縄の樋川は、丘陵の斜面にある湧き水の水場のこと。 

かつては集落の住民が生活用水として使っていた。 

ひーじゃは何カ所か訪ねたことがある。 

車を停めて、かつて村落の貴重な水源だった前川ひーじゃに寄った。 

カミサンは行きたくないと言うので、ひとりで急な坂道を滑らないよう気を付けて降りて行った。 

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ひーじゃを紹介する碑があった。昭和11年8月15日に竣工したとのこと。ちょうど80年前。

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この水のたまった場所で人々は水を汲んでいたのだろう。 

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沖縄戦のとき、岩をくりぬいて造られた防空壕があった。 

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沖縄戦で亡くなった人たちも葬られたお墓。 

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このあと那覇市内に移動し、以前にも行ったことがある識名園に寄った。  

識名園は9つある琉球王国のグスク(城跡)の関連施設。  

9つのグスクと関連施設はすべて世界遺産に登録されていて、我々は何度かに分けて9つ 

すべてを訪れた。

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識名園は18世紀末に造られた琉球王国最大の別邸。 

池のまわりを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことができる廻遊式庭園。 

池に浮かぶ島にはあずまやの六角堂や大小のアーチ橋が設けられている、まさに琉球王家の別荘 

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識名園のあと、琉球王家の別邸識名園から首里城まで王家の人々が(馬車で?)通った道、

首里金城の石畳道を訪ねた。

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石畳道の途中にある金城村屋。さしずめ、かつての公民館か。
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金城石畳近くで、もうひとつ知られているのは、樹齢200年と推定される大アカギの樹。

沖縄戦の戦火を逃れ、今でも青々とした葉を青空に向かって広げていて、パワースポットに

なっている。

大きすぎて、とても写真に収まりきらない。

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