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2016年9月18日 (日)

物忘れ外来

最近頓に、人名や地名、カタカナ言葉などが出にくくなってきた。

数日前聞いたこと、やったことを失念することも増えた。

よく言われることだが、昔の記憶はあるし、例えば漢字や英語の単語、言い回しなどは問題ない。

亡くなったオフクロが何度か受けたことのある「物忘れ外来」を受診してみようと思い、夫婦が

お世話になっている近所の主治医に相談した。

すぐ、病院に紹介状を書いてくださった。

紹介されたのは、横浜市立大学附属病院の神経内科。

病院に電話したら、大変混んでいて、2か月先しか空きがないとのことだった。

何とか予約できた木曜日、受診してきた。

申し込みしたときにも言われ、届いた資料にも、「必ずご家族一緒に」と書かれていた。

カミサンに「検査のときはいいから、診察予定時間の12時前に来て」と言い、家を出た。

とても大きな病院だった。

何カ所かの受付で「ご家族はご一緒でしょうか?」と尋ねられた。

きっと神経内科を受診する人は、家族同伴が義務付けられているのだろう。

結局、カミサンは診察を受ける直前に病院に来て、一緒に医師の話を聞いた。

受けた検査は、脳のCTと血液検査。

脳のCTは定年してから2度受けたことがあるが、2度とも問題なかった。

血液検査は年に3回くらい受けていて、血糖値とヘモグロビンA1c値が少々高いこと、HDL

コレステロール値が少々低いことは毎回の検査で引っかかり、今回も引っかかった。

検査の結果が出たあと、神経内科の医師の診察を受けた。

いろいろ問診があり、検査結果には特に問題なしとの診断。

いまのところアルツハイマー型認知症の心配もないとのこと。

全体的に73歳でよく維持できているとの診断を聞き、うれしかった。

ただ、この機会に他の脳関連の検査(脳波、脳のMRI、脳血流)を受けてはと勧められ

今月と来月、あと3回通い、全部の検査が終ったあと、再度診察を受けることになった。

今回の費用は3割負担で11,000円。

主治医に相談して、大病院の専門医の診察を受けて良かった。

医者の甥から聞いたことがある。

「肉屋は魚屋のことはわからないので、専門医の診断を受けた方がいいよ」

それにしても大病院のコンピューターシステムや機器による処理の流れ、人の対応は驚く

ばかり。

今や珍しくないのであろうが、受付でブザーを渡され、以降すべてブザーによる呼び出しにも

感心した。

すべてが終わり、帰り道、来るときカミサンが見つけたモスバーガーに寄り、お昼を食べた。

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