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2016年9月16日 (金)

法事で岡山へ ②

一周忌法要の翌日、松江へ移動した。 

松江は7年くらい前に車で連れて行ってもらったことがあるが、あまり覚えていない。 

今回は2泊したので、わりと時間に余裕があった。 

松江と言えば、テニスの錦織、それにしばらく前のNHK朝の連ドラ「だんだん(ありがとう)」の 

舞台になった街。 

倉敷から松江へは特急やくもで2時間半。 

途中車窓から見えるのは、概ね山と実った稲穂、それにちょこちょこ集落。 

飛行機で移動することが多い昨今、こういう旅はいいなぁ、とあらためて思った。 

米子の近くで車内アナウンスがあり、中国地方の最高峰、伯耆大山がくっきり見えた。 

伯耆大山(ほうきだいせん)には小学校のとき学校から一泊旅行で行ったことを覚えている。 

当時としては一大旅行だったことだろう。 

松江に着いてすぐ、駅を出たところにある観光案内所に寄り、カミサンがネットで予約した宿の

場所への行き方と市内の見どころを教えてもらった。 

教えられたバスに乗り、2泊する宿へ。 

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宿の裏は宍道湖。 

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道中ずっと思った。宍道湖、これで何故、「しんじこ」と読むのだろうと。 

宿の近くに、まさに松江を思わせる「しじみ館」というショップがあり、宍道湖について知った。 

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翌日は来る前から行こうと話していた足立美術館へ。 

足立美術館へは安来駅まで電車で行き、あらかじめ調べておいた駅から出ているシャトル 

バスに乗り美術館へ。 

Photo

この美術館は、地元出身の実業家 足立全康さんが1970年に開館した近代日本画を中心 

とした美術館。 

中でも質量ともに日本一として知られているのは、総数130点にのぼる横山大観の作品。 

足立全康さんは裸一貫から事業を起こし、一代で全国に知られる大コレクションをつくりあげた。 

美術品の展示に加え、足立美術館のもう一つの特色は、その広大な日本庭園。 

庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、面積5万坪に及ぶ。 

足立全康さん自らが、全国を歩いて庭石や松の木などを捜してきたという。  

専属の庭師や美術館スタッフが、毎日手入れや清掃を行っていて「庭園もまた一幅の絵画 

である」という全康の言葉通り、絵画のように美しい庭園は国内はもとより海外でも評価が高い。 

桂離宮などを凌ぎ、13年連続庭園日本一に選ばれている。 

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コメント

足立美術館へは一度行きたいと思っています(^-^)

コメントありがとうございます。

足立美術館、よかったですよ。
そちらからはそんなに遠くないですね。

安来駅から出ている美術館の無料シャトルバスがお勧めです。


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