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2016年7月16日 (土)

犯罪被害者支援条例(2)

住んでいる横須賀市で、犯罪被害者支援条例の制定を求めて動いていることは何度か

ブログに書いた。

具体的には、① 昨年12月の市議会の常任委員会に陳情したが、陳情は10人の委員

全員の賛同が得られず審査終了になったこと ②その後、リベンジするため、信頼する

市議のXさんに相談を続けていること ③陳情より重みのある請願を目指していること。

もう10日前のことになるが、X議員とともに、先週水曜日、神奈川県内で唯一と言える犯罪

被害者に寄り添った条例を昨年11月に制定した茅ヶ崎市を訪ね、意見交換をしてきた。

お会いしたのは、茅ケ崎市の市民相談課の方々と地元の被害者支援自助グループの皆さん。

市民相談課では、大変多岐にわたる分野で弁護士ほか外部の人たちの支援も受けながら

まさに市民の困りごと相談に乗っていることがよくわかった。

自助グループの人たちにも市役所内の部屋を提供して、週に数回支援員が来室し、市民の

相談に乗ることが出来る態勢が確立している。

市長がすばらしい方で、全面的に支援していただいている、と支援員の方々が話していたのが

印象的だった。

面談した市民相談課の方々も、自分たちの仕事に情熱と強い意欲を持って取り組んでいる

姿勢が話しぶりからうかがいしれた。

条例制定までの経緯、被害者支援に対する関係者間のフォーメーション、条例が制定された

あとの変化、問い合わせ・相談件数、支援実績、市民へのPR、課題とこれから強化して

いくテーマなどがパワーポイント資料を使って説明された。

話の締めは、いかに市民相談課の活動を市民に知ってもらい、役立ててもらうかが、まだまだ

これからの課題とのこと。

そのあとX議員とボクからさまざまな質問、問かけをし、1時間半の打ち合わせは大いに

盛り上がった。

帰る電車の中でXさんといろいろ話した。

横須賀での進め方は、聞いた話を参考にし、横須賀の実情に合わせて考えて行こうという

ことで合意した。

条例制定の話だけでなく、来年7月の市長選のこと、現市長の行状、市長の言動が俎上に

のぼっている百条委員会のこと、ボクが関わっている市民オンブズマンのことなど、帰りの

道中ずっと話していた。

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