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2016年6月19日 (日)

昨夜の会合

地元の懇意な仲間から「ぜひ参加して」とメールが届き、誘われた会合に初めて参加した。  

参加者は、神奈川県議会議員1名含め、男女16名。

誘ってくれたIさん以外は全員初対面。

会合は「参議員選で改憲勢力に3分の2を取らせないための横須賀発の市民運動」  

7月10日の参議院選の神奈川県の立候補予定者は12名。  

泡沫と思われる4人を除き、8人が4つの議席を争う。  

会合で目指すは「神奈川県全体で2対2(改憲勢力 VS 非改憲勢力)にもっていくこと」  

今回の参議院選全体で最大の注目点は、全国32の一人区の中選挙区で、前代未聞の  

共産党を含む4野党の統一候補の擁立が決まったこと、それにその結果がどう出るか。  

この動きは、4野党の合議プラス市民活動の所産と言える。  

もしも今回、与党が3分の2以上の議席を確保したら、既に3分の2を超える衆議院とともに  

憲法改正の方向に一気に動いていきそうである。  

まさに、安倍自民の思惑通りに事は進むことになる。  

一方、現状をみると「一億総活躍社会」を標榜するものの、足元では、格差は広がるばかり、 

国の債務は先進国中最悪で改善のきざしはまったく見えず、安全保障に対する国民の不安は  

募るばかり、経済成長率は鈍化、株価は低迷・・・  

ただ、もう一歩踏み込んで考えると、多くの国民が切望した二大政党は、ていたらくな民主党に  

裏切られた今、与党に拮抗する力を持つもうひとつ集団の出現はとても期待できない。  

たとえ、32選挙区で非改憲勢力が勝ったとしても、4野党が同じ方向に向くとはとても  

思えないし、与党に拮抗できる頼りになる集団ができるとも到底思えない。  

期待するのは、与党の独走だけは押さえることのできる力を持ってくれることだけ。  

地元の神奈川選挙区で、2対2を死守し、全国の32の一人区で野党勢力が勝利すれば、 

もうそれ以上は望まない。  

今回、240万人の18歳、19歳の若者が選挙戦に加わり、どういう行動志向を取るかにも 

大いに関心がある。 

彼らこそが、まさにさまざまなツケを回される人たちなんだから。  

次回の会合は、参議院選の結果をもとに、次の衆議院選も見据えた議論をしようということで 

7月21日に集まることが決まり、散会となった。

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コメント

あらためて、自分と同じ意見に出会うと、
確信がわきます。

与党に対抗できる勢力は上からではなく、
下から出てこなければダメですね。
その萌芽はあるのか、ないのか、
見守っていきたいです。

コメントありがとうございます。

まさに「その萌芽があるのか、ないのか」ですね。

何をきっかけに、萌芽するのか・・・
「諦めない」がキィワードではないでしょうか。

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