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2015年7月18日 (土)

江戸東京博物館

前から一度行きたいと思っていた東京両国にある江戸東京博物館に先日行ってきた。 

ちょうど、これは行かなきゃと思う催し物をやっていて、20日で終了ということで、行くに

格好のきっかけになった。 

催しは、今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の特別展。 

「花燃ゆ」を観るのは、毎週日曜日の愉しみ。 

ドラマはどんどん面白くなってきた。 

最近の傾向ではあるが、大河ドラマの視聴率は低調。 

ご多分にもれず、「花燃ゆ」も10%~12%とのこと。 

残念だ、こんな面白い作品をたった10人に1人しか観ていないとは。 

江戸東京博物館のとなりが大相撲の国技館であることも、行って初めて知った。 

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会場の入口には「花燃ゆ」の紹介画像。 

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「花燃ゆ」の舞台は、長州の萩。時代は幕末。 

主人公は、明治維新で活躍した志士を育てた思想家、吉田松陰の妹 文(ふみ)。 

文は松陰の主宰する松下村塾(しょうかそんじゅく)の若い塾生、高杉晋作や伊藤博文ら

から妹のように可愛がられ、塾生の久坂玄瑞と結婚。しかし、久坂は禁門の変で自決。 

夫を失った文は、長州藩の毛利家に仕え、幕末の動乱を乗り越えていく。 

ドラマのストーリは、文が毛利家に仕えるあたりまで進んでいる。 

時代は、ペリー率いる外国勢が開国を迫り、それを良とせず抵抗する若い志士たち中心に

尊皇攘夷の風が吹き荒れていた1800年代半ば。その急先鋒は長州藩。 

文は大正10年(1921年)に79歳で亡くなった。 

年末まで続く「花燃ゆ」はおそらく文の死で終わることだろう。 

展示では、文や吉田松陰ゆかりの品々が集められ、また、同時代の貴重な歴史資料を 

紹介し、文とともに幕末維新期を生きた長州藩の人たちの人物像、それに彼らが生きた

時代が浮き彫りにされている。 

これまで観てきたドラマを思い起こしながら、ひとりで2時間近くじっくり展示を鑑賞した。 

観終わったあと、有楽町に移動した。

この日は5時から大学の仲間の懇親会があり、参加した。

1960年初め、ということは、もう50数年前に寮で一緒に寝起きした仲間たち。

1年4回、有楽町の地下にある大学のクラブに集まっている。

この日は、今年3回目。参加者は9名。

常連者が最近体調不良で休みがち、この日も半ば定番になった健康、病気が話題になった。

メーリングリストに書き込まれたメールから、消息のわかっている人の約半数が、ガンを

経験した、ないしは現在患っているという事実をあらためて認識した。

毎回スピーカーを決めて、スピーカーが選んだテーマで話し、それに対し意見を述べ合う

スタイルにして、もう5年以上が経つ。

この日のスピーカーは1年先輩のMさん。

演題は「ドイツが戦後ヨーロッパの中心として発展できた背景ー日本との対比」

ドイツ関連の5冊の参考文献を読んでまとめた8ページの資料をもとに話は進められた。

戦後のドイツのことは、ほとんど知らないまま話を聞き、「あー、そうだったのか」と思う

ことばかり。

話が終わったあと、議論百出、大いに盛り上がった。

最近報道のあった、高校教育過程で新たに新設が決まった科目「近現代史」については、

「ゼッタイそうあるべきだ。古墳時代の話から日本史を教えるような時代ではない」と全員

意見が一致。

NHK大河ドラマも「近現代史」に照準を合わせたテーマにすれば、視聴率は上がるのでは。

準備いただいたMさんにみんなで感謝。

「今後の会合は夜ではなく昼にしよう」と、衆議一決。

開催日は、1月・4月・7月・10月の第2月曜日。開始時間は12時。

万年幹事のボクが予約ノートに書き込み、次回のスピーカがO君に決まり、お開きに。

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