« 横須賀市民オンブズマン | トップページ | 夏、この時期恒例 »

2015年7月21日 (火)

映画「沖縄 うりずんの雨」

日曜日、神田神保町にある岩波ホールに観に行った長編ドキュメンタリー映画。

参加した会合でもらったチラシで「沖縄 うりずんの雨」を知り、どうしても観たくて

片道1時間半かけて観に行った。

往復の時間に加えて、映画は2時間半の長編。

時間だけでなく、その内容が余りにも重く、家に帰ったら、ドッと疲れが出た。

監督はアメリカ人、作品は「沖縄戦」、「占領」、「陵辱」、「明日へ」の4部構成。

6月23日、沖縄慰霊の日にあわせて封切られた。

映画のキャッチコピーは、

 「戦後70年、沖縄は問いかける」

 「戦争に翻弄されてきた沖縄の近現代史を見つめ、人々の尊厳を伝える」

作品の内容は、ボクが中途半端に説明するより、作品紹介サイトを見てもらった方がいい。

あえて印象に残っている言葉や場面をいくつか書くと、

 *米軍は沖縄を「戦利品」として扱い

 *取材を受けたお年寄りの言葉

  「撃ち殺されたかった。ガマ(洞窟)の中にいて、火炎放射器で殺されるのだけは

  どうしても嫌だった」

  *集団自決、集団強制死の証言

 *沖縄の人々の平和を求める反基地闘争

 *沖縄への差別的な扱いを許している私たちの無関心に対して、沖縄の人たちの

  深い失望と怒り

« 横須賀市民オンブズマン | トップページ | 夏、この時期恒例 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 横須賀市民オンブズマン | トップページ | 夏、この時期恒例 »