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2015年3月27日 (金)

TSUTAYA通い

このところ頻繁にTSUTAYAでDVDを借りてきている。 

特に、金曜日は60歳以上は旧作1本無料、それに年齢を問わず、月一回誰でも旧作1本

無料で借りられる。 

最近観た映画で特によかったのは「ファミリー・ツリー」 

ハワイが舞台の作品で、撮られたロケーションも音楽も良かった。 

主人公の弁護士マットは、妻がボート事故で意識不明になったことをきっかけに妻の 

浮気を知ってしまう。娘たちと一緒に浮気相手を探しに行くが、仕事に明け暮れて家庭を 

顧みなかったマットは娘たちにタジタジ。 

寮で暮らす娘を迎えにハワイ島に飛行機で向かう途中、マットは窓の外を見ながら、 

「家族は群島と同じ。全体でひとつだが個々は独立し、少しずつ離れていく」とつぶやく。 

映画の原題は「The Descendents(子孫)」 

子供は別れていって独立していく。血のつながりなんて、そんな緩やかなものである

ことを示唆している。 

ほか観た作品は、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した1970年の 

イタリア映画「ひまわり」 

戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を悲哀たっぷりに描いた作品で、流れる音楽が 

とても良かった。 

そのほか観た映画は、クリント・イーストウッド監督の「ヒア・アフター」 

邦画では「復讐するは我にあり」 

原作 佐木隆三、監督 今村昌平、主演 緒形拳 1979年映画化。 

昔観た記憶があるが、面白かった。 

ストーリのあらましは、 

昭和38年。当時の日本の人々はたった一人の男に恐怖していた。 

榎津巌(えのきづ いわお)。キリスト教カトリック信者で「俺は千一屋だ。千に一つしか 

本当のことは言わない」と豪語する詐欺師で、女性や老人を含む5人の人間を殺した 

連続殺人犯。延べ12万人に及ぶ警察の捜査網をかいくぐり、78日間もの間逃亡したが、 

昭和39年に熊本で逮捕され、43歳で処刑された。 

この稀代の犯罪者の犯行の軌跡と人間像に迫った作品。 

もう一本邦画は松本清張原作、1983年映画化 「天城越え」 

観ながら、これも昔観たのではと思った。 

若い田中裕子がはまり役だった。 

10年以上前だったか、アメリカから流れてきた「カウチポテト」という言葉が一時期  

流行ったことがある。  

カウチ(ソファ)に寝ころび、ポテトチップスを食べながらDVDを観るという生活スタイルを 

表わす言葉だった。 

まさにカウチポテトしながら、TSUTAYAのありがたさを感じている。

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