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2014年11月 7日 (金)

東京オリンピック ボランティア

先日新聞に、6年後のオリンピックに向けて、ボランティアを養成することが報じられていた。 

記事では、 

  ①空港や駅、街中で外国人を案内するボランティアが1万人必要。 

  ②外国人の観光ツアーに同行する都の観光ボランティアの登録者は現在、約500人。 

  ③都は3年ごとの募集を今年から年1回にし、20年までに3千人を集め、外国人案内 

   ボランティアのリーダーを担ってもらう狙い。ボランティアの募集開始時期は決まっていない。 

大変興味がある。やりたい! 

だが、6年後といえば、70歳半ば。年齢制限に引っかかるかなぁ、と思いながら記事を読んだ。 

日本に来る外国人観光客はかなりのスピードで増えてきている。 

たしか、昨年までは、年間10ミリオン(1000万人)が目標であったが、今年は既に 

1200万人を超え、目標は20ミリオンと言いはじめた。 

とてもすばらしいことだ。 

外国人旅行客の多さを実感したことが最近あった。 

10月半ば、おいの結婚式で倉敷に帰省したとき、熱海から新幹線ひかりに乗った。 

電車を待っていた行列の中に欧米から来たと思われる家族が2組いた。 

聞いてみると、ベルギーとイギリスからの観光客だった。 

イギリスからの家族は、伊豆の稲取温泉に泊まったと言っていた。 

熱海駅だから、ひかりとこだましか停まらない。 

待っている間に、のぞみがいくつも通過した。 

彼らは、のぞみの通過するスピードに驚くとともに、こんなに頻繁に走っている電車の 

時間が正確であることにびっくりしていた。 

たしかに言われてみると、スゴイことだ。 

旅先に日本を選ぶ外国観光客は、来る前にガイドブックを読んで、日本は興味ある 

魅力的な国だと思っていたことだろうなと、あらためて思った。 

治安の良さ、きれい・清潔、親切な国民性、円安、和食、交通機関、買い物、見どころ・・・ 

来年には20ミリオンをクリアするのでは。 

その先はオリンピック。 

観光ニッポン、揺るぎない状態で推移していきそうである。 

それにつけても必須になってきたのは、子供たちの英語教育。 

数年前から、小学5年生から英語学習が必修化され、前倒しする動きがある。 

50年前、マレーシアから独立したシンガポールの建国の父であるリー・クアンユー初代

首相は、建国当初から英語の重要性を認識し、大胆な英語政策を行った。 

今ではシンガポールは、小学校と中学校の第一言語は英語、第二言語として中国語ほか 

母国語を学習している。 

ますますグローバル化していく中、日本が世界に太刀打ちしていくためには、英語は避けて

通れない。

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