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2014年11月

2014年11月28日 (金)

久しぶりにカミサンと東京へ

横須賀に住んでいると、横浜まで行けば大抵のことは間に合うので、特別の用事が

ない限り東京には出て行かない。

今日は珍しくカミサンと一緒に品川へ。

用件は、彼女が株主の京浜急行電鉄の個人投資家向け事業説明会。

カミサンは電車の切符がもらえるため、かなり前から京急の株主になっている。

ボクは彼女がもらう切符のおこぼれをもらい、品川まで行っている。

2時からはじまる説明会の前、お昼を食べた。

お店はカミサン希望の品川高輪口のシンガポール・シーフード・リパブリック。

シンガポール・シーフード・リパブリック五反田店には娘家族と一緒に行ったことがあり

何を食べても美味しくて、今度は品川の本店に行こうと話していた。

シンガポール・シーフード・リパブリックはもともとシンガポールのセントーサ島が本部の

店で、日本に進出してきたのは2008年とのこと。

店の外回り、店内ともにまさにシンガポールの雰囲気。

Gate
カミサンはメニューを見るなり、「これ!」と言い、ランチのカニ料理を頼んでいた。

Crab
ボクが頼んだのは牡蠣や豆腐の

入った麵のホー。                  Tak_2

カニもホーもどちらも美味だった。

シンガポールの料理は中華、

マレーシア、タイをミックスした感じ。

シンガポール・シーフード・リパブリックは

今回も正解だった。

食事のあとはお店のとなりにある

京急の説明会会場のグースへ。

グースは昔は品川パシフィックホテル

だったが、今は京急のホテル。

説明会は面白かった。

社長が成長戦略を説明。

京急の路線は羽田空港を含め、品川から三浦まで。

我が家から品川までは1時間。

三浦半島を中心に交通事業、不動産事業、レジャー・サービス事業を展開する会社。

羽田空港はもとより、急速に発展している品川を軸に高いポテンシャルを持つ。

2014年度上期の羽田空港駅の乗降数は国内線が前期比4%増、国際線は何と35%増。

全路線の輸送人員数も順調に伸びている。

品川駅周辺の発展も目覚ましいものがある。

「豊かで住みやすい」を目指し、路線づくりも順調に進んでいる。

営業路線の長さは他の鉄道事業会社に比べ優位にあると言えないが、羽田と品川を

かかえるのは極めて有利。

説明会が終わったあと、各事業毎にブースを設け、社長も入り、質疑応答中心の立食懇親会。

いい雰囲気だった。

終了後アンケートを出したら、2キロ入ったお米をくれた。

もらった冊子を見ると、お米は京急グループ社員が田植え、稲刈りをして収穫した

「あきたecoライス」とのこと。

いろいろ面白いことがあった、久しぶりの東京行きだった。

2014年11月22日 (土)

熱海にて

金曜日の夜から、1ヶ月半ぶりに熱海に来ている。 

マンションの年次総会に出席、それに寒くなってきたため、温泉が恋しくなって。 

事情があってこのマンションを買ったのは19年前。 

最近ここに来るのは、1、2か月に一度。 

「ゆっくりしてきて。しばらく行ってたら。ひとりでのんびりできるから」とカミサンは言い、 

来るのはたいていボクひとり。 

マンションには古くからの知り合いが多くいる。 

掃除、洗濯、買い物、食事つくり、温泉、ジム、散策・・・、ひとりで来ても退屈はしない。 

今日午後行われた年次総会は、課題山積で議論百出、理事長はさばくのが大変だった。 

5年くらい前、頼まれて理事長を1年間やったことがある。理事も3年間やった。 

理事長と5人の理事がいるが、負担がかかるのは、結局理事長。 

ボクが理事長をやったときは大きな課題は、①大規模修繕の計画つくり、②地デジへの 

移行、③理事の輪番制ルールつくりくらいだったので、今年の課題・問題に比べれば楽だった。 

今回の総会のメインテーマは、今年2度目となる管理会社の変更。 

事前に詳細な資料が届いていて、種々議論はあったが、大きな反対はなく、理事会の

提案に賛成で議決した。 

管理規約の一部変更についても、さまざまな意見は出たものの、賛成で議決。

次期理事候補についても、理事会提案に異議なしで了承された。

85戸のうち、出席者33名。出席者数はイマイチであったが、居住者は歳を重ねてきて

いるので、止む得ない。

2時からはじまった総会は5時半に終了した。

2014年11月20日 (木)

韓国の思い出(3)

韓国の思い出(2)を書いたのは3週間前。

(2)の最後に、こう書いた↓

  板門店には外国人であれば見学に行けると聞いていて、ぜひ行きたいと思った。 

  ただ、平日しか見学はできなかった。 

  これだけ回数来ている韓国。東京に黙って、1日全員休んで板門店に行くことを決めた。 

板門店はソウルの北80キロの38度線上、朝鮮戦争の停戦ラインである韓国と北朝鮮の

軍事境界線上にある。

今は板門店ツアーがあるようだが、35年前はパスポートを提示し、路線バスでしか

行けなかった。

板門店には行くことが許されない韓国人は、バスを途中で降ろされた。

板門店に着いてバスを降りるやいなや、大変な緊張感、緊迫感を感じた。

「軍事停戦委員会」の会議場の建物に案内された。

会議場の中心には細長いテーブルがあり、その中心にマイクが置かれ、マイクのケーブルは

北と南の境界線を示すように配線されていた。

見学者はマイクのケーブルの北側に立つことは許されなかった。

説明員がついたかどうかは記憶がないし、説明があったとしても何語で説明されたかも

記憶にない。

言葉を発することは許されなかったと思う。

ただ、35年経った今でも会議場内の様子はまざまざと脳裏に浮かんでくる。

会議場を出たあと、建物の前の広場から遠方には北朝鮮が臨めた。

遠方からスピーカーで大きな声が流れていた。

北がいかにいい国であるかを喧伝している放送であると教わった。

広場の下には100mくらいだったろうか橋がかかっていた。

橋のこちら側には韓国兵が銃を構え立っていて、向こう側にはやはり銃を構えた北の兵士が

立っていて、まさに対峙していた。

有名なポプラ事件が起きたのはこの橋だった。

ポプラの枝の剪定作業をしていた国連軍(韓国側)のアメリカ人将校が、北朝鮮兵士に

襲撃され斧で撲殺された事件である。

館内には展示があり、北が南に密かに侵攻するために掘ったトンネルが写真とともに

紹介されていたのを思い出す。

35年経った今も南北の緊張状態はまったく治まることなく、ある日を境に別離した

家族は南と北に引き裂かれたまま、日々を送り、生き別れしたまま亡くなっていくという

筆舌に尽くし難い悲劇がいまなお途絶えることなく続いている。

2014年11月14日 (金)

NPO法人定例会

定年退職し10年が過ぎた。 

退職するにあたり、自分が辞めたあと、何か会社に残る仕事を最後にやって辞めたいと 

ずっと思っていた。 

そこで退職3年前にはじめたのがシニアITアドバイザ(SITA:サイタ)試験制度の立ち上げ。 

定年退職した男性、子育てが終わった女性を中心に試験を受けてもらい、全国各地で 

地元のパソコン指導者になってもらうことを目指した試験制度。 

退職したとき、受験していただいた方の数は、1~3級で全国で延べ約6千名。 

合格された方々が全国各地でグループを作り、地元で活動をはじめられた。 

一時期、全国に15のグループができた。 

退職4か月前、自らも試験に挑戦し、何とか1級に受かった。 

退職後、町田を中心に地元の人たちのIT指導、IT支援活動を行っているNPO法人

アクティブSITAのメンバーになった。 

アクティブSITAは今年で設立10年。 

会では毎月定例会を開催し、勉強会を行っている。 

勉強会は設立後間もなくからずっと続いていて、すごいことだ。 

遠方であることを理由に、定例会の出席率はイマイチ。 

火曜日、11月の定例会が行われ、3か月ぶりに出席した。 

当日は40数名の会員のおよそ7割が参加。 

新しく会員になった方の紹介のあと、定例の活動報告が行われた。 

先ず、事業進捗状況の報告。 

①市民向けIT活用支援、②行政・各種団体との協働事業、③パソコン講師派遣・訪問 

④ネットワーク構築・・・ 

次に10のワーキンググループ活動報告。 

①パソコン相談室、②勉強会、③経理、④事業企画、⑤地域協働、⑥講座、⑦技術サポート・・・ 

そのあと、5つの同好会の活動報告。 

①映像と音を楽しむ、②iPadを楽しむ、③ゴルフ同好会、④ハイキング同好会、⑤パソコンサロン 

定例会では毎回、最後に勉強会がある。 

この日の勉強会はKさんが講師で、テーマは「中国のIT事情」 

Kさんは現役時代ずっと長い間中国ビジネスに携わってきて、定年後も中国と日本を 

往き来していて、中国IT事情に精通している。 

演題は「中国のIT事情~共産党政権になじむのか~」 

  ①6億人利用者のいるインターネットの実態 

  ②IT機器、関連サービス 

  ③中国の政策と特殊性 

  ④巷で流っているもの 

中国で何が起きているのか、その一端を垣間見た。驚くことばかり。 

話は最高に面白かった。

2014年11月10日 (月)

小唄お披露目発表会

大学の仲間が浅草の芸妓衆に習っている小唄のお披露目発表会があると誘われ、 

昨日行ってきた。 

小唄を聴くのは初めて。 

小唄は三味線にあわせ、男と女の艶っぽい話を情感込めて、節をつけて唄う、とても 

粋なもの。 

お披露目を日本橋三越劇場でやると聞き、ウキウキしながら出かけた。 

初めて聴いた小唄、とても良かった。まさに粋でいなせ。 

大学の仲間のNさんの演目は、「梅は咲いたか」と「腹の立つ時」 

所作、唄いっぷり、決まっていた。 

Cimg9042
女性の唄の歌詞には女の情感を感じるものが多かった。 

Cimg9046_2
  「これ程とめるのに」 

     これ程とめるのにどうしても

     帰ると言うなら帰りゃんせ 

     空も泣きそな雨催い 

     今に夕立が降るやら 

     ピッカラシャンカラ 

     ドンカラリンと音がする 

     どうせ濡れるなら 

     今宵は此処でしっぽりと 

     濡れて泊って行かしゃんせ 

  「うどんやさん」 

     うどんやさん 

     あつい花巻 ひとつ作って 

     おお寒さむ 

     いいえ 家の人とやりあって 

     あたし一人飛び出してきたの 

     ほんとにあの人 

     いけない人よ 大嫌い 

     だけどね優しいとこもある人よ 

     あたし本当は 

     心の底から惚れてるの 

     あら ごめんなさい おいくら 

  「恋のかけ橋」 

     恋のかけ橋上手に渡れ 

     落ちりゃ世間の笑いもの 

     水の流れは容赦ない 

  「妬くのは野暮」 

     妬くのは野暮と知りながら 

     あの忘られぬ甘口に 

     よそでもそれと胸に針 

     嬉しがらせて罪じゃぞえ 

ひとつひとつの小唄は数分以内。 

ただ、最後まで聴けば100あった。 

午後、予定があったため、途中で退席した。 

帰りにお土産までいただいた。 

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2014年11月 9日 (日)

防衛大学校開校記念祭

防衛大学まではうちからバイクで10分少々。 

毎年この時期、開校記念祭が行われ、ほとんど毎年行っている。 

例年、2日目の午後、勇壮で迫力ある棒倒しを観にいくが、今年は昨日の初日に行った。 

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新しく学生綱領の碑が出来ていた。 

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11時半から陸上競技場ではじまるプログラム”訓練展示”にあわせて行った。 

たくさんの見物者。年々来場者が増えている感じ。 

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訓練がはじまった。 

ヘリコプター、戦車ほか。

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爆音とともに煙が焚かれ、兵士役の学生は、ほふく前進。 

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訓練を観たあと、広い校内をブラブラ。

フェリス女子大の学生が、応援でフラメンコを踊っていて、華麗に花を添えていた。

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模擬店もたくさん出ていた。

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各大隊が自分たちの学生舎で活動をPRしていた。

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居室は各部屋5~6人。どの部屋にも外国人学生がひとりいた。

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学生の写真と簡単な自己紹介を書いた楽しい出し物をしていた隊もあり、来ていた

女の子たちがワイワイ言いながら見ていた。

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開校記念祭はこのところ様変わりしてきた。

あらためて最も変わったと思ったのは、かつては防大の学生は日本人だけであったが

アジアからの学生を積極的に受け入れはじめていることがよくわかった。

アジア各国から来ている学生たちは自分たちの国をしっかりPRしていた。

みんな日本に来てまだそんなに時間が経っていないのに、覚えたての日本語で

一生懸命説明してくれた。

ベトナム、東ティモール、カンボジャ、タイ、インドネシア、韓国・・・

すばらしい! 日本にとっても国同士の友好関係が深まる一助となることは間違いない。

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防衛大学校の開校記念祭はお勧め。

一度、お近くの方は横須賀まで足を運ばれては。





















2014年11月 7日 (金)

東京オリンピック ボランティア

先日新聞に、6年後のオリンピックに向けて、ボランティアを養成することが報じられていた。 

記事では、 

  ①空港や駅、街中で外国人を案内するボランティアが1万人必要。 

  ②外国人の観光ツアーに同行する都の観光ボランティアの登録者は現在、約500人。 

  ③都は3年ごとの募集を今年から年1回にし、20年までに3千人を集め、外国人案内 

   ボランティアのリーダーを担ってもらう狙い。ボランティアの募集開始時期は決まっていない。 

大変興味がある。やりたい! 

だが、6年後といえば、70歳半ば。年齢制限に引っかかるかなぁ、と思いながら記事を読んだ。 

日本に来る外国人観光客はかなりのスピードで増えてきている。 

たしか、昨年までは、年間10ミリオン(1000万人)が目標であったが、今年は既に 

1200万人を超え、目標は20ミリオンと言いはじめた。 

とてもすばらしいことだ。 

外国人旅行客の多さを実感したことが最近あった。 

10月半ば、おいの結婚式で倉敷に帰省したとき、熱海から新幹線ひかりに乗った。 

電車を待っていた行列の中に欧米から来たと思われる家族が2組いた。 

聞いてみると、ベルギーとイギリスからの観光客だった。 

イギリスからの家族は、伊豆の稲取温泉に泊まったと言っていた。 

熱海駅だから、ひかりとこだましか停まらない。 

待っている間に、のぞみがいくつも通過した。 

彼らは、のぞみの通過するスピードに驚くとともに、こんなに頻繁に走っている電車の 

時間が正確であることにびっくりしていた。 

たしかに言われてみると、スゴイことだ。 

旅先に日本を選ぶ外国観光客は、来る前にガイドブックを読んで、日本は興味ある 

魅力的な国だと思っていたことだろうなと、あらためて思った。 

治安の良さ、きれい・清潔、親切な国民性、円安、和食、交通機関、買い物、見どころ・・・ 

来年には20ミリオンをクリアするのでは。 

その先はオリンピック。 

観光ニッポン、揺るぎない状態で推移していきそうである。 

それにつけても必須になってきたのは、子供たちの英語教育。 

数年前から、小学5年生から英語学習が必修化され、前倒しする動きがある。 

50年前、マレーシアから独立したシンガポールの建国の父であるリー・クアンユー初代

首相は、建国当初から英語の重要性を認識し、大胆な英語政策を行った。 

今ではシンガポールは、小学校と中学校の第一言語は英語、第二言語として中国語ほか 

母国語を学習している。 

ますますグローバル化していく中、日本が世界に太刀打ちしていくためには、英語は避けて

通れない。

2014年11月 3日 (月)

犯罪被害シンポジウム

知り合いの弁護士から「横浜市市民局人権課主催のシンポジウムに興味があれば、

案内資料を送るとの連絡があり、開催告知案内を送ってもらい、土曜日に開催された

「犯罪被害にあうということー被害者の思い、わたしたちにできることー」を聴きに行った。

http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/jinken/event/h26event/20140922091332.html

会場は我が家から電車で20分くらいの横浜市金沢区の公会堂。

400席の会場は8割方うまっていた。

講演「犯罪被害者の声を聴く」の講演者 渡邉 保さんとは面識があった。

お嬢さんが理不尽極まりない事件に遭遇し殺されたお話、その後の精神的ダメージにより

奥様を事故で亡くされたお話が語られた。

現在は、自ら体験されたことをもとに、さまざまな状況に置かれている犯罪被害者を

支援する活動を続けられている。

お話になったことすべてが、心に深く響くことばかりであった。

今のご時世、犯罪や事故に巻き込まれることは、誰にでも起こりうることである。

巻き込まれた被害者、家族の支援は、社会全体が取り組んでいかなければならない

大きな課題であると、渡辺さんのお話を聴き、あらためて深く思った。

次いで、パネルディスカッションが行われた。

パネリストの中、横浜弁護士会の白石弁護士はじめ3名の方々は、ボクが昨年、

神奈川県から委嘱を受けてメンバーになった神奈川県犯罪被害者支援委員会

委員としてご一緒した方々で、とても親近感を感じながら討議を聴いた。

すばらしいパネルディスカッションであった。

また、シンポジウムに参加した人たちの中には知り合いで、しばらく会ってなかった

人たちもいて、お会いでき、とても良い時間を過ごすことができた。

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