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2014年9月14日 (日)

スコットランドは独立するか?

18日にスコットランドの独立の是非を問う投票があると報じられている。

昨年6月、英国旅行をした折にスコットランドに行った。

英国(UK:United Kingdom)は4地域(イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイル

ランド)から構成されていて、スコットランドは一番北に位置する。

独立の動きはもちろん今にはじまったことではなく、スコットランドの長い間の宿願である。

北海油田の9割がスコットランド沖にあり、独立したら、油田の恩恵にあずかり、北欧各国

同様、高い福祉国家を目指すことが独立推進派の主張である。

スコットランドの中心都市エディンバラで見た街並みには歴史を感じたものの、活気、勢いは

感じなかった。

一方で、スコットランド人のアイデンティティの保持と独立心を垣間見た。

そのあたりのことを書いたブログはこちら

旅行から帰ったあとスコットランドとイングランドの関係をもっと知りたく、「ブレイブ・ハート」

というビデオを借りてきて観た。

13世紀末、悪政に苦しむスコットランドの独立と開放を目指して戦った実在の英雄、

ウィリアム・ウォレスの生涯を描いたイギリス内戦がテーマの3時間の歴史スペクタクル。

1995年に制作された映画で、アカデミー賞作品賞、監督賞ほか6部門を受賞した作品。

映画を観て、現在のスコットランドに独立の気運があることがよくわかった。

メディア報道では、独立賛成派と反対派の比率は拮抗していて、結果は予断を許さない。

心情的には、独立に賛成である。

大変な歴史のある、あのエディンバラの街に勢い、活気が出てくるためにも。

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コメント

私も大昔、スコットランドにも足を延ばしてみました。言葉が全然わからなかった。
もっともスコットランドの田舎町で、場末のバー(ダーツなどがあるような)で多分田舎弁もまじっていたのでしょうが・・・。
全く違う国に入った感じでしたよ。

コメントありがとうございます。

たしかにスコットランドの言葉は他と比べて難解でした。

ただ、スコットランドの人は朴訥な人が多く
好印象を持った人が少なくありませんでした。

今回ロンドン滞在時に40年来の英国友人と会食した際、スコットランド銀行発券の
ポンド札を初めてみました。スコットランドの友人が飲み会の割り勘分をその札で支払ったそうです。翌日が独立投票結果の日だったのでひょっとして貴重なお札になるかもしれないから保管しておくとのことでした。十分ロンドンでも通用するそうですが散髪屋では受け取ってもらえなかったとのこと。そういえば10年前の10ポンド札をタクシーで受取拒否がありました。同じ札ですが今の札は銀色のマークがあります。使用可能と聞き、再度挑戦したら別の運転手は受け取ってくれました。

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