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2013年12月10日 (火)

夫婦考(3:夫婦力を磨く①)

切り抜いていた朝日新聞の記事。

タイトルは「円満のワザ 妻に勝たない」

「戦わずして負ける、それが極意」、と言われても、ついつい戦ってしまう我が家。

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土曜の夜、福岡市内の居酒屋にスーツ姿の男性15人が集まってきた。

「いかにうまく女房の尻に敷かれるか」に心をくだき、「亭主力」に磨きをかける

「全国亭主関白協会」の心優しき会員たちだ。

「関白は天皇を補佐する重職。家庭内でカミサンは天皇だから、亭主関白とは

妻に頭の上がらない地位」

そんな意味から名付けた同会は1999年設立。当初の会員は11人だったが、

今は海外含め約1万7千人。この日は月1度の定例会。定年後、妻と会話がない、

子どもに気を取られる妻を振り向かせたい・・・

ビールを片手に悩みを打ち明け、語らい、笑い、夫婦円満のワザを伝授し合う。

参加者のひとり、福岡県の会社社長石橋さん(70)は、協会が認定する「亭主関白道」

で唯一の10段。「妻に愛してるといえる」人だ。会発足からの常連で、後輩の信望も厚い。

でも、かつては典型的な旧・亭主関白だった。

仕事で多忙、帰宅は午前様。口にするのは「風呂、飯、寝る」。妻が3人の子育てに手を

とられると、さらに夫婦の会話は乏しくなった。

愛情はあるのに、その口ぶりが反発を買う。健康のために「太るな」と言えば、「だれの

せいでストレスがたまっていると思うの」。姑問題を解決するためによかれと思い、

「キミが間違っているよ」と意見すると逆効果。どんどん会話がずれていく。

ある年、正月準備の忙しい年末に、ささいなことでけんかになった。そして妻の誕生日の

元旦は冷戦状態。そんな結婚生活が20年余り続いた。

9年前の大みそか、このままではだめだと思い「けんかはやめよう」と休戦協定を結んだ。

年を越した夜中の12時過ぎ、奥さんの58歳の誕生日。一念発起して赤いバラを年の

数だけ贈った。「ようやく私の番なの?」と皮肉りながらも、うれしそうに花瓶に挿してくれた。

以来、元旦の恒例行事だ。「妻の喜ぶ顔に癒される。たわいのない話でも聞き役に

徹すると、会話が転がる。妻に勝とうと思わないこと。まあ、あきらめの境地ですかね」と

照れ笑いを浮かべた。

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ついでに、以下先月のネットニュースから。

安倍首相が先月の「いい夫婦」の日の前夜、フェイスブックに書いた夫婦の話。

  「家庭の幸福は、妻への降服」

妻は言わずと知れたじゃじゃ馬のアッキー。

まったく言い当ててる!我が家と変わらないじゃないかと思いながらネットニュースを見た。

 

 

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