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2013年12月

2013年12月31日 (火)

娘たちの帰省

大みそか、今年もまたあっという間の1年だった。 

姉孫の終業式が終わった25日、沖縄の娘たちが帰省してくる予定であったが、小学校 

3年生の姉孫が38度5分の熱を出し、帰ってくることができなくなった。

熱が下がればすぐ帰ると言いながら、熱が下がらず帰ってきたのは、2日後の27日。 

通信簿は娘が25日に学校にもらいに行ったとのこと。

我が家に来るやいなや、いつものパターンでふたりともリビングに置いてある本に夢中。 

姉孫はブックオフで買っておいた「ドキドキ♡心理テスト」に食いついた。

そのあとはこれまた定番のお店屋さんごっこ。

今回のお店はくすりやさん。

目ぐすり、鼻ぐすりほか飲み方と料金が書いてある。

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通信簿を見せてくれた。成績は上がったようで、先生からいいコメントをもらっていた。

夜はカードゲームのUNOを5人でやり、2回とも6歳の妹孫がトップで、大喜び。

マスターマインドというゲームもふたりともじっくり考え、しっかり出来るようになっていた。

2日目の夜はパパは仕事、ママは昔の仲間たちと飲み会。

食事後、抜けそうになっていた妹孫の乳歯がいよいよ抜けそうで、カミサンが「待って、待って、

パパとママに見せるから」と、iPadの動画で抜ける瞬間を撮影。

初めての乳歯の抜けるタイミングがうまく撮れた。

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翌日午後、娘がふたりを連れて映画を観に行った。 

「ウオーキング with ダイナソー」、娘がどうしても3D版を観せたいと、夕方の上映を選んだ。

車で映画館に送りがてら、ダイエーに寄り、女の子専門の小物の店へ。

「好きなもの買っていいよ」とひとり2千円渡し、ふたりは嬉々として店内を見て回っていた。

前回帰省したとき同じことをやり、ものすごく楽しかったようで、何度も何度も「またやりたい」

と話していた。 

映画が終わったあと合流し、先月できたベーカリーレストランへ。この店には全員満足。

映画は恐竜の動きに迫力があって面白かったと話していた。

娘たちは3泊して、昨日パパが車で迎えにきて帰っていった。

帰る前、みんなで墓参りをしてくれた。

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今年もまた1年間ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 

どうぞ皆さま良いお年をお迎えください。

2013年12月28日 (土)

初冬の京都(4)

購入したチケットはフルムーンパス。夫婦の合計年齢が88歳以上であれば、グリーン含め

日本中のJRに乗れるチケット。

京都周辺だけでなく出来るだけ活用しようということで、以前から行きたかった飛騨高山と

郡上八幡に行くことにした。

新幹線で京都から名古屋まで行き、ワイドビュー飛騨に乗り換え高山線で高山まで。

行ってる途中で知ったのだが、当日12日は高山方面には寒波が襲来するとのこと。

岐阜を過ぎ高山に近づいてくると窓の外は雪景色になってきた。

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高山には12時過ぎに着いた。

駅前の観光案内所で聞いて、小雨の中高山の中心街まで歩くことにした。

途中、名前を聞いたことのある飛騨高山ラーメンを食べ、町中を散策。

町の雰囲気は高山も倉敷に似ていた。

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駅に戻ったときには雪は本格的にふりはじめていた。

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それでも郡上八幡に行きたくてバスの待合室でバスを待った。

バスが着いて、郡上八幡を通り名古屋へ行くバスの運転手さんに聞いてみると

「雪で高速道路は閉鎖され、一般道を通って行くので、郡上八幡に何時に着くか

わからない」とのことで、やむなく行くことを諦め買っていたバスの切符をキャンセルした。

名古屋行きのワイドビュー飛騨が来るまで1時間以上待つ間、持っていたiPadで

天気予報を調べた。高山、郡上地方には大雪警報が出ていることを知り、電車で

名古屋に戻るのが正解であると確信。

名古屋から新幹線で京都へ。京都には19時ころ着いた。

翌日夜はちょうど神戸でやっていたルミナリエを見に行った。

ルミナリエは阪神大震災の年の1995年にはじまった。

通りや広場を独特の幾何学模様で飾ったイルミネーション。

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ルミナリエを最後に、1週間のフルムーンの旅は終わった。

次回は、道中駅員の方に聞いた「北斗星」のB寝台を使った夏の北海道旅行がいいなぁ、

と話している。

2013年12月26日 (木)

クリスマスプレゼント

シニア夫婦の我々にはクリスマスは無縁だと思い、今年は特別に何もすることなく終るか

と思っていたら、うれしいプレゼントがふたつ届いた。

ひとつは去年もこの時期に珍しいものを送ってくださったAさんから今年は信州小布施の

栗かの子が届いた。

同封されていたしおりに「純栗あんに、栗の粒を煉り合せ栗だけで作った、ぜいたくな

”きんとん”です」と書かれていた。きっと美味だ。

Aさんありがとうございます。じっくり味わっていただきます。

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もうひとつのプレゼントは、となりのジャスティンから。

夕方息子のクーパーと一緒にピンポン。

出てみると、クーパーが「メリークリスマス」と言い、渡してくれたのはチョコレート。

幼稚園に通っているクーパーにはできるだけ簡単な日本語で話しかけることにしている。

「メリークリスマス、クーパー、ありがとう」

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「クーパーと弟のサムエルには何かクリスマスプレゼントを贈ろう」とカミサンと話して

いたのに何も用意していなく、先を越された。

遅ればせながら、カミサンと何がいいだろうと話し、カミサンの意見は「日本の風景の

大きなピースのジクソーパズルか、孫たちが長い間喜んで遊んでいたボタンを押せば

色々な童謡が聞ける簡単な機器。童謡だとクーパーは幼稚園で習っているだろうから

いいんじゃないの」

早速スーパーの本屋とおもちゃ屋に行った。

ジクソーパズルはどれも500から1000とピースの数が多い。クーパーにはとても

難しいだろうと思い、童謡にした。

帰ってみると隣は庭にクリスマスイルミネーションはついているが家の電気は消え、

車もない。

きっと知合いの家で今夜はクリスマスディナーだろうと思い、クリスマスカードを書いて

プレゼントと一緒に袋に入れて、玄関のドアノブにぶら下げておいた。

カードには「We hope Cupper & Samuele like it」と。

カミサンが2階のダイニングの出窓にクリスマスの飾り付けをしていた。

時間をかけてクリスマス用に作っていた刺繍がうまく出来上がっていた。

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2013年12月22日 (日)

初冬の京都(3)

カミサンの提案で、一日ホテルで自転車を借りた。

先ず、近くの御所へ。

周囲4キロ、とにかく広い。ゆっくり散策した。

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当たり前のことながら、周囲に植わっている松ほか手入れが行き届いていてすばらしい。

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御所の前にある同志社大学に寄った。

1年間ずっと観ていたNHK大河ドラマ「八重の桜」の中後半の主役のひとり新島襄に

まつわる展示がある校舎を訪ね、あらためて新島襄について深く知ることができた。

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キャンパスに新島襄の書が掲示されていた。

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お昼は大学の学食で食べた。

ロケーション、キャンパス、学舎がすばらしく、京都の町にぴったりのオープンな雰囲気の

大学であると感じた。創始者新島襄の開学の精神が受け継がれているのだろう。

差し出がましく、娘に「子供たちが目指す大学のひとつにしては」とメールを送ったが、

予想通り、反応はなかった。

食事の話が出たついでに。

ホテルのそばに「すき家」があり、一度夜食べに行った。

すき家は初めて。びっくりするくらい安い。お客は若い人ばかり。若い人には

こういう店はありがたいことだろう。

カミサンと「グリーン車に乗って、すき家って笑えるね」

もうひとつ、食事の話。

自転車は行きたいところに軽快に行ける。

カミサンが「祇園四条の八坂神社前にあるお店に行ってオバンザイを食べたい」

と言い、行ったがその日はお休み。大変残念がり、さあどこで食べようかと、入った

店が四条大橋近くの「壹錢洋食」という店。びっくり、この店はお好み焼きだけで、

しかもそのお好み焼きも一種類しかない。知る人ぞ知るなのか、客はひっきりなし。

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それにしても、さすが京都、どこに行っても外国からの旅行客がいる。

欧米系の人たちより、ずっとアジア系のひとたちが多い。

韓国語は聞けばわかるので、多くが中国人系の人たちのよう。

今年は国の目標だった、海外からの旅行客10ミリオン(1千万人)をクリアしたそうだ。

次の目標は、オリンピックに向けて2千万人とのこと。

京都は海外からのお客さまのおもてなしにはあらゆる品揃えができた町だと思った。

今回京都駅を起点にあちこちに行った。

京都駅のスケール、すばらしさには感動した。間違いなく日本一立派な駅なのだろう。

海外からのお客さまに日本のすばらしさ、良さを感じてもらうには、京都駅は格好の

入口であると思った。

2013年12月17日 (火)

初冬の京都(2)

当り前のことだが、京都には数知れずお寺、神社がある。 

ひとりで数度、数泊し、京都さんぽしたことがあるカミサンが行きたかったが訪ねられ

なかったお寺、神社を中心に回った。 

5泊した間に訪ねたお寺は東寺、東福寺、高台寺、圓徳院、相国寺。 

訪ねた5つのお寺はいずれも期待通りだった。 

新幹線から見える東寺の五重塔、それに薬師如来が安置された国宝本堂はすばらしかった。

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東寺を出て、東福寺に行くため近鉄の駅まで戻る途中、バス停で東福寺に行くバスが 

あることを見つけた。電車の乗り継ぎしないで行けてラッキーだった。 

それに間もなくバスは来るとの案内、さすが京都。

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ちょうどその時、雨上がりの空にきれいな虹が!

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東福寺は臨済宗の禅寺。

京都には臨済宗のお寺が多く、15寺もあることを知った。そのうちのいくつかを今回訪ねた。

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上は南庭、下は北庭。カミサンに聞いて初めて知った名前だったが、日本を代表する

作庭家の重森三玲が生み出した名庭とのこと。

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東福寺を出たあと、この日お昼はカミサンがガイドブックで見つけた店に行こうとしたが 

見つからず駅に行く途中の店で食べた。年配の京都を知り尽くした店主がいろいろ 

話してくれた。食べたサバ寿司と京うどん、どちらも美味しかった。 

高台寺と圓徳院、それに相国寺は別の日に訪ねた。 

高台寺と圓徳院、いずれも豊臣秀吉の妻、北政所ねねと深い因縁のある寺。 

高台寺は豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために北政所が開創した臨済宗派の寺。 

下の開山堂は400年前のものがそのまま残っている。

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高台寺のあと、すぐ近くにある圓徳院に寄った。

北政所ねねは、晩年この地で余生を送り、終焉の地となった。

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圓徳院は美しい庭で有名。残念ながら中央のもみじは終りに近かった。

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翌日、臨済宗の大本山、相国寺を訪ねた。

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相国寺には、金閣寺、銀閣寺ほかに伝わる美術品を一堂に集め、保存・展示した

美術館がある。

ちょうど、円山応挙の作品展示が行われていて、大変興味深く観た。

2013年12月15日 (日)

初冬の京都(1)

JR東海のキャッチコピー、「そうだ京都、行こう」

我が家も「そうだ京都、行こう」することにした。

そのため、1週間使えるフルムーンチケットを初めて買った。

フルムーンチケットはグリーン車に乗れるものの色々制約があることを買ってから知った。

乗れるのは、ひかりとこだま、切符は1枚しかくれないため、ふたり一緒に動かないとダメ。

あらためて時刻表を見ると、ひかりは1時間に1本しかなく、こだまはもっと少ない上に、

ひかりに比べ短距離で、時間の調整が結構大変だった。

9日(月)、10時前新横浜で、平素縁のないグリーン車に乗り、先ずは米原まで。

米原で降り、荷物をコインロッカーに預け、カミサンの希望で近江八幡へ。

人口8万少々の近江八幡はとっても雰囲気のいい町だった。

町のたたずまいが、どこか郷里の倉敷に似ている。

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カミサンの目指すところは、たねやとクラブハリエ。

クラブハリエはバームクーヘンが有名で、大手のデパートに店を出している。

以前から、滋賀の小都市がバームクーヘンで全国展開していることに興味を持っていた。

たねやは老舗の和菓子店。クラブハリエはたねやの若い代の人が興した店なんだろう。

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先ず、たねやでお昼。

おばんざいとレンコンのおこわをいただいた。

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クラブハリエ本店はたねやの前。

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バスで近江八幡駅に戻り、電車で彦根へ。

4時を回っていて、どうしても行きたかった彦根城に急ぐ。

城は駅から歩いて15分くらい。

彦根城は彦根藩、井伊家の名城。

日本を開国に導いた大老、井伊直弼は青春時代を彦根で過ごした。

彦根城の魅力は、国宝である天守だけでなく、二重の堀に囲まれた城郭がほぼ

江戸時代の姿をとどめているところにある。

城壁がみごとに堀の水面に映し出されていた。

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国宝の天守閣

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城内には散りはじめたモミジ、それにたくさんの桜、春秋、花を楽しむ人でにぎわうことだろう。

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夕暮れの中、彦根駅まで歩き、米原駅へ戻り、預けていた荷物をピックアップし、 

新幹線で20分、京都へ。 

5泊したホテルは、御所の近くの地下鉄丸太町で降りてすぐそばの東急ハーベスト。

2013年12月10日 (火)

夫婦考(3:夫婦力を磨く①)

切り抜いていた朝日新聞の記事。

タイトルは「円満のワザ 妻に勝たない」

「戦わずして負ける、それが極意」、と言われても、ついつい戦ってしまう我が家。

  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~ 

土曜の夜、福岡市内の居酒屋にスーツ姿の男性15人が集まってきた。

「いかにうまく女房の尻に敷かれるか」に心をくだき、「亭主力」に磨きをかける

「全国亭主関白協会」の心優しき会員たちだ。

「関白は天皇を補佐する重職。家庭内でカミサンは天皇だから、亭主関白とは

妻に頭の上がらない地位」

そんな意味から名付けた同会は1999年設立。当初の会員は11人だったが、

今は海外含め約1万7千人。この日は月1度の定例会。定年後、妻と会話がない、

子どもに気を取られる妻を振り向かせたい・・・

ビールを片手に悩みを打ち明け、語らい、笑い、夫婦円満のワザを伝授し合う。

参加者のひとり、福岡県の会社社長石橋さん(70)は、協会が認定する「亭主関白道」

で唯一の10段。「妻に愛してるといえる」人だ。会発足からの常連で、後輩の信望も厚い。

でも、かつては典型的な旧・亭主関白だった。

仕事で多忙、帰宅は午前様。口にするのは「風呂、飯、寝る」。妻が3人の子育てに手を

とられると、さらに夫婦の会話は乏しくなった。

愛情はあるのに、その口ぶりが反発を買う。健康のために「太るな」と言えば、「だれの

せいでストレスがたまっていると思うの」。姑問題を解決するためによかれと思い、

「キミが間違っているよ」と意見すると逆効果。どんどん会話がずれていく。

ある年、正月準備の忙しい年末に、ささいなことでけんかになった。そして妻の誕生日の

元旦は冷戦状態。そんな結婚生活が20年余り続いた。

9年前の大みそか、このままではだめだと思い「けんかはやめよう」と休戦協定を結んだ。

年を越した夜中の12時過ぎ、奥さんの58歳の誕生日。一念発起して赤いバラを年の

数だけ贈った。「ようやく私の番なの?」と皮肉りながらも、うれしそうに花瓶に挿してくれた。

以来、元旦の恒例行事だ。「妻の喜ぶ顔に癒される。たわいのない話でも聞き役に

徹すると、会話が転がる。妻に勝とうと思わないこと。まあ、あきらめの境地ですかね」と

照れ笑いを浮かべた。

   ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~

ついでに、以下先月のネットニュースから。

安倍首相が先月の「いい夫婦」の日の前夜、フェイスブックに書いた夫婦の話。

  「家庭の幸福は、妻への降服」

妻は言わずと知れたじゃじゃ馬のアッキー。

まったく言い当ててる!我が家と変わらないじゃないかと思いながらネットニュースを見た。

 

 

2013年12月 8日 (日)

忘年会つづき

元会社の仲間、それに高校の仲間との忘年会が続いた。 

リタイアして来年で10年、いまだに会社の仲間が声をかけてくれるのはうれしい。 

先週金曜日12時半、今年もSさんがアレンジしてくれて、リタイアした元会社の仲間

5人が横浜高島屋の前に集った。 

この面々と会うのは年に1度、年末だけ。ただ、もう5年以上続いている。 

平素交流がないため、みんな今年も元気に出てくるだろうかとの懸念は毎年ある。 

今年も全員元気に集まった。

毎回店を予約することなく、歩きながら「ここにしようか」という感じで決まる。

この日は西口近くのみなと寿司。ちょうどサラリーマンの昼メシどきで混んでいた。

全員、2千円の極上ランチ「極めつきの寿司」とビールで即決。

食事のあとは、毎回定番のお茶飲みに。

入った店は見事に若い子ばかり。

まわりの子たちの「あの年寄りたちは」の視線を気にすることなく、2時間近くワイワイ。

後日、Hさんからメールが届いた。

「今回、我々の食もアルコールも細くなってきたなと改めて思いました。 

そして、コーヒータイムの時の方が、話がはずんでいましたね。

来年も少食、少アルコール+コーヒーでよいみたいですね」

火曜日は高校の同期会。

出身校は倉敷青陵高校。この日は7人が集まった。

世話役は毎回Hくん。

みんな年寄りなのにそれぞれ予定があるようだ。

Hくんが何度もメールで日程調整してくれ、結局全員がOKの日がなく、Hくんは

2回に分けてアレンジすることになり、彼は両方の集まりに参加した。

集合場所は、毎回同じ丸の内OAZO 丸善前。

1時にはじまった会食は盛り上がり、店の昼の営業時間の3時半までだべって、

そのあとはホテルのロビーでお茶しながら、だべりが続いた。

かつてのマドンナの話、カミサンとうまくやっていく秘訣、昔の仲間の消息、

亡くなった友だち・・・

話題は尽きなかったが、あとから思い出そうとしても、なかなか出てこない。

カミサンとうまくやっていく秘訣は、惜しまず、「ありがとう」「ごめんなさい」

テニス、スキー、絵画、俳句と多彩な趣味を持つHくんの年末にふさわしい一句。

「女房の のたまうままに 去年(こぞ)今年」

水曜日は年4回やっている会社の飲み会が渋谷であった。

こちらはまだ現役が参加するため、6時半から。

その前にタイのパタヤに住んでいて、ちょうど一時帰国していた大学の1年先輩の

Tさんと会った。

Tさんの最近の生活ぶりをいろいろ聞いた。

海のそばのパタヤでの毎日は、朝10時ころ行きつけの喫茶店に行って、コーヒを

飲みながらゆっくり。

午後は海岸に行き、本を読みながら夕方まで。外国人作家の推理小説は数え切れない

くらい読んだそう。

あと日本に来たときは仲間に声をかけてコントラクトブリッジをやっているとのこと。

100日間の世界一周旅行にも行ったそうで、優雅に過ごしている。

水曜日の会社の飲み会は、元ニフティ社長のWさんを中心に7~8人のメンバーが

毎回集まる。メンバーの共通項は海外事業に携わっていた仲間。

この日はWさん馴染みの渋谷のドイツワインの店。

気兼ねのないメンバーなので、この日も6時半から9時過ぎまで盛り上がりぱなしだった。

何とこの日は同じ店に同じ会社だった仲間のグループが来ていた。

しかも海外事業に関わっていた人たち10人以上がいて、びっくり。

彼らとも、久しぶりに旧交をあたためた。

2013年12月 4日 (水)

帰省&兄弟妹の旅 2日目

1日目泊まった若狭三方五湖の海のそばの民宿をあとにし、2日目は敦賀から北陸

自動車道を通り、琵琶湖東岸を下り、大津まで。

民宿を出てすぐ、若狭湾が臨めるレインボーラインと呼ばれる風光明媚な道を走った。

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長浜市を通り、米原で名神高速道路に。

彦根インターチェンジの次の湖東三山インターチェンジで降りた。

このインターチェンジは紅葉の時期にあわせ、湖東三山インターチェンジと呼称を

変更したようだ。

湖東三山は西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの寺の総称で、とりわけこの時期は

三寺の燃え立つようなもみじの紅葉がすばらしく、多くの人が訪れると聞いていた。

たしかに西明寺の紅葉はみごとだった。

ただ人が多く、静かな雰囲気の中で見ることができたらと思った。

おそらく他の2寺も同じような感じだろうと思い、訪ねるのは西明寺だけにした。

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妹が予約してくれたこの日の宿、大津郊外のホテルも悪くなかった。

夕食には近江牛のステーキとしゃぶしゃぶが出た。

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翌日は我が家の宗派、天台宗の総本山延暦寺にお参りすることを決めていた。

延暦寺に通じる有料道路はすばらしかった。

琵琶湖の遠景はもちろんのこと、ここでも沿道の紅葉が見事の一言だった。

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延暦寺では先祖代々の代わりに3人でお詣りにきたこと、親族を守ってもらっていることに

心の中でお礼を述べた。

初めてきた琵琶湖だったので、その昔学校で習った「近江八景」を観に行くことにした。

近江八景の場所はホテルのフロントで聞いた。

近江八景は安藤広重が浮世絵に描いたことから、広く知られた。

先ず、延暦寺に行く前、「堅田の落雁」の浮御堂へ。

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「堅田の落雁」の次に訪ねた近江八景は「三井の晩鐘」

三井寺は広く、お寺のあちこちに歴史があった。

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「三井の晩鐘」のお堂↓

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三井寺の紅葉もすばらしかった。

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「三井の晩鐘」のあと、「石山の秋月」を観に行く予定にしていたが、雨が降り出し断念。

そのまま倉敷に帰った。

3日間の走行距離は850キロ。

3度目の兄弟妹の旅も思い出深い旅となった。

2013年12月 3日 (火)

ハートバンド全国大会

何度かブログで紹介した「ハートバンド(犯罪被害者団体ネットワーク)」の全国大会が

土曜日・日曜日、東京晴海グランドホテルで行われた。

全国から参加された方々140名、2日間大いに盛り上がり今年も成功裏に終わった。

当日は3社テレビ取材が入り、NHKは土曜日夜のニュース7、テレビ朝日は土曜日

5時半のスーパーJチャネルでそれぞれ放映された。

冒頭、3名の来賓の方々のご挨拶に続き、茨城、群馬、愛知から来ていただいた3名の

犯罪被害者の皆さまに、心にずしりと響く重いお話しをしていただいた。

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そのあとは、今年で3回目となる「車座トーク」 

車座トークは、全員が車座になり、被害者の方々にお話ししていただき、パートナーと 

呼ぶ10名の方々(被害者支援者、行政関係者、弁護士、学識経験者、マスメディア)に 

ご意見、コメントをいただくことを趣旨としたセッション。 

終始活発な意見交換が行われ、予定した2時間半はあっと言う間に終わった感じ。

昨年の10周年記念大会で「私の未来宣言」と呼ぶ詩を作った。

今年はその詩に、ハートバンドを応援してくれているシンガーソングライターのKくんに

曲を作ってもらい、何度も会場でKくんに歌ってもらった。

最後に「つながるプログラム」と称し、参加者にハートの紙に叶えたい希望を書いてもらい

「いのち♡きぼう♡未来」の樹に貼ってもらった。

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終わったあと、12個の丸テーブルに分かれ、子供たちも参加して懇親会。

そのあとは恒例の2次会。

今年も延々と続き、部屋に戻ったのは2時半を回っていた。

翌朝は9時よりオープニング。4つの分科会に分かれ討議。

今年新しく設けた分科会は「市区町村における被害者支援について」

4分科会とも活発に議論が行われた。

分科会終了後、子供たちも一緒にお昼のおにぎりを食べながら、Kくんのギター演奏を

みんなでじっくり聴いた。

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すべてのプログラムが終わり、最後に片付けをして散会。

ぐったり疲れはしたものの、充足感、満足感は十分に味わえた。

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