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2013年10月

2013年10月27日 (日)

朝日歌壇より

朝日新聞に週1回、読者が投稿した短歌の中から4人の選者が選んだ歌が紹介される。

毎週読んで、心に響いた歌をメモしている。

下記10首は情感に訴え、共感を覚えた家族を想う歌。

 ※子の今日を聞きつつ帰る手つなげば世界に二人きりとなる道

 ※親族の見つむる炉の蓋閉ざされてこの世に遺る笑顔の写真

 ※叱りすぎ眠った我が子に大好きと言っても言っても言っても足りぬ

 ※何を話すわけではないが母を見舞いベッドの横で本を読む午後

 ※数日前運動会で日焼けすると気にしていたのにママ友の自死

 ※雑踏の中へ消え行く息子の背あの子は確かに私が産んだ

 ※無防備な寝顔は私だけのものこのひとのために起き上がる朝

 ※車椅子押せばよろこびどこまでも行く気の夫と泣きたい妻と

 ※「生きるのが仕事なんだよ」乳癌の母がうつ病の我に言うなり

 ※カレンダーに別れた妻のつけた○かかわりなくもその日近づく

2013年10月17日 (木)

娘と孫たちのお菓子つくり

4年前から家族で沖縄に住んでいる娘は、結婚する前からお菓子つくりの勉強をしていた。

仕事を辞めてもらった退職金と貯めていたお金を、都内2箇所のお菓子教室で勉強する

費用に充て、以来ずっとお菓子つくりの腕を磨いている。

沖縄に住んでからは、自宅でつくるだけでなく、教室を開いて教えたり、つくったお菓子を

知り合いのお店に置いてもらったり、そしてゆくゆくはカフェをやりたいとの夢を持っている。

家事、育児の間にやっているお菓子つくりを通し、たくさんの仲間や応援してくださる人も

できたようだ。

先月末、娘はダンナと子供たち一緒にお見舞いとお祝いのため、たった1泊で東京に来た。

ばたばたの2日間だったため、結局孫たちに会う時間がなくて残念だった。

慌しかった初日、娘は渋谷に行き、つくっているお菓子に目をつけてくださった渋谷の

お店を訪ねたようで、『渋谷と自由が丘のお店に置いていただけることになり、感激!』

と、訪問後メールを送ってきた。

そのような母親を見て育っているふたりの女の子(8歳、5歳)も、自ずと母親をならい、

料理、お菓子つくりに興味を持つようになっている。

先月娘はこのような↓ブログをあげていた。

http://oksweets.exblog.jp/20743878/

娘のブログの記事の6~7割はお菓子について。

我々はもっと孫たちのことを書いて欲しいのだが。

一昨日、娘はこんなブログもあげていた。

『10月10日発売の雑誌「juego(フーゴ)」の「沖縄の手みやげ2013」特集の中で

私の作ったパッションフルーツカードというお菓子が紹介された』

http://oksweets.exblog.jp/20840554/

沖縄に移り住むこと、カフェをオープンすること、夢に向かって進んでいる娘をただ

見守っていくしかないなぁ、との心境。

2013年10月 2日 (水)

NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説と言っても、現役の人の中にはピンとこない人もいるのではないか。

そういう人でも「あまちゃん」と言えば、「はい、はい」と言う人は多いのでは。

あらためて、NHK連続テレビ小説は、日曜日を除きNHKが朝8時から15分間やって

いる番組。

リタイアする前はまったく縁のない時間帯だったので、もちろん観ることはなかった。

退職してからは連続テレビ小説を観ることが朝の日課になった。

リタイアして、9年が過ぎた。

連続テレビ小説は6ヶ月で終り、新しい作品がはじまる。

途中面白くなくて観るのをやめた作品が2つあったが15本以上観てきたことになる。

平均視聴率20%超、社会現象にまでなった前作「あまちゃん」が終り、今週から

「ごちそうさん」がはじまった。

「あまちゃん」は最初のころは面白く毎日観るのが楽しみだったが、芸能プロダクションが

話題の中心になりはじめてからは興味が失せた。

「あまちゃん」最終回の「おしまい」のテロップに漠然と悲しみを覚えた視聴者はことの

ほか多く、「あまちゃんロス症候群(あまロス)」が全国に蔓延(まんえん)している、と

ネットニュースが報じていた。まだまだシアワセな国だ(笑) 

新しくはじまった「ごちそうさん」、まだ3回目だが面白そうだ。

時代設定が明治の末というのもいい。大正・昭和、ひょっとしたら平成まで話は続く

のかもしれない。

主人公の子役が表情豊かで、とってもかわいい。どうせすぐ主役の女性に代わって

いくのはわかっているが。

タイトルが「ごちそうさん」、それにすべり出しの展開を観ていて、きっと全編通して

ドラマのテーマは「食べること、食べるもの」

明治、大正、昭和、平成の食の変遷を軸に、戦前・戦中・戦後を通し物語りは進んで

いくことだろう。

「あまちゃん」よりは楽しめそうだ。

ここ3年間の連続テレビ小説にボクなりの順位をつけると、

 1位:カーネーション(主演の尾野真千子を知り、好きな女優のトップになった)

 2位:ゲゲゲの女房

 3位:梅ちゃん先生

 4位:おひさま

「ごちそうさん」の順位がどうなるか、楽しみだ。

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