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2013年6月

2013年6月17日 (月)

明日からイギリス

6月のこの時期、イギリスへ行きたい、と毎年のように思ってきたが、具体的に旅行の

プランニングをするに至らず、ここ数年過ぎた。

今年こそはと思い、年明け早い時期に腰を上げて、計画づくりをはじめた。

6月に行きたいと思い続けてきた理由のひとつは、ウインブルドンテニスを観たいため。

ガイドブックに目は通すものの、日本の3分の2の広さのあるイギリス、なかなか焦点が

絞れない。

行きたいところはたくさんあるが、①3~4箇所に絞ること、②『各箇所余裕を持った滞在』

とのカミサンの注文、この2点を満たすため、最終的に4箇所を選んで2週間の滞在プラン

を作った。

具体的には、スコットランド観光のためエディンバラ3泊、湖水地方3泊、コッツウォルズ

3泊、ロンドン4泊に決めた。

フライトは早割りのBA便を割安で取った。

プランニングするにあたり、今回もフォートラベルという旅行のクチコミサイトに助けて

もらった。このサイトは、質問を送れば、サイトの会員が自分の経験から意見や回答を

返してくれる。数日で10件近くのアドバイスをもらい、今回も大いに参考になった。

4箇所の移動はネットで電車を予約した。最初予約の仕方がよくわからなかったため、

手間取った。

フォートラベルでもらったアドバイスに従い、運賃が3分の1になるシニアカードを使い、

切符を購入した。エディンバラからロンドンまで4路線、乗車時間トータル10時間くらいの

切符が、ふたりで3万円少々で買えた。

宿もネットで予約。2箇所はBed&Breakfast。こちらも安価で取れた。

湖水地方で泊まるB&Bとは何度かメールのやり取りをして、バスツアー2日分の予約を

お願いした上、B&B製のサンドウィッチのランチボックスまで予約できた。

コッツウォルズの小さな町のB&Bの近くでレンタカーを借りたくて、ネットで検索したら

B&Bから歩いてすぐの場所に、常時は人がいないAVISがあることがわかり、予約できた。

このときはネットのすごさに感激した。

ネット予約は全体的に手間取り、うまくいかないことが何度もあったが、最終的に電車・

宿・レンタカー、すべての予約ができたときは、思わず「終わった!」とひとりで声を上げた。

待望のウインブルドンには28日に行く予定。錦織選手の試合が観られることを期待。

旅の途中で時間と余裕があれば、ブログの書き込みをします。

2013年6月16日 (日)

犯罪被害者団体ネットワーク

犯罪被害者団体ネットワーク(ハートバンド)の事務局メンバーとして活動していることは

これまでブログに何度か書いた。

ハートバンドは法人格はなく、事務所もなく、活動資金も乏しく、活動に常時参加できる

コアメンバーも6~7人、ないないづくしの任意団体である。

ハートバンドの主担務は、全国にある小さな犯罪被害者18団体がゆるやかな連携を

していくお手伝いをすること。

そのためにやっているメインの活動は、毎年12月、内閣府主催の犯罪被害者週間に

合わせ、ハートバンドが18団体に呼びかけ、集まってもらい行っている全国大会。

昨日、これまでに事務局メンバーで何度か検討を重ねた試案を、全国から集まって

もらった実行委員メンバーに説明し、討議し決めることを趣旨に会合を持った。

北海道から沖縄まで、22名のメンバーが集まった。

事務所がないため、会議場所は、横浜駅西口にある無料で使える、かながわ県民

センターを借りた。

12時半、県民センターに全員集まり、先ず近くの中華レストランで食事。

顔なじみの仲間なので、最初から和気あいあい。

互いに近況を話し、元気を確認。北海道と沖縄はお天気談義。

会議は、昨年度の収支報告からはじまり、メインテーマである今年11月30日と12月

1日開催予定の全国大会のプログラムとその内容について討議。

具体的には、来賓挨拶候補者、被害者スピーチ候補者、好評の車座トーク、2日目に

行う分科会、マスメディア対応などについて、意見交換を行った。

4時間近く議論し、決めたかったことはほとんど決まり、あとは事務局メンバーが実行に

移すことで衆議一決。

終わったあとは、当然の流れで、懇親飲み会。

近くの居酒屋で、一層盛り上がり、全国大会での再会を期して、9時半お開きに。

2013年6月13日 (木)

結婚記念日

先週金曜日、6月7日は結婚記念日だった。

当日所用があったため、昨日祝いらしきことをやった。

今年は43回目、ジューンブライドだったカミサン、それにボクも経年劣化してきた。

昨年の記念日は少々頑張ったが、今年は軽く流した感じ。

昼前に出て、銀座へ。

銀座にわざわざ出てきたのにという店でお昼を食べた。

2丁目にある大衆割烹 三州屋。

昼メシどきなのでサラリーマンで混んでいた。

金目の煮つけと黒むつの煮つけを注文。味は良かった。

今年はふたりで2千円の祝いもどきの食事。

終わったあと少々銀ブラして、中央通りにあるアップルストア銀座へ。

実は去年の結婚祝いに、ここでiPadを購入し、カミサンにプレゼントした。

1年後、iPadのワークショップに参加するため、アップルストアを再訪。

ワークショップの参加、それにその前に質問・相談コーナーをあらかじめ予約しておいた。

買う前に予想した通り、iPadはボクよりカミサンの方がはまった。

彼女はかなり使い込んでいる。用意していた質問を担当者に聞いていた。

Cimg9629

そのあと、ワークショップへ。

ワークショップは1時間半、タイトルは「iPadの魅力を発見しよう」

Cimg9631

説明内容はカミサンはほとんど知っていたが、ボクは初めてのことが結構あった。

使ったことはあったが、音声応答のSiriのすごさにはあらためて驚いた。

カミサンはフォトアプリについて質問をしていた。

1時間半のワークショップは十分に楽しめた。

少々上級セッションで、i-Cloudなどのワークショップもあるようだ。

もう少々使い込んで、また行こう。

アップルストアを出たあと、相談したいことがあり、神保町の知り合いの税理士

事務所に寄った。

帰ったら8時半。しっかり歩き、歩数計は1万6千歩を超えていた。

2013年6月10日 (月)

神奈川県犯罪被害者支援委員会

2ヶ月くらい前、神奈川県安全防災局で犯罪被害者支援を担当している方から

『犯罪被害者支援施策検討委員会の委員になって欲しい』との連絡があった。

承諾する旨応えたら、後日県知事名で委嘱状が送られてきた。

先週水曜日、第1回の委員会会合が開かれた。

委員は、大学の教授、弁護士、県の民生福祉協会理事、横浜市・藤沢市の行政関係者、

それに被害経験者としてボクの7名で、男性4名、女性3名の構成。

冒頭、『神奈川県では犯罪被害者等支援条例に基づき、平成21年から4年間かけて

各種の支援施策を実施してきた。今年度で計画期間が満了することに伴い、第2期計画

策定に向け、支援施策をより深堀りすることを目指し、当委員会を設置することになった』

との趣旨説明があった。

任期は来年3月末までで、6回の会合が予定されている。

事前に送られてきた資料には、「被害者代表は被害者団体の事務局を担うなど、個人の

視点以外からの意見が期待できる方」と書かれていた。

犯罪被害者の対象は、殺人事件、性犯罪事件、交通事犯など。

事務局から、『委員会は原則として公開で行い、傍聴可とし、各委員確認のうえ、発言者

氏名と発言の全内容を記載した議事録を作成し、県のホームページに公表する』との

説明があった。

あわせて、事務局から、平成21年度から24年度まで4年間の支援施策実施状況の

紹介および25年度の実施計画の説明があり、その後各委員が質問、意見を述べた。

ボクも被害者の立場、目線から以下3点の意見を述べた。

  ①支援の仕組み、制度を作っても、それが犯罪被害者の目に留まらないと実効に

   つながらない。仕組み・制度がそれなりに出来てきているのであれば、今後最も

   大切なことは、いかに県民に広く告知・周知していくかである。これを今年度の

   最重要テーマとすべきである。(例えば、車内つりポスターで告知するなど)

  ②4年間でまだ出来ていない積み残した重要テーマを3つ挙げ、優先順位を高くして

   それらに集中的に取り組む。

   ③県内にはお金も人も乏しい中で活動している小さな自助団体が相当数あるはず

   である。そのような自助団体と連携をとり、支援活動を行っていくことが極めて

   重要である。 

せっかく指名を受けた委員である。

これまで接してきた、あるいは見聞きしてきた犯罪被害者の立場に立って、メリハリを

つけた支援活動につながるよう、1年間委員会活動を続けていきたいと思っている。

2013年6月 6日 (木)

へー、アメリカではこんなことが

NHKラジオの実践ビジネス英語講座を聴きはじめて、1年以上経つ。

できる限り、予習、復習しながら再放送含めて聴くようにしているが、さぼることが

ちょこちょこある。

講座にビジネスと名がついているが、アメリカの職場での慣習や、いま風の話題、

ハプニングなどがテーマに取り上げられる。

5月のテーマのひとつはRental Generation(レンタル世代)だった。

日本でも既にあるのかもしれないが、最近アメリカで話題の新しいレンタル商品を

テーマに取り上げ、話が進められた。

そのレンタル対象商品はネクタイと子供用のおもちゃ。

ネクタイは、月15ドル払えば、衣料レンタル会社が取りそろえた300種類ほどの

デザイナーブランドのネクタイの中から好みのものが選べる。レンタルしているものに

飽きて、違うデザインのものを締めてみたくなったら、借りているものを送り返して

ほかのネクタイを選ぶことができる。

返却されたネクタイはすべてクリーニングと消毒がされるそうだ。

現役で働いていて、このビジネスが既に日本にあったならば、月1500円は安いと思い

メンバーになること間違いなし。

リタイアしたとき、もう不要だと思い、何本か残し50本以上のネクタイを処分した。

講座で取り上げられていたもうひとつのレンタル対象商品は子供用おもちゃ、教育玩具。

親が魅力を感じる最大のポイントは、家が物であふれることを阻止できること。

こちらは月に25ドル払えば、年に12回、楽しいおもちゃや教育玩具が入った箱が

レンタル会社から届く。ネクタイ同様、消毒されたおもちゃが送られてくる。

昔と違いいまは日本でも、誕生日、クリスマス、こどもの日など、親だけでなく、祖父母が

惜しげなくお金を使って、子供たちの周りはおもちゃであふれている家は珍しくない。

たびたびプレゼントをもらう子供はもらったおもちゃにすぐ飽き、整理片づけがされない

ままに、家の中のあちこちにころがったいる、これも珍しいことではない。

レンタルにすればクリスマスが年に1回でなく、毎月やってくるようなもの。

したがって、おもちゃのレンタルに魅力を感じる親、それに子供は少なくないはずだ。

ほかにも、月ぎめでレンタルできるものとして、有名デザイナーのハンドバッグなども

あるそうだ。

『日本でもあれば(既にあるかも)』と考える人たちは少なくないことだろう。

講座の会話の中で、社会のバックグラウンドの変化がいろいろ語られた。

『10年ほど前であれば、このようなレンタル会社は存続できなかったことだろう。それを

可能にしたのはもちろんインターネット。それに加えて、共有という新しい概念が社会に

浸透してきたこと。元来、アメリカ社会には、所有を重視する価値観が深く根付いていた。

加えて、共有型経済が台頭してきたのは、景気の後退のため。

中でも、若い消費者は所有することより、レンタルすることに惹かれてきている。

カーシェアリングやカークラブは顕著な例。

脱住宅所有の動きは社会の変化が大きいことをはっきり示している』

もし日本にネクタイ、おもちゃ、ハンドバッグのようなレンタルビジネスがまだないならば

手をつければ一気に広がっていくだろうなと思いながら、今回のテーマを聴いた。

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