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2012年12月

2012年12月31日 (月)

娘たちの帰省(2)

3日目は昼前出かけて、横浜中華街へ。

大珍楼という店に初めて入った。

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1時間半の食べ放題。中華街で食べ放題ははじめて。

注文はボードのタッチパネルから。

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注文した料理がくるくる、どんどん。

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北京ダックなんて、7皿も注文したが、ぺろり。

さすが中華街、味はどれも文句なし。

デザートもいっぱい。

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1時間半食べ続けて、これで1万円弱。

食べたあとブラブラしていると、食べ放題の店はあちこちにある。

こんな店もあった。

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たしかに横浜中華街は変わった。

甘栗売りの兄ちゃんも増え、全員中国人。

新しい中国人オーナーの店も増えてきていることだろう。

中華街をブラブラしたあと、カミサンと娘は、孫たちがは行きたいと言っていた横浜の

東急ハンズへ。ボクは別れて家に帰る。

孫たちは待望のシールブックと着せ替えシールをカミサンに買ってもらい、帰ってきたら

すぐ見せてくれた。

お友だちも持っていてずっと欲しかったそうで、姉妹でシールの交換をしながら、夜遅く

まで愉しんでいた。

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一昨日夜、孫たちは、別れ際何度もハグして、次の日から年末年始の休暇がはじまる

パパのところに帰って行った。

今日は大晦日。

1年間ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

どうぞ、皆さま、良いお年をお迎えください。

2012年12月30日 (日)

娘たちの帰省(1)

沖縄にいる娘が孫たちふたりを連れて、26日水曜日から3泊で横須賀に来た。

毎回来たらすぐ、本好きの8歳の姉孫が読む本を探すので、ブックオフでサザエさん

2冊と、ちょっと早いかと思ったが「ドキドキ心理テスト」と「恋ホロリ、友ホロリ」の2冊を

買ってきておいた。予想通り、ちょっと早いかと思った2冊には、はまっていた。

iPadも慣れるのが早い、早い。手探りでゲームにチャレンジ。

カミサンがちょっと教えると、声を入れた動画を撮るのもあっという間にでき、撮影会を

やっていた。

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4歳の妹孫はお絵かきに興味を持ち、描いたり消したり、子どもはとにかく早い。

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娘は帰ってきたときはいつもそうだが、3日間毎日昼、夜、友だちに会っていた。

子どもたちを我々に預け、しっかり羽を伸ばし、今回も多くの友だちと旧交をあたためた

ようだ。

2日目は、お昼を食べて、カミサンと孫たち4人で海の近くの子供公園に出かけた。

小山からの滑り降りを何度も何度も楽しんでいた。

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海岸遊歩道をブラブラ歩き、スーパーで子供たちが楽しみにしていたショッピングタイム。

帰りは少々早かったが5時過ぎに回転寿司で夕食。

ディスプレイから自分で注文できたこと、注文したものが新幹線に乗って運ばれてきたこと、

デザートが食べられたこと、孫たちは大喜び。

帰って、トランプゲームのUNOをやり、一緒に風呂に入り、孫たちは寝た。

この日も娘が帰ってきたのは、11時半過ぎだった。

2012年12月26日 (水)

年賀状

冬至が過ぎ、クリスマスが終り、今年も余すところあと5日。

この時期になると毎年思うのは、いかに恵まれた場所に住んでいるか。

今年特に全国的に降雪量が多く、既に平年の何倍も積もっている豪雪地帯が

たくさんある。

それに比べ、横須賀、中でも我が家のように海の近くは雪とはおよそ無縁で、

大変恵まれている。

「今日は寒いなぁ」と言いながらも、青空のもと、この時期汗をかきながら

テニスができるなって、申し訳ないといつも思う。

そんな中、今年も年賀状を仕上げなければならない時期になってきた。

我が家の年賀状は、ここ7~8年はパソコンのソフト「筆ぐるめ」で作っている。

筆ぐるめを使うのは年一度年賀状だけなので、毎年細かな部分の使い方を

忘れ、手探りで使っている。

ただ、レイアウト、写真挿入、文字の選択などが自由にでき、もちろん宛名

印刷はボタンひとつででき、大変重宝している。

筆ぐるめの前は版を簡易作成し印刷する「プリントゴッコ」を使っていた。

印刷したあと乾かす必要があり、夜作って一部屋に並べ、翌日手書きで

宛名書きをしていた。

時間がかかる上に、当時は仕事をしていたので、使える時間は限られていて、

年賀状つくりは、いまより相当時間とエネルギーが必要だった。

今年も写真は、前からこれにしようと思っていた孫たちふたりが一緒に写って

いる写真を選んだ。

写真が入った通信面は4日ほど前に全部印刷を済ませたが、ここ数日いろいろ

あり、バタバタしていたため、宛名面の印刷は手付かず。

昨夜、宛名面をすべて印刷、投函し、ホッとした。

今年こそ数を減らそう、リタイアして10年近くになるのだから、特に会社関係

はと思うものの、

「まあ年に一度のことだから」と思うと、思い切って止められない。

きっとボクが出さなくなれば、相手もよかったと思う人も少なくないだろうと

思いはするが。

ということで、今年もボクとカミサン含め買っていた年賀状160枚が

ほとんどなくなった。

2012年12月21日 (金)

忘年会(後半)

先週木曜日、品川で3回目の忘年会。

現役時代、オーストラリア中心に海外ビジネスを一緒にやった仲間が集まった。

全員集まれば10人近くになるが、この日は5人。

このグループは年4回集まっていて、リーダー格は元ニフティの社長のWさん。

全員60歳以上なのに、いぜんとしてリタイアしているのはボクだけ。

前日にバンコクにいたMさんから『今日までバンコクにいます。毎日プールサイドで

過ごしました。また寒い東京です』とメールが届いていたが、Mさんは都合で不参加。

みんなまだ現役のため、仕事の話はいろいろ出たが、病気の話は話題にならず。

そのほか、家族の話、定番の政治の話題、かつての仲間の話など。

ただ、ほとんどがフェイスブックでつながっているため、お互いの様子はそれなりに

わかっている。

気心の知れた間柄なので、遠慮ない話が飛び交った。

店は品川駅の港南口近くのアウトバック バー&グリル。

オージビーフではあったが、出てきた肉の量はハンパじゃなかった。

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コース 5300円飲み放題付、全員、『安い!』

それにしても、60歳を超えているのに、全員驚きの食欲。

2時間半、盛り上がりぱなしで、お開きに。

今週月曜日は、先日開催した犯罪被害者全国大会の運営グループで

お疲れさま忘年会。

参加者は6人、ボク以外は全員女性。

1時に横浜駅近くのかながわ県民センターに集まった。

事務所がないため、打ち合わせができる無料のフリースペースのあるこの場所は

大変助かっている。

12月1日、2日に行なった全国大会のレビューを中心に、乏しいお金が結局

どうなったか計算。何とかお金は残り、来年もやれそうな雰囲気。

1日午後の大会の模様を、会員のUさんがボランティアでフルに撮影してDVDを

制作してくださった。

加えて、Uさんはハートバンドの活動を今後広報していくために大会のダイジェスト版

DVDも作ってくださった。これらのDVDの活用について話し合った。

大会に参加してくださった方々に送るお礼状にダイジェスト版DVDは同封すること、

また一部の参加者は、訪問しお礼と今後の支援をお願いをすることにした。

大会終了後、参加された皆さんに書いていただいたアンケートは65通。

うち52名の皆さんが、「来年も参加したい」と回答してくださった。

加えて、次のようなうれしい意見がたくさんあり、運営メンバー一同大いに喜んだ。

 「1年に1度皆様に会える喜び、絶対にハートバンドは続けて欲しい」

来る前不安がありました。思い切って来てみたら色々な方と話せた」

 全般的にはこれまでで一番心あるハートバンドだったと思います」

時間を気にしない交流会、初対面の方と親しくなれた貴重な時間」

打ち合わせは5時に終り、全国大会の総括、反省、来年に向けての改善の議論は、

場所を近くの中華料理店に移して行なった。

丸テーブルのある個室で、ゆっくりした雰囲気の中、全国大会の議論だけでなく

ワイワイしゃべり、気がついたら9時半。

とてもいい打ち上げになった。

昨日は最後の忘年会。

1時に大学のゼミの仲間4人が新橋に集まりマージャン。

このメンバーは年に数回集まり、マージャンをやり、そのあと飲み会。

みんな元気で、昨日も1時にはじめ、マージャンが終わったのは8時前。

来年、古稀を迎える4人が、結局7時間、ワイワイ言いながらマージャンを楽しんだ。

これで今年の忘年会はすべて終わった。

2012年12月18日 (火)

孫たちからの手紙

沖縄に住む孫たちから久しぶりに手紙が届いた。

姉孫、2年生。妹孫、幼稚園の年中クラス。

夏休みには帰ってきたが、それ以来会ってなく、たった4ヶ月なのに

長い間会ってないような気がする。

そんな中届いた手紙、最高にうれしい。何度も読み返した。

ふたりとも一層成長している。

妹孫は、こんなに字が書けるようになったのかと、おどろき。

『じいじあんどななちゃん』の書き出し。「あんど」にびっくり。

ななちゃんはカミサンの愛称。

『こんどでぃずにーいらんどにいきたいな』を読んで、カミサンが即

『年末帰ってきたときに、連れて行ってやりたいなぁ』

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姉孫は漢字がいろいろ書けるようになっていて、こちらもびっくり。

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7月に沖縄に行ったとき、スーパーのジャスコに行って、『いいよ、今日は

何でも好きなものを買って』と言い、ふたりがそれぞれ3000円くらい

づつ買えたのが、スゴイうれしかったようで、そのことを何度もふたりで

話していた。

年末こちらへ来たとき、同じことをやりたいようだ。

それと手芸が好きな姉孫は、来たとき、はぎれを使って手芸をやりたい

ようだ。カミサンが早速、使えそうなはぎれを探しはじめている。

あの子たちが付き合ってくれるのは、あとせいぜい5年。

年末に来たときは、どこに連れて行こうか、何をしてやろうかとカミサンと

話している。

2012年12月12日 (水)

忘年会(前半)

定年退職し8年半がたつのに、年末になるとあちこちから声をかけて

いただき、忘年会に呼んでもらえる。ありがたいことだ。

5回ある忘年会の最初は、先週木曜日、元の会社の仲間。

このグループに会うのは年末の忘年会だけ。

参加をはじめてもう5年以上になる。

毎回別れる前に翌年の日程を決め、世話係から翌年11月に確認の

メールが届く。

今年は初めて昼12時半にスタート。いつもの待ち合わせ場所の横浜

高島屋前集った。

今年は新たに4年先輩のUさんが仲間入りし、7人に。

Uさんとは年賀状のやりとりはしているものの、会うのは10数年ぶり。

去年不整脈で大変だったAさんは手術し、ジムに週数回通うくらい元気に。

去年体調にいくぶん問題があった他の仲間も今年は皆元気。

そんな中、やはり最初の話題は健康。

『月~水曜日、夜8時半から15分間、NHK教育テレビでやっている

健康をテーマにした番組が、シニア向けの話をよく取り上げていて、

なかなかいいよ』と数人が話していて、観てみようと思った。

Uさんからは、メンバーである神奈川フィルの年末恒例の演奏会の話、

Hさんから『自民党になったら間違いなく株が上がる。いまが仕込みどき。

食品関連の値の張らない株買っとけば、株主向け特典で商品が送られて

きて、楽しみだよ』

Sさんからはエジプト旅行の話。あとは仲間の消息。

今年も定番の話題はひととおり出た。

2時間半ワイワイやっていたが、終わったらまだ3時。

あらためて全員、『昼がいいなぁ』

金曜日は高校の仲間が7人、こちらも12時半に東京駅そばのビル

オアゾに集まった。

7人全員男、女性が来なかったことに、みんなで残念。

学校は倉敷青陵高校。卒業してもう50年になる。

やはり、ここでも健康が話題のトップ。

Sくんから悪性リンパ腫を克服した話。Nくんから鼓膜を再生した話。

『来年は古稀の歳だが、みんな元気だ』と全員で納得。

みんなよく昔の仲間の名前を覚えていて感心した。

ここでも、仲間の消息、それに定番の政治の話、この国の先々への憂い、

それにもちろん懐かしい倉敷の話。

公認会計士のSくんに年金、相続の質問も出た。

お開きになったあと、観たことのなかった改築後の東京駅を中から

外から眺めた。

2012年12月 9日 (日)

工場見学

大学の1年先輩が副社長をしていたこともあり、JFEホールディングスの

株を買ったのは、もう5年くらい前。

株そのものは、ごたぶんにもれず、さえない。

JFEは10年前に川崎製鉄と日本鋼管の合併でうまれた鉄鋼会社。

毎年株主サービスの一環として、工場見学の案内が届く。

鉄の会社の工場見学ということで、大変興味があり、毎年見学申し込みを

してきたが当たらず。

それが今回見事に当たり、先週火曜日にカミサンと一緒に川崎にある

工場を見学した。

見学に先立ち行われた説明で、8千人の申し込みがあった中、当選した

とのことで、まさに「見事に当たり」であった。

川崎の扇島にある東日本製鉄所は、都市型製鉄所。

旧日本鋼管が川崎に工場を開所したのはちょうど100年前。

東京湾をはさんで千葉側には旧川崎製鉄の工場があり、JFEは東京湾の

東西に「鉄づくり」の拠点を持っている。

両工場とも、原料の受け入れから製品出荷までの一環処理をスムースに

行うため、ウオーターフロントエリアに立地している。

都市型製鉄所であるため、環境には最大限の配慮がされている。

会社と工場概要の説明を受けたあと、待望の工場見学。

バスに乗り、厚板工場へ。

安全のため、ヘルメット、手袋、上着を着用し、騒音の中、説明担当の方の

声が聞こえるよう、イヤホンをつけて、工場内を徒歩で見学。

1200度に熱せられた真っ赤な鉄板が圧延機にかけられ、厚鋼板に

なっていく過程を階段の上の通路から見学した。

すべて顧客指定のカスタムメイド製品で、原料の配分割合、大きさ、

厚み、圧延中の温度や冷却時間が司令室でコントロールされ、

厚鋼板が次から次に生み出されていくプロセスは圧巻であった。

製鉄所のシンボルである高炉は24時間、365日稼動しっぱなし。

一度高炉に火入れしたら約20年間止まることがないとのこと。

高炉で原料の鉄鉱石を入れ、1200度の熱風を酸素と一緒に吹き込み

鉄鉱石を溶かし、高炉の下にたまった銑鉄を取り出す。

取り出した銑鉄は転炉で強くしなやかな、はがねになり、それが見学した

厚板厚延工程に流れていき、さまざまな製品に仕上がっていく。

24時間、365日、4交代制で工程は流れている。

とにかくスゴイ迫力だった。

残念ながら高炉の見学はできなかったが、約90分の大変興味ある

ツアーであった。

見学をアレンジしていただいた方々にお礼と感謝を述べ、川崎駅まで

バスで送っていただいた。

2012年12月 5日 (水)

犯罪被害者全国大会(2)

1日土曜日、運営メンバーは10時に会場の東京晴海グランドホテルへ集まった。

大会の進行と作業分担の確認を行い、会場を設営。

正面には廃材を使って、ボランティアで作っていただいたハートバンドのシンボル

ある樹が貼り付けられた。

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1時半、10周年記念大会の開会。

主催者代表の挨拶に次いで、運営メンバーで作った「私の未来宣言」を朗読。

「私の未来宣言」は、犯罪被害者が前に向かって生きていくことを願って作った

続いて、3名の来賓の方々に挨拶をいただいた。

うち1名は、警察庁犯罪被害者支援室の女性室長。現役の警察官に参加し、

挨拶していただくのは、ハートバンドとしては初めてのこと。

次いで、3名の犯罪被害者の方々の講演。いずれもとても重い、沈痛な話であった。

休憩をとり、「車座トーク」

「みんなで考えよう」を全体テーマに、被害者が語り、パートナーとして参加して

いただいた、行政関係者、警察関係者、弁護士、学識経験者、マスメディアの人たち

からコメントや意見をもらうプログラム。

全員が車座に座り、被害者が思いの丈を話すことを主眼に置いて、去年初めて

トライしたセッション。

去年も今年も進行役を務めた。

去年の反省を踏まえ、今年は一層実のある議論ができることを第一義に考え、

いろいろ改善と工夫を加えた。

昨年は、支援者の立場でコメンテーターと呼んだ人たちを、今年はパートナーの

呼称に替え、陣容も一層充実させ、13名の方々にパートナーになっていただいた。

結果、被害者の質問、指摘に対し、幅広い範囲をカバーでき、参加者の満足度も

昨年より高まった。

最後は、「つながるプログラム」と称し、オレンジ色の毛糸を、子供たちも一緒に

全員でつないで大きな輪にして、お開きに。

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夜は懇親会と二次会。

二次会は今年も大いに盛り上がり、部屋に戻ったのは今年も2時過ぎていた。

翌日は被害者だけの集い。

4つの分科会を設けた。

「弁護士相談」、「カウンセラーを囲んで」、「マスメディアと被害者」、それに「癒しの

スペース ハートカフェ」

分科会終了後、全員で集まり、ボランティアで来てもらったシンガーソングライターの

演奏を聴いた。

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そのあと、用意したお昼のおにぎりを食べながら、初参加の方々ほか皆さんに

大会参加の感想を話していただき、2日間のプログラムはすべて終了。

終了後、運営メンバー全員が集まり、それぞれが感想、反省を話し、参加者に

書いてもらったアンケートを読みあげ、来年の開催日程を決めた。

アンケートは好意的な意見が多く、全員で喜び安堵し、労をねぎらい散会した。

2012年12月 4日 (火)

資金難の中、開催ー犯罪被害者全国大会(1)

事務局メンバーとして参加している「犯罪被害者団体ネットワーク(愛称:ハートバンド)」

のことは、何度かブログに書いた。

ハートバンドが、全国18のメンバー団体に集ってもらい、年1回開催する全国大会を

土曜日と日曜日一泊イベントで行った。

ハートバンドは、ないないづくしの任意団体である。全国のメンバー団体も、各地の

犯罪被害者が、ないないづくしで細々と活動を続けている団体ばかりである。

参加者は交通事故被害者、殺人事件遺族、暴行事件遺族など悲惨な犯罪に遭遇し

苦悶しながら日々過ごしている人たちばかり。

年に一度、この催しで再会し、集えることを心待ちにされている方がたくさんいらっしゃる。

開催準備を行なってきたハートバンドの運営事務局メンバーのうち、直接関わることが

できる人は6名程度。みんなで半年かけて準備してきた。

事務所がないため、公共機関の会議テーブルを借りて打合せを行なってきた。

最も厳しいのはお金。

各地で細々と活動する全国のメンバー団体にもお金がない。1年1度の宿泊つきの

集いに複数名が参加するには旅費、宿泊費の一部の助成が欠かせない。

事務局が動き、いくつかの公的組織にお願いし、助成を受け、それを原資に何とか

年1度、みんなで集い、全国大会を開催しているのが実情である。

そのような中、今年の全国大会は、10年目の記念大会であった。

何としても10回目に相応しい大会にするよう、助成金と少ない手持ち資金を使い、

今回の大会開催にこぎつけた。

そのような実情は取材してくれたマスメディアにも話し、彼らもニュースとして

取り上げてくれた。

神奈川新聞が大きな記事で『資金難の犯罪被害者大会ー存続を訴え”現状知って”』

テレビ朝日がニュースで『大会はやり場のない怒りや悲しみを分かち合い、再び歩み

出す助けになっていますが、資金難で次の開催が危ぶまれています。参加者らは

「なんとか来年以降も続けていきたい」と支援を訴えました』

準備、開催ほか関連作業はもちろんすべてボランティア。

大会を動画で収録しハートバンドのホームページへ大会の模様のアップ、

すばらしい会場の飾りつけ、諸々の事務作業・・・、すべてメンバーの皆さんの頑張りで

2日間の大会は無事終了した。

2日間でホームページの”いいね!”の件数が50件以上アップした。

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参加者165名、うち初参加の方35名、催し告知のホームページを見て参加して

いただいた一般の方10名、参加家族が連れてきた子どもたち14名。

アンケートに答えてくださった多くの方が『来てよかった。来年もぜひ続けて開催して

ください。必ず参加します』と書いてくださった。

参加者のおひとりは自らのブログに以下書いてくださった。

『連泊の中でぎゅうぎゅうにさまざまな意見が飛び交える場所、癒せる場所を作れる

・・・そんな場所はここしかない。

ハートバンドは唯一一年に一回、生活をしながらの苦しみ悲しみを話すことができる

とても貴重な場所なんです』

2日間のプログラムについては、犯罪被害者全国大会(2)で書きます。

2012年12月 1日 (土)

はや師走

しばらくぶりのブログの更新。気がついたら2週間近く書いていなかった。

その間、いろんな出来事があったものの、ついつい手つかずで、さぼってしまった。

「ブログを更新していないけど、大丈夫?」と、気遣って電話をくださった方もいた。

気がつけば、はや師走。

時間が経つのが早いこと早いこと。2012年もあっという間に終わってしまう。

歳のせいで時間が経つのを早く感じるのかと思っていたら、若い人たちも時間が

経つのが早いと一様に言う。

さて、師走で今年も我が家の周りは早くもクリスマスのイルミネーションがはじまった。

一軒となりのSさん宅、去年からはじめたイルミネーションは、今年ははやばやと。

角地の家で、しかも目立つ電飾なので、とってもいい感じ。

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となりの米軍横須賀ベースに勤めるジャスティン宅のイルミネーションは今年が初めて。

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ジャスティンはとても家族思いのやさしい男。

4歳の息子のクーパーは半年くらい前から幼稚園に通いはじめた。

毎朝7時半ころ、幼稚園のお迎えのバスが来る。

最初はイヤがっていたが、最近は泣かなくなったようだ。

4歳の男の子なので、まだシャイではあるが、幼稚園に通いはじめたためか

庭でひとり遊びしているクーパーに話しかけたら、答えたり話したりするようになった。

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数字も日本語で10まで数えられるようになり、両親であるジャスティンとハンナが

望んでいた横須賀にいる間に日本語を覚えさせたいとの思いは、徐々ではあるが

前に進んでいる。

朝のNHKニュースで、新橋のカレッタ汐留のすばらしいクリスマス イルミネーションほか

全国のクリスマス イルミネーションが紹介されていた。

もうそんな時期なんだ。

あと1か月すると新しい年を迎えることになる。

まさに光陰矢のごとし。

転がっていくように時は流れていく。

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